旅系Youtuberのサニージャーニー。
チャンネル登録者数が23万人越えのYouTubeチャンネルですね!
そのサニージャーニーのみずきさんが、すい臓がんになったことで大きな話題となりました。
夫でもある、サニージャーニーのこうへいさんは、みずきさんのためにクラウドファンディングやボイシー、YouTubeで寄付金を呼びかけました。
ところが、現在はボイシーやクラウドファンディングでは寄付金の呼び掛けを辞めています。
それには、
ボイシーやクラファンじゃ、
思うように寄付金が集まらないな、、
というこうへいさんの思惑があったと噂されています。
一体、どうなんでしょう?
- サニージャーニーがボイシーやクラウドファンディングを辞めたって本当?
- 辞めた理由が知りたい!
- 今はどうやって寄付金を集めているの?
「知りたい!」という人に向けて情報をお伝えしていきますね!
サニージャーニーがボイシーやクラファンを辞めた理由
現在、サニージャーニーは、ボイシーやクラファンで寄付金の募集は行っていません。
なぜなら
「ボイシーは思うように寄付金が集まらなかったから」!
こうへいさんが期待していたような金額が集まらなかったようですね。
また、手数料がかかるということもこうへいさんはあまり良く思わなかったようです。
また、クラウドファンディングを辞めた理由は、
みずきを幸せにしないクラファンは意味がないから
と、こうへいさんが動画で語っています。
こうへいさんによると、
みずきさんを助けるために、クラウドファンディングの医療支援の情報を集めたり、
クラウドファンディングのプラットフォームの方と直接お話をしたりしていたようです。
しかし、みずきさんは浮かない表情をしていたといいます。
その理由は、『クラウドファンディング』を始めることに原因があったというのです。
『クラウドファンディングをはじめます!』と宣言した動画投稿後に、
アンチコメントが多く寄せられたといいます。
「定職に就かず、寄付金集めか」とか、「詐病ではないのか」など批判ともとれる厳しい意見がたくさんあがりました。
そこで、こうへいさんは、クラファンを辞めるのを決心したと言います。
ではYouTubeスーパーチャット(投げ銭)からお金を得ると思いきや!?
こういう経緯があり、クラファンでは寄付金を募らない、と公言したこうへいさん。
ですが、
就職はせず、YouTuberとしてやっていきます!
と、動画の中で話したため、多くの視聴者は「YouTube収益」や、「スーパーサンクス機能」を使ってお金を得るのだと思いました。
ところが!
こうへいさんは、スーパーサンクス機能は自分たちにとって良い手段ではない、と言いました。
なぜなら、こうへいさん曰く
YouTubeスーパーサンクス機能は手数料が高いから、
手元にあまり残らない
ということでした。
これには、「お金の計算ばかりしてる」と批判の声が集まりました。
現在はOFUSEにシフトチェンジ!
ボイシーでも思いようにお金が集まらず、クラファンでは炎上し、スーパーサンクス機能は手数料が高いと、なかなか思うようにならなかったサニージャーニー。
そこで、こうへいさんは「OFUSE」で寄付金を募ることにします!
この「OFUSE」システムは、今までうまくいかなかったボイシー、クラファン、スーパーサンクス機能のデメリットを解決する方法だったのです。
クラファンで「寄付金集めと批判されるから、クラファンを辞めると言っていたのに、やっぱり寄付金を集めるのか!」との声が上がりました。
しかし、こうへいさんは
本当に自分たちのことを応援してくれる人のみ、応援してください
と、やみくもに寄付金を集めているわけではないことを強調しました。
ここで、ボイシー、クラファン、YouTubeスーパーサンクス機能にはない、OFUSEのメリットを見ていきましょう!
- 手数料がほとんどかからない(寄付金がほとんどそのまま手に入る)
- 審査のハードルが低い(誰でも簡単に始められる)
- 「視聴者」ではなく「理解者」による支援金、ということを強調できる
驚くべきは、OFUSEの還元率の高さ!
ファンが送ってくれたOFUSEの約91%が収益になります。
つまり、ファンが1,000円分のOFUSEを送ると、900円強が手元に入るという計算です。
これは、投げ銭サービスの中でも高還元率の部類に入ります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
- ボイシーではこうへいさんが期待していただけの寄付金が集まらなかった
- クラウドファンディングでは、批判の声が上がったので辞めた
- YouTubeスーパーサンクス機能(投げ銭)は、手数料が高すぎた
- 最終的にOFUSEプラットフォームにシフトチェンジ!
寄付金集めやその使い道に関しては、賛否両論のあるサニージャーニー。
みずきさんの病気の進行も心配ですし、これからも動向を見守っていきましょう!
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