ワールドシリーズ2026は米国10月23日開幕で、先に4勝したチームが優勝します。
日本の観戦日は10月24日からが目安で、SPOTV NOWは全試合のライブ配信を発表しています。
2026年の開幕日は米国10月23日。出典:MLB公式日程、2026年10月11日確認。
開始時刻・出場チームは、2026年10月11日時点で未定です。
秋の頂上決戦を楽しみにしていても、日本の日付、テレビの番組時刻、優勝が決まる日が重なると、予定を立てるだけで迷いますよね。
この記事では、ワールドシリーズ単体の日程と放送、勝ち方のルールをまとめました。
筆者もカレンダーに決戦の日を書き込むと、いよいよ秋の最後まで来たのだと胸が高鳴ります!
ワールドシリーズ2026の日程|日本時間の観戦日はいつ?

まず押さえたいのは、米国の日付と、日本で画面を見る日がずれることです。
あなたも海外の試合を調べて、今日なのか明日なのか、カレンダーを開き直した経験はありませんか?
2026年は、米国10月23日から10月31日までに最大7試合が組まれています。
下表の米国日程はMLB公式の2026年ポストシーズン日程を基にしています。
日本の日付は、米国で夜に開催する場合の翌日を観戦日の目安として示しました。
| 試合 | 米国の開催日 | 日本の観戦日目安 | 実施条件 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月23日・金曜 | 10月24日・土曜 | 開催予定 |
| 第2戦 | 10月24日・土曜 | 10月25日・日曜 | 開催予定 |
| 第3戦 | 10月26日・月曜 | 10月27日・火曜 | 開催予定 |
| 第4戦 | 10月27日・火曜 | 10月28日・水曜 | 開催予定 |
| 第5戦 | 10月28日・水曜 | 10月29日・木曜 | 優勝が未決定の場合 |
| 第6戦 | 10月30日・金曜 | 10月31日・土曜 | 優勝が未決定の場合 |
| 第7戦 | 10月31日・土曜 | 11月1日・日曜 | 3勝3敗の場合 |
10月11日に確認したMLB公式日程データでも、全7試合の開始時刻は未定扱いです。
午前何時にテレビをつければよいかは、正式な時刻の発表後に確かめましょう。
週末に見やすいのは初戦と終盤
日本の観戦日目安で見ると、最初の2試合は土日、最後の2試合も土日です。
ただし第6・7戦は、そこまで決着がつかなかった場合だけ行われます。
週末の最終戦だけを楽しみにしていると、平日の第4・5戦で優勝が決まる可能性があるのですね。
筆者はこの並びを見ると、休日の観戦を楽しみにしながらも、平日の結果を見逃せない緊張感にそわそわします。
予定を入れるなら、第1・2戦を観戦の軸にして、第4戦からは優勝が決まる可能性も意識する。
この見方なら、試合数の違いをそのまま暮らしの予定に落とし込めます。
試合のない日と、終わった後の日を分ける
米国10月25日と29日は、公式のワールドシリーズ日程に試合がありません。
日本の観戦日目安では10月26日と30日に当たり、第2戦と第3戦、第5戦と第6戦の間が空きます。
日付が1日空いていても、それだけで雨天中止やシリーズ終了と考える必要はありません。
一方、どちらかが4勝に達した後は、残りの試合そのものが行われません。
筆者は朝、コーヒーを淹れる間にカレンダーを見るのですが、試合のない朝に少し余白があると、前日のハイライトをゆっくり見返せてうれしくなります。
天候などで実際の日程が変わった際は、公式の試合予定と番組表を確認してください。
ワールドシリーズまでの全体像は、MLBポストシーズン2026の日程からたどれます。
ワールドシリーズの放送・配信|生中継と録画を確認

