大谷翔平さんは2026年8月、27試合で打率.241、6本塁打、13打点、4盗塁を記録しました。
ドジャースは米国日付8月1〜31日の27試合で13勝14敗、大谷さんの投手登板はありませんでした(MLB公式記録)。
8月の全27試合を米国日付で集計しています。
日程と個人成績はMLB公式の試合別記録を2026年9月28日に確認しました。
「8月は負けが続いた気がするけれど、最後はどうなったの?」
筆者も月初のもどかしさが強く残っていました。
でもカレンダーを最後までたどると、2本塁打の日も、延長でつかんだ1点も、ひとつの数字には収まらないんですね。
夜、冷めかけたお茶の横に試合結果を並べるのが、筆者の小さな楽しみです。
見逃した日の一打も拾い直せると、忙しかった夏の時間を少し取り戻した気がします。
大谷翔平の2026年8月成績|27試合・6本塁打・4盗塁
あなたが知りたいのはホームランの数でしょうか、それとも月全体の調子でしょうか?
まず同じ期間の数字をひとつにそろえてみましょう。
| 項目 | 月間記録 |
|---|---|
| 出場試合 | 27 |
| 打数/安打 | 108打数26安打 |
| 打率 | .241 |
| 本塁打/打点 | 6本/13打点 |
| 二塁打/三塁打 | 3本/2本 |
| 四球/三振 | 13四球/33三振 |
| 盗塁/得点 | 4盗塁/16得点 |
| 塁打 | 51 |
打率は26安打÷108打数=.240740…を小数第3位に丸めた値です。
日ごとの打率を足して27で割ったものではありません。
月間の塁打は、単打15本、二塁打3本、三塁打2本、本塁打6本から、15+6+6+24=51と計算できます。
長打の種類まで分けると、26安打の中身が見えてきます。
投手としては0登板、投球回0、奪三振0、勝敗0勝0敗でした。
投球回がない月の防御率は「—」とし、無失点で投げたことを表す0.00とは区別します。
数字の意味から確認したい方は、野球の成績・指標ガイドも役立ちます。
筆者は、同じ6本塁打だった7月と比べても、打数や打点が違うところに月ごとの表情を感じます。
8月の試合結果一覧|ドジャース27試合・13勝14敗
日本で速報を見た日と、公式記録の日付が合わず迷ったことはありませんか?
下の表は米国日付と日本日付を並べ、スコアをドジャース側から記しています。
○は勝ち、●は負けです。
日本時間8月1日のレッドソックス戦は米国7月31日なので、7月の試合結果まとめに含まれます。
| 米国/日本日付 | 対戦相手 | 結果 | 打撃 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 8/1/8/2 | レッドソックス | ● 2-3 | 3打数1安打 | 公式 |
| 8/2/8/3 | レッドソックス | ● 4-8 | 3打数1安打 | 公式 |
| 8/3/8/4 | カブス | ● 5-10 | 4打数2安打 | 公式 |
| 8/4/8/5 | カブス | ● 1-5 | 4打数1安打 | 公式 |
| 8/5/8/6 | カブス | ● 6-7 | 5打数3安打・2本塁打・3打点 | 公式 |
| 8/7/8/8 | ダイヤモンドバックス | ● 3-4 | 2打数0安打 | 公式 |
| 8/8/8/9 | ダイヤモンドバックス | ○ 2-1 | 5打数1安打・1打点 | 公式 |
| 8/9/8/10 | ダイヤモンドバックス | ● 2-4 | 4打数0安打 | 公式 |
| 8/10/8/11 | ロイヤルズ | ○ 6-5 | 4打数2安打・1打点・1盗塁 | 公式 |
| 8/11/8/12 | ロイヤルズ | ○ 5-4 | 5打数0安打 | 公式 |
| 8/12/8/13 | ロイヤルズ | ○ 4-2 | 4打数2安打・1本塁打・2打点 | 公式 |
| 8/13/8/14 | ブルワーズ | ● 4-5 | 4打数1安打 | 公式 |
