デヴィ夫人がジャニーズ性加害問題で謝罪するも大炎上!嘘くさい、持ち逃げするほど金がないのかと批判殺到!

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タレントのデヴィ夫人が10日、公式Xを更新!

故・ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐる自身の発言について謝罪しました。

ジャニー喜多川氏をあの強気な発言で擁護してきたデヴィ夫人。

ですが、ネットでは

なにを今更、、白々しい

持ち逃げ問題などでも印象が悪くなってきたから焦っているのか

とうとう仕事が減ってきたか

と大炎上中です!

早速見ていきましょう。

目次
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デヴィ夫人がジャニー喜多川氏を擁護!

デヴィ夫人は7月、性加害問題をめぐり話題となっていたジャニー氏について、このように発言していました。

「私はジャニー氏をよく知っている」「ジャン・コクトーがジャン・マレーを愛したように、そのような特別な世界、関係性というものはある」

「半世紀にわたって日本の芸能界をけん引し、スターを育て、その非凡な才覚で何億何千万という人々を楽しませ、夢中にさせてきた。昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である」

「ジャニー氏が亡くなってから、我も我もと被害を訴える人が出てきた。死人に鞭打ちではないか。本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない」

と、ジャニー氏の長年の友人だった立場から、ジャニーズ性加害問題について批判していました。

ところが、これらの発言が世間で大炎上。

▼詳しい内容についてはこちらからどうぞ!▼

すると、デヴィ夫人は、こんなポストをしたのです。

「過日 私はジャニー喜多川氏について庇護する発言をXに表明致しましたが、さまざまな報道で私の全く知らない喜多川氏の愚行を知り、驚きと共におぞましく感じました」と心情を吐露。「以前の発言を撤回させていただくと共に、私の発言により傷ついた方、怒りを覚えた方に心より申し訳なく思います」と謝罪した。

Yahoo!ニュースより引用

これについては、

「全く知らなかった」って、友人だからよく知っているって言ってただろ

なにを今更、、被害者をあんなに批判しておいて、よくもヌケヌケと言えるな

さすがにデヴィ夫人ポジションで「無知でした~」は、ちょっと都合良すぎると思うよ。

世界的な大問題になった今、お前が「日本の恥」だろ

仕事なくなって、とうとう金が底をついてきたか

と、批判が殺到しています!

私ERIKAも、謝罪したところで、本当に謝る気があるの?という気がちょっとしちゃいますね。

大体、「私は喜多川氏をよく知っている」と言っていて、贈り物をしょっちゅうし合うほどの仲の良さでしたし、

ジャニー喜多川氏が何百人(何千人という説もある)という少年たち性加害していたのに、プライベートでも深い親交のあるデヴィ夫人が、

「全く知らなかった」とは信じ難いですよね!

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デヴィ夫人の「資金持ち逃げ問題」でも見える強欲さ

デヴィ夫人は、世間的には上品とか金持ちとかいう印象がありますが、実は元キャバクラ嬢(ホステス)でしたし、金と権力に擦り寄っていくコバンザメ体質と言われています。

今回のジャニーズ性加害問題も

「色々されても、恩恵を受けているのだから我慢して受け入れるのが当たり前でしょ」

という気持ちがあったのかもしれません。

デヴィ夫人本人が、そういった色と欲にまみれた世界で、のし上がってきたわけですから。

ただ、メディア的には、「金と権力がある上流階級の人がズバズバものを言う」というキャラクターが受けがいいので、誇張されてきた節があります。

今回のジャニーズ性加害問題で、デヴィ夫人の闇が浮き出された他、「資金持ち逃げ問題」にもデヴィ夫人の闇が表れています。

タレントのデヴィ夫人(83)が、一般社団法人「アミチエジャポン」(略称)の資金約1788万円を持ち逃げしてトラブルになっていた問題で、「週刊文春」報道後の9月中旬、団体側に事実上、資金が返還されていたことがわかった。団体理事が取材に対して事実関係を認めた。

週刊文春より引用

資金を持ち逃げだなんて、「優雅で上品」な「上流階級」の人がすることでしょうか。

これに対してネットは

資金持ち逃げって、、横領じゃん、えぐいな

そんなに金に困っているのか

まさに組織の私物化、、自分のことしか考えていない老害

と批判されていましたね。

デヴィ夫人のイメージだったら、1000万円ほどのお金なんて「はした金」に過ぎないはず。

なのに、運営資金に無断で手を出すとは、そこまでお金に困っていたのでしょうか。

まさに良識も常識もない、デヴィ夫人のエグさが浮き彫りになった事件ですね。

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デヴィ夫人の謝罪が白々しい、嘘くさいと炎上!

さて、ネットでは

「デヴィ夫人が謝罪したなんて、エライ!」「きちんと言葉にして謝罪していて潔い」なんていう声もありますが、

多くの人が「白々しい」「知らなかったわけないだろ」と声をあげています。

Yahoo!ニュースのコメント欄より、ネットの声を見てみましょう!

当初はジャニーズを味方にしておいた方が得策だろうと思っていたのだろうが、各方面のジャニーズに対する対応を見て、このままだと自身の仕事にも影響が及ぶのを懸念しての謝罪でしょう。

都合良過ぎると思いますよ。あの時はここまで大問題になる前だったから擁護し、ジャニーズに完全に逆風になってるから手のひらを返したとしか思えません。

一部の人が、デヴィ夫人(の反省)をある程度評価する、と言っているのが理解できない ジャニーズによる犯罪行為を知りうる立場にありながら、ギリギリまで擁護の論陣を張っていた、という意味ではマスコミと同罪じゃん

こういう手のひら返しみたいな見え透いた言い訳なら、ダンマリの方がまだマシ。 今更いえばいうほど嘘くさい

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デヴィ夫人は、どうして今頃謝罪したのか

あれだけ強気だったデヴィ夫人が謝罪した背景には、まさにスポンサー離れという現実があるようです。

世間の風当たりが強くなり、スポンサー離れが進んで、やむなく謝罪した、ということのようですね。

ある芸能記者はこう語っています。

「デヴィ夫人の謝罪は苦渋の決断だったのかもしれません。9月におこなわれた事務所の会見以降、CMが続々と打ち切られるなど、スポンサー離れが進んでいます。その影響で、各テレビ局は『事務所からの圧力があった』とする検証特集を組んだり、“NG記者リスト”の存在を報じたりと、事務所との決別をはかるような動きを見せ始めました。そんななかで、ジャニー喜多川氏を擁護する姿勢を見せ続ければ、仕事のオファーを出しづらくなるのは当然です。」

「デヴィ夫人といえば『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の準レギュラーですが、同番組は、ジャニーズ事務所に厳しい姿勢を見せている花王やサントリーがスポンサーに入っています。迅速な謝罪が必要だったのかもしれません。」

Yahoo!ニュースより引用

やはり、デヴィ夫人が進んで謝罪したというよりも「やむを得ず」「苦渋の決断」という線の方が濃厚ですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回のデヴィ夫人の謝罪に、違和感を感じた人は少なくないような気がしますね。

デヴィ夫人の闇が垣間見えますね、、。

今後の動向にも注目していきましょう!

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