2022年6月に大分県別府市で大学生2人をひき逃げした疑いで指名手配されている八田與一。
事件から1年以上が経過しても、なぜ捕まらないのでしょうか?
海外逃亡の可能性も!?
その理由を5つにまとめてみました。
早速みていきましょう!
1:誰かに匿われている
八田容疑者は誰かに匿われているの可能性が囁かれています。
家族、友人、知人、職場の同僚など八田容疑者を助けてあげたいという人物が身近にいたのでしょうか。
そうだとしたら匿っている人物も罪に問われますし、何より八田容疑者のためになりません。
きちんと八田容疑者に罪を償わせるようにすることこそが助けとも言えるのでしょう。
もし匿っている人物がいるのであれば、一刻も早く警察に出頭してほしいと思います。
八田容疑者を知る人物の情報によると、キレたら何をするかわからない凶暴性な一面もあるといいます。
そんな八田容疑者が身近にいるかも知れないと考えると、とても恐ろしいことです。
一刻も早く逮捕されることを願います。
2:海外逃亡している
八田容疑者は指名手配がかかる前であれば海外に逃亡することも可能でしょう。
ですが、その場合は家に戻りパスポートや資金、必要最低限の荷物などを持っていく必要があります。
実家暮らしだった場合、両親に気づかれずに海外へ逃亡するなんてできるのでしょうか?
家族の情報は一切出ていないためわかりませんが、その場合は家族が何か知っている可能性もありそうですよね。
3:各地を転々としている
八田容疑者は1か所にとどまらず、転々とすることで姿をくらましている可能性もあります。
過去には同じように指名手配をされ逃走していた容疑者がいました。
リンゼイさんを殺害した市橋達也容疑者は、自給自足をしたり食べ物を盗んだりしながら各地を転々としていたことで2年7ヶ月も逃走していました。
人がいない山奥に隠れているだけでは、生きていくことはできません。
何食わぬ顔で図書館や商業施設などの雨風がしのげる場所を移動しているのかもしれません。
4:容姿が手配写真とかけ離れている
上記の市橋達也容疑者は整形を繰り返し、逮捕された時には指名手配写真とは異なる容姿となっていました。
市橋容疑者はクリニックでも整形をしていますが、ハサミやカッターを使って自分で整形をしたと供述しています。
かなりの度胸がないとできないことですし、痛みも相当なものでしょう!
そんなことよりも逃げなくてはいけないという思いから整形を行ったのでしょうが、普通の人ができることではありません。
そうなると八田容疑者は指名手配が出る前に整形をしたのかもしれません。
整形するとしたら印象的な「つり目」をぱっちり二重に変えるのが濃厚そうです。
また整形だけではなく、髪型や体型の変化でも別人のようになることができます。
坊主にしたり、極端に痩せたり太ったりしたら顔の印象も変わるでしょう。
ちなみにすでに公開されている八田容疑者の顔画像を見ると、画像によっては違う人物のようにも見えます。
ポスターにも「いろんな顔を持っています」と書いてあるとおり、1つの画像だけでは見つかりづらいのかもしれませんね。
5:すでに亡くなっている
八田容疑者は自分が犯した罪の重さに耐えきれず、自殺をしてしまっている可能性もゼロではありません。
自殺の場所として青木ヶ原樹海や海を選んだ場合、遺体が発見しづらいため亡くなっていることにも気づかれていないのかもしれません。
警察が総力をあげて捜索しているにも関わらず見つかっていないので、実はすでに亡くなっているのでは、、との声もネットで上がっています。
ですが、私ERIKAは生きているんじゃないかと思います!
八田容疑者を知る人物は、皆口を揃えて言うには「あの人の性格から考えて、生きていると思う。周りを犠牲にしてもしぶとく生き延びてやる、と思っていることだろう」ということです。
罪の意識で死ぬような人間ではない、というのが一致した意見なので、そういう人物なのだろうと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
八田與一容疑者が指名手配されてからすでに1年。
被害者やご遺族の方達のためにも、早く捕まることを祈っています!
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