広末涼子さんと鳥羽周作氏によるW不倫騒動が世間を騒がせていますね!
夫のキャンドル・ジュン氏が会見を開き、一連の経緯や今後の意向について明らかにしました。
記者会見の内容には、広末涼子が兼ねてより精神的に不安定になる病気を患っていることが語られ、
世間から驚きの声が上がっています。
それと同時に、こんな声も聞こえてきています。
なんか、知り合いの双極性障害を患っている人に症状が似てる、、
親戚が双極性障害で治療中だけど、ちょっと似てるなって思った
と、症状に思い当たりがあるという人達からは、
といった声があがっています。
どうなのでしょうか?
そこで今回は、広末涼子が双極性障害である可能性について検討していきたいと思います!
広末涼子に不倫原因は、双極性障害だったから!?
心痛な面持ちで記者会見に臨んだ夫のキャンドル・ジュンさん。
時には涙する姿が、見ている人の同情と共感を呼びましたね。
その記者会見で明かされたのが、プライベートの広末涼子さんについて。
なんと、広末涼子さんには、
「心がとても不安定になってしまう時期」があるのだとか!
鳥羽周作氏との度重なる手紙のやりとりも
「不倫相手に心を通わせていたから」
というよりも、自身の心が不安定になってしまいそれが爆発してしまった結果だったことを記者会見で明らかにしました。
キャンドル・ジュン氏は記者会見にて、広末涼子さんの心の病気について、具体的に以下のように語っていました。
- 毎日のように連絡、手紙のやり取りをしていた時期があった
- 芸能界入りして、想像を絶するプレッシャーの中で心が壊れてしまっていった
- 今でも不安定な精神状態に陥ってしまったら、いろんな人と連絡をとったり、手紙を書いたりして寝れなくなっている時がある
広末涼子さんは、もともと精神的に不安定なところがあり、それが過度のストレスと重なると爆発してしまうというのです。
手紙を書いたり、話を聞いてもらったりすることで、心の安定をはかることはずっと前からあったことで、過去にも心の安定をはかるために他の男性の元に走ったことがあるのだとか。
ですので、今回の不倫騒動は、彼女が鳥羽周作氏に恋焦がれて、ということが原因ではなく、心の不安定がもたらしたものだと言うのです。
過去に何度も同じようなことがあった、と語るキャンドル・ジュン氏。
何度も同じことがあったのなら信ぴょう性がありますね。
なので、今回も騒動になる前に沈静化を望んでいたのだとか。
これが本当なら、キャンドル・ジュン氏の深い愛情が感じられますね。
広末涼子は以前から性に奔放だった!
今回のW不倫報道が報じられる前から、広末涼子さんには
「性欲が強い」「男への依存性が高い」「交際のフットワークが軽い」といった男依存ような内容が、週刊誌で多々報じられてきました。
また、タクシーを無賃乗車したり、路上に座り込んで奇声を発したりという奇行を報じられたことも!
自分が辛い時期に性的に奔放になることは、双極性障害の症状の1つだそうです。
まとめl広末涼子は、症状からして双極性障害の可能性がある
性的依存や珍行動が、心不安な時期に出てしまう双極性障害。
広末涼子さんの今回の騒動も、過去に起こした衝動も、双極性障害の症状に似ている、、と感じる人が多いようです。
双極性障害には治療が必要ですが、不治の病ではなく、正しい治療で症状が良くなるとのことです。
精神的に不安定な部分があるということですので、広末涼子さんが心の平穏を取り戻してくれる日が早く来るといいですね!
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