【画像】Kokiが加工しすぎでドン引き！静香ママは売り方を間違えた！？

木村拓哉と工藤静香の次女、Kōkiさん。

自身のインスタグラムをよく更新していますが、更新するたびに何かしら話題になっています。

それが、「画像を加工しすぎ」ということ！

との声が多く上がっています。

早速Kōkiさんの投稿画像を見ていきましょう！

Kōkiの投稿画像が加工しすぎてエグいとネット騒然！

Kōkiさんの投稿画像が加工しすぎてエグい、とネットでたくさんの声が上がっています。

実際の投稿画像を見ていきましょう。

これには、

と、「かなり不自然」という声がネットで溢れました。

なんか、そんなに小顔のイメージはないのですが、

画像を見ると「小顔、足長9頭身！！」という感じですね。

ネットでは、

と、「不自然」という声が多かったです。

実際、Kōkiさんを見た人は、モデルをやっているような体型には見えなかったとか。

ランウェイでの公開処刑も話題になりましたね。

▼Kōkiの公開処刑はこちらの記事からあわせてどうぞ！

Kōkiさんは、どうして多くの人が「不自然」と感じる画像を掲載し続けるのでしょうか？

静香ママはKōkiの売り方を間違えた！？

数々のブランドのアンバサダーをしているkōkiさん。

ですが、モデルの実績もないのに、このような大きな仕事を手に入れるのはかなり不自然です。

それが、多くの人に印象付けている静香ママサイドの「ゴリ押し」ですね。

そもそも、Kōkiさんがデビューした時は、

「あの木村拓哉と工藤静香の娘で、170cm9頭身のスーパーモデル」

という触れ込みでデビューしたわけです。

ですが、実際には9頭身ではなく、170cmもない。

これは、工藤静香さんサイドは必死に隠してきたようですが、ネットではそんなに背が高くないと言われていますね。

でも、この「170cmで9頭身のスーパーモデル」をイメージを守るために、

画像を加工して公開している、というのが芸能関係者の見解です。

「Kōkiさんは、必ず厚底ブーツや10cm以上ヒールのあるハイヒールを履いています。そして画像加工技術や広角レンズ、遠近法を巧みに使い、顔を小さく脚を長く見せているのです。」(メディア関係者)

これには、静香ママは売り方を間違えた、なんて言われる始末。

これだけ親の七光りでお膳立てしても、なんだかパッとしません。

モデルの世界で活躍している、とは言い難いですよね。

また、女優でもないのになぜかブルーリボン賞を受賞するなど、功績と実力が見合っておらず、世間が不信感をおぼえる結果に。

いろいろ受賞しても、「実力ないのに、、？」ということが印象づいてしまうという悪い結果になっているのではないでしょうか。

芸能関係者によると、「Kōkiさんの売り方(ジャンル設定)を間違えた結果では、という見解があります」

そもそもモデル体型でもないのに、モデルとして売り出すのは方向性が違います。

(これには、Kōkiさん自身がモデルをやりたいという願望があったからかもしれません。

Kōkiさんが思春期の頃、モデルをやりたいのに背が低いことを気にしていた、と木村拓哉がのちに語っています)

実力がないのに大きな仕事ばかりもらうというのは、

ゴリ押し感がエグくて、女性はドン引きのためファンがつきません。

「木村拓哉に顔が似過ぎていて萎える」と男性の間からは聞こえるので、

男性ファンは敬遠しそうです。

芸能関係者は、

「みんなから憧れられるスーパーモデル」という売り方ではなく

「愛嬌のあるかわいい二世タレント」

として売り出した方がよっぽど良かったのでは、と言います。

確かに、Kōkiさんかわいいですし、

「木村拓哉と工藤静香のいる家で育った」ということを売りにして、

バラエティーに行っていた方が良かったのかもしれませんね。

結局のところ、父親のように俳優にもなれないし、母親のように歌手になれるわけでもない。

モデル体型ではないからモデルとしても実績があげられない。

なんだか中途半端になってしまっているので、バラエティ進出は、結構いい案かもしれません。

もしくは、だんだん顔が大人びてきれい系になってきているので、

そこを生かして演技の勉強をし、女優として方向転換するとか。

両親のコネがあるので、どの方向に行っても仕事はありそうです。

うらやましいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

あんなに華々しくデビューした割には、なんだかパッとしないな、と感じている人も多いのではないでしょうか？

あなたはどう感じましたか？

これから活躍に期待していきましょう！