現在、広末涼子さんとW不倫騒動渦中にいる鳥羽周作シェフ。
その鳥羽周作氏が、現在オーナーシェフを務める「sio 」の前に作った会社名が、
「ハレンチ株式会社」
というのだ!
これに対し、ネットでは
ハレンチ?自分のこと言ってんの?
ネーミングセンスがスゴイ!
まさに今回の不倫騒動を予想したかのようなネーミング!
と、ネットで話題騒然となっています。
でも、どうして「ハレンチ株式会社」なんでしょう?
その会社名の由来について、鳥羽周作氏がコメントしていますので、ネットの声と合わせてみていきましょう!
鳥羽周作氏が付けた「ハレンチ株式会社」ネーミングの由来は?
鳥羽周作氏は、2018年に、現在の「sio 」の前身である「ハレンチ株式会社」を設立しました。
ネーミングは、鳥羽周作氏ご本人です!
このハレンチ株式会社のコンセプトは、
「これからの“しょく”をつくる」
「料理人はクリエイターとしてもっと評価されるべきだ」と考え、仲間と一緒に「ハレンチ株式会社」を立ち上げたそうです。
会社名については、鳥羽氏ご本人が
いやらしい意味ではなく、既成概念にとらわれず新しいものを作っていきたいという想いを込めています
と、インタビューで語っていました。
これに対し、ネットでは
もともと、この人ってこういう素質があったんじゃないの?
ハレンチなんて普通、会社名につける?
と話題になっています!
「ハレンチ株式会社」の設立目的は?
ハレンチ株式会社の設立目的について、鳥羽周作氏はインタビューでこのように語っています。
具体的な業務としては、料理人や生産者など、食に関わる人たちをつなぐネットワークを作ります。フード事業のプロデュースなども通じ、彼らをさまざまな形で支援する予定です。その結果として、提供する料理のレベルが上がったり、メディアに露出したりする人を増やす。そして、未来を担う若い人が憧れるような、新しい『職』を作っていきたいんです
飲食店ドットコムジャーナルhttps://www.inshokuten.com/foodist/article/4815/?page=2
ネーミングセンスは置いておくことにして、このように熱く語っていた鳥羽周作氏。
この5年間で様々な仕事に取り組み、確実に知名度と売り上げを上げました。
まさかこの5年後に、たくさんの仕事を失うことになるとは想像していなかったでしょう!
もしかしたらこのネーミングは、未来の自分への予言でもあったかもしれません、、。
では、次に、このハレンチ株式会社の創作料理を見ていきましょう!
戸田氏設立「ハレンチ株式会社」の創作料理
会社のコンセプトが、
「これからの“しょく”をつくる」
ということなので、ハレンチ株式会社はたくさんの創作料理を発表しています。
ここでは、その創作料理の一部を見ていきましょう!
【フィアグラマカロン】
【鳩・キャベツ・醤】
【ものすごい鯖・ビーツ・梅】
なかなかオリジナリティがありますね!
さすがミシュランシェフ、魅力的な料理だと感じる人は多いのではないでしょうか!
まとめl「ハレンチ株式会社」は、まるで5年後の自分を彷彿とさせるネーミングだった!
今回の広末と鳥羽周作氏のW不倫騒動は、まだまだ収まるところをしりません!
それどころが、2人は不倫発覚後にますます熱くなっているとか、、!
今後も動向から目が離せませんね!
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