| 8/14/8/15 | ブルワーズ | ○ 3-1 | 3打数0安打 | 公式 |
| 8/15/8/16 | ブルワーズ | ● 1-4 | 4打数1安打・1打点 | 公式 |
| 8/16/8/17 | ブルワーズ | ● 2-6 | 4打数1安打 | 公式 |
| 8/17/8/18 | ロッキーズ | ○ 11-5 | 5打数4安打・2本塁打・3打点 | 公式 |
| 8/18/8/19 | ロッキーズ | ○ 7-6 | 5打数1安打・1本塁打・2打点 | 公式 |
| 8/19/8/20 | ロッキーズ | ○ 6-4 | 4打数0安打 | 公式 |
| 8/21/8/22 | パイレーツ | ○ 5-4 | 3打数1安打・1盗塁 | 公式 |
| 8/22/8/23 | パイレーツ | ○ 4-3 | 3打数0安打 | 公式 |
| 8/23/8/24 | パイレーツ | ○ 4-0 | 3打数0安打・1盗塁 | 公式 |
| 8/25/8/26 | ブレーブス | ● 3-4 | 5打数1安打 | 公式 |
| 8/26/8/27 | ブレーブス | ● 5-6 | 5打数2安打・1盗塁 | 公式 |
| 8/27/8/28 | ブレーブス | ● 0-1 | 4打数0安打 | 公式 |
| 8/28/8/29 | タイガース | ○ 2-1 | 4打数0安打 | 公式 |
| 8/29/8/30 | タイガース | ● 1-2 | 4打数1安打 | 公式 |
| 8/30/8/31 | タイガース | ○ 6-1 | 5打数0安打 | 公式 |
日程の出典はMLB公式日程です。
31日に試合はなく、月内最後の試合は30日のタイガース戦でした。
8月1〜9日は1勝7敗、10〜30日は12勝7敗です。
月初の苦しさと、その後の持ち直しを分けると、13勝14敗へ至る道筋が分かります。
8月上旬の苦戦|新戦力の初登板と大谷さんの2本塁打
補強のニュースを見て、すぐに流れが変わると期待したことはありませんか?
8月の始まりは、その期待と目の前の結果が重ならない時間でした。
8月2日、ドジャースはタイガースからタリク・スクーバルさんを獲得しました。
交換相手はザイア・ホープさん、リバー・ライアンさん、ブレイディ・スミスさんの3選手です(球団発表)。
その日のレッドソックス戦は4-8で敗戦。
大谷さんは3打数1安打2四球でした。
前日の2-3に続き、8月は黒星2つで始まりました。
8月3日:3点先制から5-10、大谷さんは2安打
カブス戦では初回、トミー・エドマンさんの3ランで先制しました。
しかし鈴木誠也さんの19号2ランを皮切りに追い上げられ、相手は1〜3回に2点ずつを挙げました。
先発ジャスティン・ロブレスキさんは4回1/3、7安打7失点、4被本塁打でした。
大谷さんは4打数2安打でしたが、2回にはけん制でアウトにもなっています(MLB公式記録)。
8月4日:スクーバルさんは6回2失点、援護はソロ1本
移籍後初先発は6回85球、4安打2失点、2四球6奪三振でした。
ドジャースの得点は2回のカイル・タッカーさんの10号ソロだけで、結果は1-5です。
3回にダンズビー・スワンソンさんの17号で同点、6回に勝ち越しを許しました。
救援陣も7回に2点、8回に1点を失い、大谷さんは4打数1安打で、連続試合安打を8に伸ばしました(MLB公式記録)。
8月5日:25号・26号の2発でも6-7
翌日は大谷さんが5打数3安打、2本塁打3打点でした。
それでもチームは6-7で敗れ、カブスとの3連戦は3敗となりました(MLB公式記録)。
筆者は2本塁打の欄を見るだけなら思わず顔がほころびます。
でも隣に1点差の黒星があると、一人の活躍を喜ぶ気持ちとチームの悔しさが同時に戻ってくるんです。
8月7〜9日のアリゾナ戦|7連敗を止めた延長の一打
ホームラン以外の一打で、胸がいっぱいになった試合はありませんか?
