みなさんは「ベストマザー賞の呪い」っていう言葉を知っていますか?
ネットでまことしやかに囁かれているこの「呪い」!
2007年から始まった日本マザーズ協会が主催運営するベストマザー賞。
本来は良き母、モデルになり得るくらい素晴らしい母、ということを讃えられる賞です。
ですが、その歴代受賞者の多くが、不倫や離婚といった不祥事を起こしています!
歴代受賞者のなんと73%が離婚しているというのです。
なんと4人に3人が離婚しているという、信じられないくらいの確率の高さ!
不祥事を起こす歴代受賞者があまりにも多いため
「なにかの呪いでは!?」
なんて囁かれています。
そこで今回は、
- 有吉弘行がベストマザー賞の廃止を訴える!
- ベストマザー賞の呪いとは!?
- ベストマザー賞審査員にも批判の声が!
知りたい!という人に向けて情報をお伝えしていきますね!
あの有吉弘行が、廃止を訴える!
ベストマザー賞は2008年から開催されており2023年までに15回開催されています。
ところが、広末涼子のW騒動有吉弘行が18日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。広末涼子の〝W不倫〟騒動を受けベストマザー賞の廃止を訴えました。
「家庭のことはよく分かりませんよね。ベストマザー賞を受けていらっしゃった広末さんが、ああなってますし。篠田麻里子さんもそういうことになって。やっぱり審査員の一掃をお願いしたいです。審査員を一新するべきでしょうね。それは野球の監督だってこれだけ結果が出てないと、更迭になりますから」
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-266919.html
ベストマザー賞の呪いとは!?
2008年から開催されているベストマザー賞!
その歴代の受賞者の不祥事一覧がこちらです。
歴代受賞者の不倫、離婚が並びますね!
特に2021年受賞者の篠田麻里子さん、2022年受賞者の広末涼子さんの不倫騒動で、このベストマザー賞の存在意義はいったいどこにあるのか、と疑問の声が上がっています。
また、審査員に対する批判の声も聞こえますね!
そもそも、こういう賞をもらっておいて、不倫する時に少しでも心が傷まなかったのか、とネットでは残念がる声が聞こえてきますね。
ベストマザー賞の審査員が見る目なさ過ぎ!と批判の声が
ネットでは、「どういう基準でベストを決めてるんだ」「審査員見る目なさ過ぎ!」と、審査員に向けての批判の声も上がっています。
まとめl「ベストマザー賞の呪い」信じてしまうくらいの高不祥事率!
「ベストマザー賞の呪い」と囁かれてしまうほどの、高不祥事率でしたね!
不祥事を起こしてしまうタレントがベストマザー賞を受賞するのか、
ベストマザー賞を受賞したから不祥事を起こしてしまったのか、、、
みなさんはどちらだと思いますか!?
2023年のベストマザー賞は、仲間由紀恵さんが受賞しています。
どうか、彼女にはなにも起こらないことを祈りましょう!
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