カナダ南東部沖で消息絶った「タイタニック号」残骸探索ツアー用の潜水艇「タイタン」。
5人乗船しているにも関わらず、現在行方不明で世界中の人々に心配されていますね！
とうとう、酸素が尽きるとされる計算上のタイムリミットを迎えてしまいました。
5人は無事なのでしょうか？
そしてこのタイタン、内部が気が狂ってしまうレベルに超絶狭いと話題になっています。
立っても座ってもいられないほど！
そして、こんな疑問が。
そんなに狭い内部なら、トイレはどこにあるの？
どうやってするの？？
トイレという、デリケートな時間ですから気になるところですね！
では、タイタンの内部、そしてトイレを見ていきましょう！
タイタンの内部は超絶狭い！気が狂うレベル！！
5人が乗船している、このタイタン。
どのくらいの大きさなのでしょうか？
なんと、
「ミニバンほどの大きさ」
だそうです！
窓は１つのみ。
しかも外からしか開かない。(汗)
5人の大人の人間では、
「立っても座ってもいられない狭さ」！
まるで拷問のような狭さ、こんなところに詰め込まれたら気が狂って死んでしまう！とネットで話題になっています。
ちなみに、この「タイタニック号残骸探索ツアー」の参加費は、1人25万ドル。
日本円にすると、
約3,500万円です！
3,500万円払って、こんな狭い空間で立つことも寝ることもできない姿勢で長時間閉じ込められる、、、
よほどタイタニックに情熱を注いでいるんですね！
また、操船については内部でプレイステーションのコントローラーで操船する仕組みだそうです。
タイタンのトイレってどこにあるの？どんなふうになってるの？
内部が狭すぎて、気が狂ってしまうレベルと言われている「タイタン」。
では、そんなに狭いなら、トイレはどこにあるのでしょう？
気になるところですね！
トイレはなんと、見張り席と兼用になっています。(汗)
ドアが付いていないため「プライバシーカーテン」を閉めて使うそうです。
ですが狭い空間なので、音も筒抜け、臭いもダイレクトにきそうですよね、、。
そんな密な空間で用を足すのには、かなり勇気が必要な気が、、。
プライバシーはないですし、そういう部分もタイタニック号への情熱でカバーできるのでしょうか。
まとめｌタイタンのトイレにプライバシーはない！
いかがでしたでしょうか？
こんなに狭い空間に、しかも立っても寝てもいられない姿勢で長時間過ごさなくてはいけないなんて、、
トイレはプライバシーが全くないですね！
一応カーテンがありますが、音も丸聞こえ、臭いも、、、(これは言わないでおきましょう)
まだ行方不明で、心配が募りますが、
早く全員が無事で見つかることを祈りましょう！
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