元乃木坂46のメンバーでタレントの高山一実さん!
元々『声が特徴的』だと言われていた高山さんですが、
と噂されています。
結論から言うと、
『高山一実さんは声を変えて喋っていた。』
ということが明らかになっています。
今回は高山さんの声が変わった理由について調べてみました!
高山一実の声が変わったのは低い地声を隠すため
高山一実さんは地声の低音がコンプレックスであると番組で明らかにしています。
2013年に放送された「NOGIBINGO!」のショージキ将棋というコーナーで嘘発見器をつけて戦うという企画がありました。
『ぶっちゃけ、その喋り方は作っている』
という質問に対し、噓発見器が即座に反応し事実を認めていました。
当時のブログには
「テレビで自分を見ると自分のことを誰?と思うくらい嫌だった」
と書くほど、自分の地声にコンプレックスがあったようです。
芸能人が弱音を川柳にするという番組企画でも地声を隠していることについて話していました。
「乃木坂入ってから、地声が低いっていうのが、すごい嫌だったので、意図的に裏声を出している」
“乃木坂46高山一実“バラエティ担当”への本音 コンプレックス克服法に共演者驚き.” モデルプレスhttps://mdpr.jp/news/detail/1610678. Accessed 29 June 2023.
アイドルとして活動している中でコンプレックスを抱えていたようですが、現在では克服して前向きに活動できているようです!
高山一実の声比較を検証!地声と裏声の違いは?
高山さんは普段テレビ出演する時に裏声を使っていると話していました。
裏声と地声の違いを比較してみましょう!
乃木坂46卒業発表の動画では裏声を使って喋っています。
裏声といってもわざとらしい感じではなく、自然でかわいらしい声ですよね!
地声で喋ってる動画がこちら。
このように比較をすると、地声の方が低くすこし抜けているような喋り方になることがわかります。
高山一実の声について世間の反応は?
可愛らしい声も、低くてカッコイイ声も好き!という声が多いですね!
高山一実さんがコンプレックスに感じている部分もファンには受け入れられているようでした。
まとめ | 高山一実は声をコンプレックスを隠すために声を変えていた
今回は高山一実さんの声が変わった理由について調べてみました!
- 高山一実さんは地声のコンプレックスがあった
- 低い声が嫌で裏声を使って喋っていた
ということがわかりました。
高山一実さんの地声は驚くほど低いわけではないですし、裏声もわざとらしくなく、どちらも高山さんらしい可愛らしい声でした!
バラエティもこなす高山一実さんの今後の活動にも期待しましょう!
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