今日7月5日は、大谷翔平さんの32歳の誕生日です。
本来なら、球場もSNSもお祝い一色になる一日のはずでした。
ところが日本時間の今日行われるパドレス戦、スタメン表に大谷さんの名前がありません。
「え、誕生日なのに欠場?」
速報を見て、そう戸惑った方も多いのではないでしょうか?
筆者も今朝、コーヒーを淹れるより先にスマホの通知でこのニュースを知り、お祝いの気持ちと心配が同時に押し寄せてきました。
この記事では、大谷翔平さんの欠場の理由と現在の状況、そして次回登板やオールスターへの影響を、できるだけやさしく整理します。
大谷翔平の欠場はなぜ?右上腕二頭筋の張りによる「予防的措置」
まず、いちばん気になる理由からです。
大谷さんは日本時間7月4日のパドレス戦に「1番・投手兼指名打者」で先発しましたが、終盤の打席で右上腕二頭筋に張りを感じ、途中交代しました。
試合後、本人は交代の理由をこう説明しています。
「気になるところがあったので」
報道によると、違和感が出たのは最後の打席のスイングの瞬間だったそうです。
そしてロバーツ監督は、この交代を「予防的措置」と強調したうえで、翌日の試合、つまり日本時間の今日5日は出場させないと明言しました。
取材に応じた大谷さんが、右腕と左膝にアイシングをしていたことも報じられています。
正直、筆者はこの「予防的」という言葉に、少しだけ胸をなで下ろしました。
担架でもなく、緊急検査でもなく、まず一日休む。
あなたも、大切な人が「念のため今日は休むね」と言ってくれた時、心配と同時にほっとした経験はないでしょうか?
大谷翔平は欠場の直前まで熱投していた|6回3失点9奪三振、チームは逆転勝ち
ここで、欠場のきっかけになった試合を振り返ります。
報道によると、大谷さんはこの日、投手として6回3失点、奪三振は9個。
状態の良さがうかがえる、堂々とした投球内容でした。
だからこそ、打席での違和感による交代は、見ている側の心臓に悪い出来事でした。
マウンドでは何ともなかったのに、スイングで出る。
「投げる方は大丈夫なの?」
そんな疑問が浮かんだ方もいるはずです。
ただ、この日のドジャースは強かった。
報道によると、大谷さんの交代後、テオスカー・ヘルナンデスさんの満塁本塁打が飛び出し、チームはパドレスに逆転勝ちを収めています。
エースの異変という重い空気を、仲間の一発が晴らす。
筆者は前職で記者をしていた頃から、こういう「誰かの穴を誰かが埋める瞬間」に何度も立ち会ってきましたが、強いチームには必ずこの空気があります。
私たちファンにとっても、この勝利はせめてもの救いでしたよね。
大谷翔平の欠場はいつまで?次回登板とオールスターへの影響
次に気になるのは、「いつまで休むのか」です。
報道によると、球団はまず一晩の経過を見て、その後の対応を判断する方針です。
現時点で、離脱期間や検査結果といった確定情報は発表されていません。
そして焦点になるのが、次回登板の扱いです。
オールスター前にあと1回の登板が見込まれていましたが、報道では、これを回避する可能性も伝えられています。
オールスターは現地7月14日、フィラデルフィアで開催予定。
大谷さんはファン投票でナ・リーグの指名打者部門の先発に選ばれています。
ここで、前向きな材料もお伝えさせてください。
大谷さん自身は、今回の箇所について「1カ月、2カ月ぐらい前の練習でちょっとなった」「その時は比較的早く良くなった」と説明しています。
本人がいちばん、自分の体の声を知っている。
SNSでも、こんな声が並んでいました。
「誕生日くらい、ゆっくり休んで」
「予防的措置という言葉を信じたい」
「オールスターで元気な姿を見せてくれたらそれでいい」
私たちファンにできるのは、続報を落ち着いて待つことだけです。
あなたはこの数日、どんな気持ちで公式発表を待ちますか?
大谷翔平の欠場と32歳の誕生日|去年はバースデー登板の日だった
それにしても、運命とは不思議なものです。
報道によると、昨年の7月5日、大谷さんは自身初のバースデー登板に臨み、三者連続で三振を奪う快投を見せていました。
誕生日にギアが上がる姿に、胸を熱くした方も多かったはずです。
そして迎えた今年の7月5日は、ベンチからの一日。
この対比を、筆者は寂しいとは思いません。
むしろ、32歳の大谷さんの成熟を感じます。
違和感を隠して出続けることは、短期的には美談になります。
でも、シーズンの後半戦、そしてチームの連覇のかかった10月を考えれば、今日の一日を惜しまないことこそ、本当の強さです。
仕事でも、休む勇気がいちばん難しい。
「休むのも仕事のうち」と頭で分かっていても、なかなかできないのが私たちですよね。
その難しい決断を、誕生日という特別な日に、チームと本人がそろって選んだ。
筆者はここに、この人とこのチームの信頼関係を見た気がして、少しだけ泣きそうになりました。
まとめ|大谷翔平の欠場は「攻めの休養」。まずは32歳おめでとうございます
今日の内容を整理します。
大谷翔平さんは右上腕二頭筋の張りのため、日本時間7月5日のパドレス戦を欠場へ。
交代も欠場も「予防的措置」で、まずは経過観察という段階です。
次回登板は回避の可能性が報じられており、オールスター前の日程は流動的。
一方で、本人は以前に同じ箇所を痛めた際「比較的早く良くなった」と話しており、悲観する段階ではありません。
32年前の今日生まれた少年が、いま世界でいちばん注目される野球選手になっている。
そのこと自体が、もう十分に特別です。
まずは、大谷さん、32歳のお誕生日おめでとうございます!
回復した姿でグラウンドに戻ってくる日を、一緒に待ちましょう!
ところで筆者は昨夜、来たる誕生日を勝手に祝う気持ちで、「大谷一本【日米野球】」というYouTubeチャンネルで昨年のバースデー登板の場面を見返していました。
ろうそくの火を消す代わりに、三振を3つ積み上げていく。
あの立ち上がりの3人分の空気は、何度見ても鳥肌ものです。
大谷さんファンなら、誕生日にいちばん強い姿を見せにいくあの感じ、たまらないですよね。
今日のような心配なニュースの日こそ、元気な場面で心をあたためたい方におすすめです。
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/
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