朝に「今日は投げて、打つ日です」とお伝えした、その答え合わせの時間がやってきました。
結論から書きます。
大谷翔平さんは投げて勝ち、打ってもつなぎました。
ドジャースは4対3でツインズを下し、3連戦を3つとも勝ち切りました。
「投げた日って、打つ方はおまけになりがちじゃないの?」
そう思っていた方こそ、今日の中身を一緒に見てほしいのです。
筆者は仕事を一段落させてスコアを開いた瞬間、思わず小さくガッツポーズしてしまいました。
大谷翔平の今日の結果は「投げて8勝目、打ってマルチ安打」の二刀流
今日の大谷翔平さんは「1番・投手兼DH」での出場でした。
投げては6回を5安打3失点、奪三振8個。
これで今季8勝目です。
打っては5打数2安打1打点。
こちらは10試合ぶりのマルチ安打になりました。
投げる人と打つ人、その両方の欄に名前が並ぶ。
これが当たり前のように起きること自体が、やっぱり普通ではありません。
「同じ日に、投げて勝って、打ってもつなぐ」
言葉にすると一行ですが、私たちファンはその一行の重みを知っていますよね。
あなたは今日、投げる大谷さんと打つ大谷さん、どちらに先に目がいったでしょうか?
大谷翔平の投球結果|6回3失点8奪三振、最速101.7マイルで尻上がり
正直に書くと、今日の入りは少しヒヤッとしました。
2回には捕手のラッシングさんとのサインがかみ合わず、ボールがそれて1点を失う場面もありました。
報道によると、若い捕手のラッシングさんは試合後に「恥ずかしい内容だった」と悔しさを口にしたそうです。
でも、ここからの大谷さんが見事でした。
3回には、バクストンさん、クレメンスさん、ベルさんから三者連続で三振を奪いました。
そこからは15人中13人を打ち取る尻上がりの内容。
最後は4イニング連続で無失点に抑えて、6回89球を投げ切りました。
苦しい入りからこれだけ立て直せるのは、調子が悪いなりの「引き出し」を持っている証拠です。
失点したあとの一球目から、もう次の修正に入っているように見えました。
球速も報道では最速101.7マイル、自身の最速タイを記録したとされます。
「最初の失点で崩れず、むしろギアを上げる」
仕事でも、出だしのつまずきを引きずらない人って、強いですよね。
筆者は前職で記者をしていた頃、結果を残す人ほど序盤のミスを淡々と上書きしていく姿を何度も見てきました。
今日のマウンドは、まさにその「立て直す力」が数字に出た6回だったと感じます。
大谷翔平の打席結果|10試合ぶりのマルチ安打で勝利を引き寄せた
打つ方でいちばん効いたのは、3回の打席でした。
相手の先発はエース格のジョー・ライアンさん。
その初球を中前へはじき返し、3点を奪うイニングの口火を切る適時打になりました。
さらに9回にも右前へきれいなヒット。
これで2安打、10試合ぶりのマルチ安打です。
ここしばらく、打席では少し当たりが止まっていました。
だからこそ、投げる日に打撃の感触も戻ってきたことが、ファンとしては何よりうれしいのです。
マウンドに集中する日は、打撃が後回しになっても不思議ではありません。
それでも両方で結果を出してくるあたりが、やっぱりこの選手の底知れないところです。
「投げる日に限って打つの、ずるいって」
そんな声がSNSにも並んでいました。
あなたも、好きな選手が不調を抜け出す瞬間に、ほっと胸をなで下ろした経験はないでしょうか?
大谷翔平の白星を支えたベッツの300号と、3連戦スイープ
今日の勝利は、大谷さん一人の力ではありませんでした。
ムーキー・ベッツさんが、自身通算300号となる本塁打を放ち、3安打と堅い守備で大谷さんを後押ししました。
節目の一発が、味方の先発が投げる日に飛び出す。
こういう巡り合わせに、私はめっぽう弱いのです。
そしてチームはこの一勝で、ツインズとの3連戦を3連勝のスイープで締めくくりました。
地区の首位を走るチームが、敵地でしっかり3つとも勝ち切る。
この「取りこぼさない強さ」こそ、長いシーズンで効いてくるものです。
「エースが投げて、主軸が打って、若手が学ぶ」
強いチームの一日を、そのまま絵にしたような試合でした。
私たちファンは、こういう「全員でつかんだ勝ち」にこそ、長いシーズンを戦う安心感をもらえますよね。
まとめ|大谷翔平の今日の結果が教えてくれたこと
今日の大谷翔平さんは、投げて8勝目、打って10試合ぶりのマルチ安打。
ドジャースは4対3でツインズをスイープしました。
出だしの失点でうつむかず、終盤に向けてむしろ強くなる。
そして打席でも、止まっていた当たりをそっと取り戻す。
派手な一発がなくても、今日の一日には「立て直す力」がぎっしり詰まっていました。
筆者は、こういう試合の方がむしろ記憶に残るタイプです。
次に投げる日も、きっとまた違う表情を見せてくれるはずです。
明日からのドジャースも、一緒に楽しみに見守っていきましょう。
最近、夜にその日のハイライトを見返すのが筆者のささやかな習慣なのですが、お世話になっているのが「大谷一本【日米野球】」というYouTubeチャンネルです。
今日は終盤、球速がぐんと上がっていく投球の場面を切り取った動画に手が伸びそうで、今からそわそわしています。
苦しい入りからギアを上げていく一球一球は、何度見ても背筋が伸びます。
大谷さんファンなら、終盤に球場の空気が変わるあの感じ、きっと分かってもらえますよね。
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/
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