大谷翔平の登板はヤンキース3連戦でなし|後半戦初戦の先発は佐々木朗希、次回は23日フィリーズ戦が有力【7月17日】

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後半戦の初戦、世界でいちばん有名な球場のマウンドに、大谷翔平さんは上がりません。

代わりに立つのは、自分の前半戦を「良くなかった」と振り返った24歳です。

「え、初戦は大谷さんじゃないの?」

そんな声が聞こえてきそうな発表が、日本時間17日の朝に飛び込んできました。

ドジャースがヤンキース3連戦の先発を発表し、大谷さんの名前はそこにありませんでした。

この記事では、発表されたローテーションと、大谷さんが投げない理由、そして次回登板がいつになりそうかを、やさしく整理します。

目次

大谷翔平の登板はヤンキース3連戦でなし|先発は佐々木朗希→シーハン→山本由伸

米ドジャース担当メディアの報道によると、球団が発表した後半戦最初の3連戦の先発は次のとおりです。

現地17日(日本時間18日)が佐々木朗希さん。
現地18日(日本時間19日)がシーハンさん。
現地19日(日本時間20日)が山本由伸さんです。

そして大谷さんは、この3連戦では登板しないことが明らかになりました。

ロバーツ監督によると、大谷さんは指名打者(DH)としての出場が見込まれています。

正直に言うと、筆者は最初、少しだけ寂しくなりました。

球宴で会えなかったぶん、初戦のマウンドで会えると勝手に思い込んでいたからです。

でも、考えてみてください。

連休明けの初日に、いきなり全力疾走を求められたら、あなたの体はどうでしょうか?

この「投げない」には、ちゃんと設計図がありました。

大谷翔平が登板しない理由|左膝の回復と「休みの前に投げる」設計

報道によると、大谷さんは球宴前に左膝にたまった水を抜く処置を受けています。

そして本人は、膝への負担について「打つことより投げることのほうが大きい」と明かしてきました。

だから、打席には立つけれど、マウンドはもう少しだけ我慢する。

順番として、とても筋が通っています。

さらに米メディアの分析では、ドジャースは大谷さんの登板を「休養日の前」に置く方針だとされています。

後半戦は6連戦から始まり、現地23日(日本時間24日)が休みです。

つまり、6連戦の最後に大谷さんが投げれば、登板の翌日にチーム全体で休める形になります。

筆者はこの説明を読んで、思わずうなりました。

昨日の夜、麦茶のポットを洗いながら今朝の予定を頭の中で並べていた筆者とは、段取りの次元が違います。

あなたも、大事な予定ほど「その後に休みがある日」に入れたくなりませんか?

あれだけの才能を、同じ発想で丁寧に運用している。

この不在は離脱ではなく、守るための設計です。

佐々木朗希と山本由伸が握る後半戦の入口|ふたりの前半戦

初戦を任された佐々木さんの前半戦は、報道によると16先発で3勝5敗、防御率5.33。

81回を投げて80個の三振を奪った一方、本人は「満足していない」という趣旨の振り返りを口にしたと伝えられています。

その佐々木さんを、球団は後半戦の一番手に置きました。

筆者は、この起用に胸の奥がざわっとしました。

これは罰ではなく、信頼です。

うまくいかなかった直後に、いちばん大きな舞台の仕事を任された経験は、あなたにもないでしょうか?

「もう一度信じている」という言葉は、言葉で伝えるより、任せることでしか伝わらない時があります。

2戦目のシーハンさんも、報道によると前半戦の防御率は4.81。

それでも直近3先発は14回2/3で自責4と、確かな上り坂にいます。

そして3戦目は山本由伸さん。

9勝6敗、防御率2.85で2年連続のオールスター選出。

昨年のワールドシリーズMVPが、日曜(日本時間20日朝)の看板カードを締めます。

再起を期す24歳で入り、大黒柱で締める。

この並びだけで、筆者は少し鳥肌が立ちました。

大谷翔平の次回登板はいつ?日本時間23日のフィリーズ戦が有力とみられる理由

では、投手・大谷さんはいつ帰ってくるのでしょうか?

球団からの正式発表はまだありません。

ただ、米メディアの分析では、フィリーズ3連戦の最終日、現地22日(日本時間23日)が有力とみられています。

ヤンキース3連戦を佐々木さん、シーハンさん、山本さんでつなぎ、フィリーズ戦の最初の2試合をロブレスキさんとラウアーさんが担う。

そうすると、6連戦の最後に大谷さんの枠がきれいに収まり、翌日は休養日という並びになるからです。

しかも、このフィリーズ3連戦には、報道によると大谷さんが通算16打数で長打ゼロに抑えられている“天敵”サンチェスさんの先発見込みも重なっています。

打者としての天敵攻略と、投手としての復帰登板。

ふたつの物語が、同じカードに詰まっているのです。

こんな脚本、頼まれても書けません。

ネットでは、こんな趣旨の声が上がっています。

「朗希を初戦に持ってくるあたり、監督の本気を感じる」

「大谷さんの登板は焦らなくていい。10月に元気ならそれでいい」

「日曜の由伸さんまで見えた。3連勝が現実的に思えてきた」

焦らない勇気に、私たちファンも付き合う番です。

よくある質問

ヤンキース3連戦はいつ始まりますか?

番組表によると、初戦は日本時間18日(土)午前8時5分開始予定です。
2戦目は19日午前9時8分、3戦目は20日午前8時20分の予定です。

大谷翔平さんは試合に出ますか?

この3連戦で投げることはありませんが、ロバーツ監督によると指名打者としての出場が見込まれています。
左膝の状態を見ながらの起用になりそうです。

次回登板の正式発表はいつ分かりますか?

ロバーツ監督が初戦の試合前に記者団へ説明する見込みと報じられています。
現時点の有力な見立ては日本時間23日のフィリーズ戦です。

まとめ|投げない初戦は、10月への助走

後半戦の入口で、大谷さんはマウンドに立ちません。

でもそれは、離脱ではなく設計です。

膝を守り、休みの前に投げ、いちばんいい状態で秋を迎える。

その間の3日間を、再起を期す佐々木さんと、大黒柱の山本さんがつなぎます。

18日の朝、あなたはどこでこの初戦を見ますか?

筆者は、炊飯器の予約を少し早めにセットして、テレビの前に正座して待つつもりです。

投げない大谷さんの打席にも、投げる日への助走が見えるはずです。

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最近の筆者のひそかな楽しみは、YouTubeで投手・大谷さんの名場面を集めた動画を見返すことです。

三振を奪った直後、ほんの一瞬だけ口元がゆるむ瞬間があって、そこだけ3回巻き戻しました。

マウンドの大谷さんの帰りを待ちながら予習をする時間も、ファンの特権ですよね。

23日が本当に復帰登板になるのか、答え合わせを一緒に待ちましょう。

▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/

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