投手は普通、登板の前後は体をしっかり休ませます。
ましてや、投げる日に打席にも立つ二刀流は、本来なら無理のあるやり方です。
それでも大谷翔平さんは、第2子の誕生と左膝の不安をくぐり抜けて、また中6日でマウンドへ向かおうとしています。
「中6日って、そんなにすぐ投げて大丈夫なの?」
そう心配になった方も、いるのではないでしょうか?
筆者も今朝、コーヒーを淹れながら日程表を見て、思わず姿勢を正しました。
この記事では、日本時間6月25日に予定されている次回登板と、その前夜にあたる今日24日のツインズ戦を、これから一緒に追いかけていきます。
大谷翔平の登板は日本時間6月25日|中6日でツインズ戦
報道によると、大谷翔平さんの次回登板は日本時間の6月25日に予定されています。
開始は午前8時40分ごろ、相手は敵地でのツインズ戦です。
前回のマウンドから中6日での登板になります。
場所はミネソタのターゲット・フィールド。
テレビやネットでは、NHK BSやAmazon Prime Videoでの中継・配信が案内されています。
「結局、いつ・どこで見ればいいの?」
そう迷っていた方も、これで朝の予定を立てやすくなったのではないでしょうか?
筆者は前職で記者をしていた頃、取材のスケジュールを何度も組み直した経験があります。
だからこそ、中6日という間隔をきっちり守って次の登板に入ってくる姿には、地味だけれど本物の強さを感じます。
平日の朝、仕事や家事の前にそっと中継をのぞく。
その小さな楽しみが、また一つ増えました。
大谷翔平の登板で投手8勝目なるか|好調を支える数字
今回の登板で、大谷翔平さんは投手として8勝目をかけてマウンドに上がります。
報道によると、今季の防御率は1点台で、ナ・リーグでも上位の数字とされています。
奪三振のペースも高い水準にあると伝えられています。
正直、この数字を投げながら打ってもいる人が残しているという事実は、何度見ても背筋が伸びます。
もちろん、勝ち負けは相手のあること。
味方の打線や守備、その日の天候にも左右されます。
だからこそ、白星そのものより、力みなく腕を振れているかどうかを、筆者は静かに見ていたいと思っています。
あなたにも、結果よりも「いい状態でいてほしい」と願ってしまう相手は、いないでしょうか?
大谷翔平さんのマウンドは、まさにそういう存在です。
今日24日はツインズ第2戦|17号先頭打者弾の余韻
登板予定の前日にあたる今日24日も、ドジャースはツインズとの試合に臨みます。
ターゲット・フィールドでの敵地3連戦の、ちょうど真ん中の一戦です。
前の試合では、大谷翔平さんが初回先頭打者として今季17号を放ち、チームは2対1で競り勝ちました。
あの一発の余韻が残るなかで、今日は連勝なるか。
筆者は仕事の合間に、つい途中経過を追ってしまいそうです。
「昨日のあの先頭打者弾、今日もまた見られるかな」
そんな期待を、私たちファンは勝手に膨らませてしまいますよね。
今日の試合は、明日の登板に向けた前哨戦でもあります。
打者としての大谷翔平さんを今日味わい、明日は投げる姿を見届ける。
同じ週に、その両方を追えるのですから、ファンとしてこれ以上ぜいたくな日々はありません。
※前の試合の詳しい結果は、別の記事でくわしく振り返っています。
第2子誕生と左膝、それでもマウンドへ向かう理由
ここ数日、大谷翔平さんのまわりには、大きな出来事が続きました。
少し前には、妻の真美子さんとのあいだに第2子が誕生したと発表されました。
そのうえで試合に出場し、先日は途中で交代した際に左膝のケアをする場面も報じられました。
「膝、無理しないでほしい」
そう感じたファンは、きっと多かったはずです。
ただ、ロバーツ監督は「大丈夫だ」と軽症であることを強調したと伝えられています。
その後も出場を続け、前の試合では初回にホームランまで放ちました。
新しい家族を迎え、体にも気を配りながら、それでも中6日のマウンドに立とうとする。
本人が何を考えているかを、筆者が勝手に決めつけることはできません。
それでも、私たちファンは、その姿そのものに胸を打たれます。
あなたにも、忙しさのなかで自分の役割を投げ出さなかった経験は、ないでしょうか?
明日のマウンドは、そんな日々の延長線上にあるのだと思うと、一球の重みが少し変わって見えてきます。
まとめ|大谷翔平の登板を一緒に見届けましょう
今日24日はツインズとの第2戦、そして明日25日には、二刀流での次回登板が予定されています。
投手として8勝目をかけたマウンドを、中6日というリズムを守って迎えます。
第2子の誕生や左膝の話題が続いたぶん、無理だけはしてほしくない。
その気持ちも正直にありながら、それでも投げて打つ姿を見たいと願ってしまう。
その両方を抱えながら、明日の朝を楽しみに待ちたいと思います。
勝っても、たとえ思うようにいかなくても、挑み続けるその姿を、これからも応援していきましょう。
最後に、最近の筆者の朝の楽しみを少しだけ。
YouTubeチャンネル「大谷一本【日米野球】」で、同じ試合のなかで投げて打つ、いわゆる二刀流デーの場面をまとめた動画を見ました。
マウンドで腕を振った数十分後に、打席で鋭く振り抜く。
その切り替えの早さに、筆者は思わず「同じ人なんだよね?」とつぶやいてしまいました。
明日の登板も、まさにその二刀流デーになります。
投打を一日で味わうあの特別な感覚、大谷ファンならきっと分かっていただけるはずです。
予習がてら、ぜひのぞいてみてください。
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/
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