この3連戦は、最後の1点が試合の印象を大きく変えました。
8月7日:佐々木さんは6回2失点、最後に逆転され3-4
佐々木朗希さんは6回86球、4安打2失点、1四球5奪三振で勝敗は付きませんでした。
ノーラン・アレナドさんの2回のソロ、ヘラルド・ペルドモさんの5回の適時三塁打で2点を失っています。
6回のフリーマンさんの内野ゴロ、7回のエドマンさんの適時打で追いつき、8回にはアンディ・パヘスさんの19号で3-2と勝ち越しました。
しかし9回、エドウィン・ディアスさんがライアン・ウォルドシュミットさんにサヨナラ2ランを浴びました。
大谷さんは2打数無安打2四球、盗塁死1。
7回の満塁では併殺打となり、連続試合安打は9で止まりました(MLB公式記録)。
チームは米国7月31日から7連敗でした。
8月だけの連敗と呼ぶと、月をまたぐ最初の1敗が抜けてしまいます。
この7試合はすべて、途中で一度はリードを奪いながら敗れた試合でした(7月31日の公式記録と上表の8月1〜7日の公式記録)。
8月8日:山本さんが無失点、延長10回の内野安打で2-1
山本由伸さんは5回2/3、107球、3安打3四球1死球、6奪三振、無失点でした。
自身に勝敗は付きませんでしたが、0-0のまま試合を救援陣へ渡しました。
8回にタッカーさんの11号ソロで先制し、9回はディアスさんが連続三塁打で同点に追いつかれました。
それでも10回、大谷さんが二死一・三塁から一塁への内野安打を放ち、決勝の1点を奪いました。
大谷さんは5打数1安打1打点。
チームは2-1で勝ち、7連敗が止まりました(MLB公式記録)。
筆者には、派手な放物線ではないこの一打も忘れがたいです。
スコアにたった1点が増えるだけで、長かった一週間の見え方まで変わるんですね。
8月9日:2-4で敗れ、3連戦は1勝2敗
翌日は初回のケテル・マルテさんの2ランなどで追う展開になりました。
ロブレスキさんは3回1/3、6安打4失点、自責点3。
パヘスさんの適時二塁打とタッカーさんの適時三塁打で2点を返しましたが、届きませんでした。
大谷さんは4打数無安打2三振。
相手先発エドゥアルド・ロドリゲスさんは7回5安打2失点9奪三振でした(MLB公式記録)。
8月10日のロイヤルズ戦|2安打と盗塁から決勝のホームへ
本塁打がなくても、出塁して走り、仲間の一打で帰る。
あなたもそんな得点のつながりに、応援する楽しさを感じませんか?
スクーバルさんが本拠地で初先発した試合は、0-3から始まりました。
ジャック・カリアノーネさんに初回の適時打と3回の2ランを許し、スクーバルさんは5回95球、4安打3失点、2四球6奪三振でした。
3回、大谷さんの適時二塁打とフリーマンさんの適時打で2-3。
6回には代打タッカーさんの四球などで満塁とし、マックス・マンシーさんの走者一掃二塁打で5-3へ逆転しました。
7回表にカイル・イズベルさんの2ランで5-5となっても、その裏に大谷さんが安打で出塁して盗塁。
フリーマンさんの右前打で生還し、6-5の決勝点になりました。
フリーマンさんは二塁でアウトになりましたが、先に入った得点は認められています。
この盗塁は5月16日以来86日ぶり、シーズン7個目でした(MLB公式試合別記録)。
記録の間隔は確認できますが、その間ずっと意図的に走らなかったという本人の意図までは、この数字から分かりません。
大谷さんは4打数2安打1打点、1盗塁、2得点でした。
9回はディアスさんが三者凡退に抑え、6セーブ目。
勝利投手は救援したジャック・ドレイヤーさんでした(MLB公式記録)。
この日は8月の2勝目ですが、月間成績は2勝7敗です。
7月31日も含めた直近10試合なら2勝8敗となり、範囲を変えると数字も変わります。
その後ロイヤルズには11日5-4、12日4-2と勝ち、3連勝しました。
12日は大谷さんが27号を含む4打数2安打2打点を記録しています(MLB公式記録)。
8月後半の本塁打と6連勝|月末まで見ると違う景色
月初の不安な記憶だけで、ひと月を判断してしまうことはありませんか?
後半の結果まで並べてみると、別の山場も見えてきます。
ブルワーズとの4連戦は1勝3敗でしたが、8月17〜23日はロッキーズ、パイレーツに3勝ずつして6連勝しました。
ただし、その後のブレーブス3連戦は3敗です。
勝ち続けて終わった月というわけではありません。
17日のロッキーズ戦では大谷さんが5打数4安打、2本塁打3打点4得点。
チームも11-5で勝ちました(MLB公式記録)。
翌18日にも2ランを放ち、5打数1安打2打点で7-6の勝利に貢献しています。
これがシーズン30号で、8月最後の本塁打でした(MLB公式記録)。
8月の6本塁打は5日に2本、12日に1本、17日に2本、18日に1本です。
シーズン25号から30号までが、この月の本数に当たります。
最後のタイガース3連戦は2勝1敗。
月内最終戦30日は6-1で勝ち、大谷さんは5打数無安打でした。
前半のつまずきを全部消すことはできなくても、月を閉じる白星にはほっとしますね。
8月は投手登板なし|キャッチボールと公式戦を分けて振り返る
打席に立つ姿を見ると、登板も近いのかなと期待してしまいませんか?
