米バイデン大統領、年齢は現在80歳!
そのバイデン大統領が
認知症なのでは!?
と、世界中で話題になっています。
なんとウクライナ戦争のことを、「イラク戦争」と複数回言い間違えたり、
日本の岸田総理のことを「岸田大統領」と言ったり、、
最近は、睡眠時無呼吸症候群の治療も受けているというバイデン大統領。
大丈夫なのでしょうか?
バイデン大統領の年齢も気になりますね。
早速見ていきましょう!
バイデン大統領の現在年齢は?
バイデン大統領は、1942年11月20日生まれ。
現在なんと81歳です!
81歳で現役大統領ってすごいですね。
ですが、公の場での失言が最近特に顕著の見られ、国民の心配が募っています。
バイデン大統領の認知症がひどい!?
米バイデン大統領が、失言したり言い間違えをしたりするのは、以前から指摘されてきたことですが、最近は顕著になってきています。
6月16日には、コネティカット州で開催された銃規制法案をめぐる会合を
「女王陛下万歳!(God save the queen, man!)」
と言う意味不明の発言で締めくくり、波紋を呼びました。
大統領のこのいきなり発言に、会場は大きく戸惑い、不安の声が上がりました。
米メディアがこのことを報じると、多くの人が「バイデン大統領は認知症ではないか」との思いを強めました。
なぜなら、みなさんがご存知の通り、エリザベス女王は昨年死去しているからです。
米下院共和党議員の中でも極右の議員で構成されている団体「フリーダム・コーカス」のグレッグ・プライス氏は、
「バイデン大統領は認知症が非常にひどくなっており、彼は自分がイギリス人だと思っているのだ」
と公にツイートしました。
他にも、24時間以内に、スピーチで2回も「ウクライナ戦争」を「イラク戦争」と言い間違えたり、
日本の岸田首相のことを「岸田大統領閣下」など言ったり、あらゆる場面で言い間違いが繰り返されています。
バイデン大統領は現在80歳、2期目の出馬の意思があるそうです。
ですが、もし当選したとしても、
2期目開始時は82歳、終了時は86歳になるので、
今からこんな調子じゃ、、と不安視されています。
失言だけでなく、無呼吸症候群の治療も!
現在、バイデン大統領は、睡眠時無呼吸症候群の治療もしているそうです。
先日も、スピーチ終了後に砂袋につまずいて転ぶシーンが報道されました。
足元がおぼつかないシーンや、全く無気力でボーッとしているシーンも見られています。
これには、「健康を損なっているというより、単純に老衰ではないか」
「もう大統領職は無理なのではないか。辞任した方がいいのでは?」などと声が上がっています。
まとめ
認知症の症状があらゆる場面で見られ、健康も損なっているように見えるバイデン大統領。
足元がおぼつかない瞬間などもあり、見ている方もヒヤヒヤしますね!
辞任した方がいいのではとの声も広がっていますが、大統領職には「定年」がないため、本人が希望しない限り辞任する必要はないんですね。
また2期目終了時は86歳になりますが、定年がないので、当選すればそのまま続行することもできます。
世界中が心配しているバイデン大統領の認知症疑惑、どうなっていくでしょうか。
これからも注目していきましょう!
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