「ノーヒット」と「決勝点」。
この二つの言葉が、同じ選手の名前で並ぶ日が、そう何度もあるでしょうか?
日本時間6月24日、ドジャースは敵地でツインズを12対3とくだしました。
その試合で大谷翔平さんは、3打数ノーヒット。
スタメンの中で唯一、安打がありませんでした。
それなのに、勝ち越しの決勝点を運んだのは、ほかでもない大谷さんの犠牲フライだったのです。
そして今日6月25日(日本時間)、その大谷さんが、今度は投手としてマウンドに立ちます。
筆者は今朝、コーヒーを淹れる手を止めて、日程表を思わず二度見してしまいました。
打って勝たせた次の日に、投げて勝ちにいく。
そんな一日が、これから始まろうとしています。
大谷翔平が今日、二刀流で先発登板する時間と相手
まず、いちばん知りたいところからお伝えします。
大谷さんの今日の先発登板は、日本時間6月25日の午前9時前。
報道によると、午前8時40分ごろの第1球が予定されています。
場所は敵地、ツインズの本拠地ターゲット・フィールドです。
相手の先発は、ツインズのジョー・ライアンさん。
こちらも今季好調をキープしている右腕で、いわゆる「投手戦」が期待される一戦です。
中継や配信については、報道ではBS放送やインターネット配信での視聴案内が出ています。
朝の支度をしながら、という方も多いのではないでしょうか?
「今日って、何時から投げるの?」
筆者も平日の朝は、家事の手を止めてそっとスマホをのぞく派なので、この気持ちはよく分かります。
始まりの時間だけ、先に頭に入れておくと安心ですね。
大谷翔平の今日の試合は、3連戦スイープがかかる一戦
今日の一戦には、もう一つ大きな意味があります。
それは、3連戦のスイープ、つまり3連勝がかかっているということです。
シリーズ初戦は2対1の接戦をものにし、昨日の第2戦は12対3の大勝。
ドジャースはこれで2連勝とし、貯金は今季最多に並ぶ「22」まで伸びました。
その昨日の試合で、筆者がいちばん胸を打たれたのが、冒頭でも触れた大谷さんの犠牲フライです。
記録のうえでは、3打数0安打。
数字だけ見れば、目立たない一日に見えるかもしれません。
けれど、4回に放った左への犠牲フライが、勝ち越しの決勝点になりました。
ヒットが出なくても、四球で出て、犠牲フライで点を返す。
「自分の一本」より「チームの一点」を選べる選手なのだと、改めて感じます。
あなたにも、結果が数字に残らなくても、誰かの役に立てた日はないでしょうか?
今日はその大谷さんが、スイープの一番大事な場面で先発を任されます。
大谷翔平が今日の登板で、8勝目をつかめるか
投手としての大谷さんは、今季ここまでとても安定しています。
報道によると、ここまでの成績は7勝2敗、防御率は1点台。
奪三振も70個を超え、ナ・リーグでも上位の数字が伝えられています。
今日はこの試合で、投手として8勝目をかけてマウンドに上がります。
筆者は前職で記者をしていた頃、結果を出し続ける人ほど、淡々と同じ準備を繰り返していたのを何度も見てきました。
大谷さんの中6日でローテーションを守る姿は、まさにその「地味な強さ」を思い出させます。
「今日も静かに7回まで投げ切ってくれそう」
そんな期待が、ファンの間で自然とふくらんでいるのを感じます。
もちろん、相手のジョー・ライアンさんも簡単に点を許す投手ではありません。
だからこそ、1点をめぐる緊張感のある試合になりそうで、今から落ち着きません。
大谷翔平の今日を、どんな目で見れば面白いか
せっかくなら、今日は少し視点を持って見ると、もっと面白くなります。
一つは、投手・大谷さんの「テンポ」です。
調子がいい日ほど、ポンポンと打たせて取り、球数が増えません。
序盤の走者の有無や、ピンチでの一球に注目すると、状態がよく見えてきます。
もう一つは、打者としての出方です。
この日は投げる日でもあるので、打席での無理のないスイングや、昨日のような四球での出塁にも、ぜひ目を向けてみてください。
「投げる大谷」と「打つ大谷」を、同じ一日のなかで味わえる。
これは、私たちファンにとって本当にぜいたくな時間です。
結果がどう転んでも、その姿勢から受け取れるものはきっとあります。
あなたは今日、どちらの大谷さんに、より胸を熱くするでしょうか?
まとめ:今日の二刀流を、一緒に見届けましょう
最後に、今日のポイントを整理します。
大谷さんは日本時間6月25日、敵地ツインズ戦でリアル二刀流の先発登板。
相手はジョー・ライアンさんで、投手戦が予想されます。
チームは3連戦のスイープがかかり、大谷さん自身は投手として8勝目をねらいます。
昨日は無安打ながら決勝犠飛で勝利を呼び込みました。
その大谷さんが、今日は投げる側でチームを勝たせにいきます。
結果はこれからですが、打って投げてチームを引っ張る姿を、今日も楽しみに見守りたいですね。
筆者が最近とくに気に入っているのが、YouTubeチャンネル「大谷一本【日米野球】」です。
先日見たのは、ホームランや派手な一打ではなく、犠牲フライや進塁打といった「記録に残りにくい一打」を集めた一本でした。
地味なプレーのはずなのに、ベンチの選手がいちばんうれしそうに迎えている。
そのギャップに、思わず巻き戻して二度見してしまいました。
大谷さんファンなら、ああいう「打点だけがそっとつく一打」の価値、きっと分かりますよね。
今日の登板を見る前の予習にも、ちょうどいい一本でした。
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/
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