ここでは8月当時に行った練習と、実際の公式戦登板を分けます。
大谷さんは8月8日にキャッチボールを再開しました。
7月22日のブルペン投球以来の再開だったと、MLB公式記事が伝えています。
ただし8月の公式戦登板は0です。
キャッチボールをした日や、復帰候補日として報じられた日を、登板数へ足すことはできません。
打撃で27試合に出たことも、投げるための準備が完了していた証明にはなりません。
この記事の月間投手成績は、あくまで8月1〜31日の試合記録を集計したものです。
筆者は、投げられる日が増えてほしいという気持ちを持ちながら、練習の一歩も別の喜びとして受け止めたいと思います。
期待を急いで結論に変えずに見守るのも、長く応援するための大事な時間ですね。
ネットの声|大型補強への驚きと期待
あなたはスクーバルさんの加入を知って、まず何を感じましたか?
ネットでは、こんな声が、、!
海外ファンのトレードを話題にした投稿では、交換条件への驚きと、他球団が動かなかったことを惜しむ反応が見られました。
次の2つは、その趣旨を筆者が日本語で代弁したもので、個々の投稿の逐語訳ではありません。
「この交換条件で来てくれるとは、驚いた!」
「ほかの球団も、ここで勝負に出るチャンスだったのに」
補強を喜ぶ声の一方で、誰を手放すかへの評価も分かれます。
実際の勝敗はひとつずつ決まるものなので、期待の大きさと翌日のスコアを同じ物差しで比べすぎないようにしたいですね。
8月の試合結果についてよくある質問
日付や数字で、あなたが引っかかったところを最後に確認しましょう。
8月の本塁打は何本ですか?
米国日付8月1〜31日で6本です。
5日と17日に2本ずつ、12日と18日に1本ずつ打ちました。
8月の打率と打点は?
108打数26安打で打率.241、13打点です。
シーズン全体の打率とは分けて見てください。
8月に大谷翔平さんは登板しましたか?
公式戦への登板はありません。
キャッチボールの再開は確認できますが、月間防御率は投球回がないため「—」です。
日本時間8月1日の24号は含まれますか?
米国日付7月31日の試合なので、この記事の8月集計には含めません。
7月まとめの最終行で確認できます。
ドジャースの8月は何勝何敗でしたか?
27試合で13勝14敗です。
8月1〜9日の1勝7敗と、10〜30日の12勝7敗を合わせています。
まとめ|8月の27試合を、1点をつないだ記憶と一緒に
あなたの8月でいちばん心に残ったのは、2本塁打の日でしょうか、それとも延長の内野安打でしょうか?
大谷翔平さんの8月は27試合、打率.241、6本塁打、13打点、4盗塁でした。
ドジャースは13勝14敗。
月初の苦戦、アリゾナで連敗を止めた一打、ロイヤルズ戦の走塁、後半の6連勝までが同じ月の出来事です。
筆者は、見事なホームランだけでなく、仲間の一打で戻ったホームも覚えていたいと思います。
毎日の速報を見逃しても、あとからひと月をたどれば、自分だけの応援の記憶を結び直せますね!
前月との比較は7月の試合結果まとめへ。
日程や成績など、次に知りたいことを探すときは大谷翔平・MLBガイドを入口にしてください。
27試合の表を閉じたあと、筆者は大谷一本【日米野球】の2025年ワールドシリーズ総集編にも気持ちを向けたくなります。
8月の速報とは別の動画ですが、大谷さんと山本さんの活躍を長い時間軸で振り返る入り口になるところが好きなんです。
苦しかった月の記録を読んだ夜ほど、挑戦を点で終わらせずに眺めていたい。
そんな余韻のお供におすすめしたいチャンネルです。
次の一打を待つ時間も、あなたと一緒に楽しみにしていたいですね!

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