みなさんは、勝負を同時に見届けたいですか?
それとも、仕事や家事が落ち着いた後に、最初からじっくり見たいですか?
同じ試合でも、選ぶ入口によって楽しめる時間帯が変わります。
ネット配信では、SPOTV JAPANの2026年9月28日発表に、ワールドシリーズを含むポストシーズン全試合の日本語実況付きライブ配信と、見逃し配信が明記されています。
国内の権利者としては、MLB公式の日本向け案内にもNHK総合・NHK BS・SPOTV NOW・J SPORTSが掲載されています。
それぞれの視聴方法と、今わかっている範囲は次のとおりです。
| 視聴先 | 確認できた内容 | 観戦前に見る点 |
|---|---|---|
| SPOTV NOW | 2026年ポストシーズン全試合を日本語実況付きでライブ・見逃し配信 | 試合別開始時刻と利用プラン |
| Prime VideoのSPOTVチャンネル | ポストシーズンは試合開催日に毎日1試合を厳選して配信 | 当日の番組表と対象試合 |
| NHK総合・NHK BS | MLB公式の日本向け権利者に掲載 | どの試合をどのチャンネルで放送するか |
| J SPORTS | 第1戦は10月24日18時の同日録画枠を掲載 | 生中継か録画か、チャンネルと番組時刻 |
SPOTV NOWとPrime Videoは入口が違う
SPOTV NOWの公式サイトでは、通常の試合ライブ・見逃し配信に有料会員登録が必要と案内しています。
無料会員向けのハイライトと、試合を最初から見られる配信は、分けて確認したいところです。
一方、Amazon公式の2026年配信発表では、Prime VideoのSPOTVチャンネルはプライム会員が追加料金なしで利用できるサービスとして紹介されています。
同じSPOTVという名前が入っていても、単独のSPOTV NOWとPrime Video内のチャンネルでは、利用する契約と番組編成が異なります。
既にプライム会員の方は、まず対象試合が番組表にあるかを見ると、自分が使える入口を確かめやすいですよ。
全試合を同じサービスで追いたい方は、SPOTV NOW公式サイトの配信予定とプランを合わせて確認してください。
また、SPOTV JAPANは各シリーズ初戦の注目1試合を無料配信する方針も発表しています。
ワールドシリーズの対象カード・利用条件は個別案内を待ち、全試合無料という意味には読み替えないようにしましょう。
筆者は、いつものサービスでそのまま見られる試合が見つかると、それだけで観戦のハードルがぐっと下がってうれしくなります。
18時の番組を、試合開始時刻と取り違えない
J SPORTSの第1戦番組ページには、10月24日18時から23時の放送枠と、同日録画を示す表示があります。
ここにある18時は、J SPORTSで番組を見る時刻です。
ワールドシリーズのプレーボールが日本時間18時に決まった、と受け取ると観戦の予定がずれてしまいます。
朝に生で見たい人と、夕方から録画で見たい人では、選ぶ番組も変わるわけですね。
録画で初めて結果を見るなら、視聴前だけスマホの試合速報やスポーツニュースの通知を控えるのも一案です。
NHKの試合別の放送枠と、民放地上波の2026年のワールドシリーズ中継については、今回の確認では確定情報を取得できていません。
前年の放送局や放送時間を、そのまま今年の予約に使わず、当年の番組表で確かめましょう。
普段の視聴環境から選びたい方には、大谷翔平さんの中継・配信の選び方も役立ちます。
ワールドシリーズは何勝で優勝?4勝先取と開催地のルール

ワールドシリーズは、最大7試合のうち先に4勝したチームが優勝する方式です。
7試合制は、MLB公式のワールドシリーズ解説でも確認できます。
あなたも中継のシリーズ成績を見て、あと1勝なのか、まだ先があるのか知りたくなりませんか?
数字を読むときは、今日の試合の得点と、シリーズ全体で積み上げた勝利を分けて見ます。
たとえば、ある試合に大量得点で勝っても、シリーズの勝利は1つ増えるだけです。
翌日に接戦で負ければ、相手にも同じ1勝が加わります。
一球で試合が動く緊張感と、次の試合で取り返せる余地が同居しているのが、7試合制の面白さですね。
優勝が決まるのは第4戦から第7戦
| 決着する試合 | 優勝チームの最終成績 | 見方 |
|---|---|---|
| 第4戦 | 4勝0敗 | 一度も負けずに優勝 |
| 第5戦 | 4勝1敗 | 1敗しながら4勝に到達 |
| 第6戦 | 4勝2敗 | 6試合目で決着 |
| 第7戦 | 4勝3敗 | 最終戦の勝者が優勝 |
この表は4勝先取の方式から整理したものです。
第5戦以降の予定に付く必要な場合という表示は、既に優勝が決まっていれば開催しない、という意味になります。
3勝0敗でリードしていても、まだ優勝は決まっていません。
最後の1勝が届くまで喜びきれない感覚は、短期決戦を見るたびに胸に残ります。
開催地は2試合・3試合・2試合の順
開催地の基本形は、一方の本拠地で第1・2戦、もう一方で第3・4・5戦、最初の本拠地へ戻って第6・7戦です。
MLB公式の方式説明では、ワールドシリーズの本拠地優位は、両出場チームのレギュラーシーズン成績を比べて決めるとされています。
同じ勝敗成績なら、直接対戦成績などのタイブレーカーを使います。
各リーグ内のシード順位だけを比べて、開催順を決めるわけではないのですね。
2026年10月11日の公式日程では、第1・2・6・7戦がナ・リーグ代表側、第3・4・5戦がア・リーグ代表側になっています。
球団名と球場名は、出場チームが確定してから読み替えられます。
ここで少し意外なのは、先に本拠地で始めるチームも、最初の5試合だけなら本拠地は2試合だということです。
相手側は第3戦から3試合続けて本拠地で戦うため、途中で見える景色が変わります。
本拠地優位という言葉だけで勝負を決めつけず、今どの球場で何戦目を迎えているかまで見ると、シリーズの流れがぐっと立体的になります。
延長戦は無死二塁から始めない
ワールドシリーズでは、レギュラーシーズンの延長戦で使う自動走者を置きません。
MLB公式の自動走者の説明でも、適用対象はレギュラーシーズンとされています。
普段の中継で、10回の最初から二塁に走者がいる場面を見慣れていると、秋の決戦で戸惑うかもしれませんね。
延長でも走者なしから攻撃するため、先頭打者の出塁や、一つの進塁が持つ意味をじっくり追えます。
筆者は、同点のまま次の回へ進むときの静かな緊張が好きです。
一本の安打で空気が変わる瞬間を待つうちに、時計を見るのも忘れてしまいます。
ワールドシリーズの組み合わせ|ドジャースの出場は決まった?

2026年10月11日時点で、ワールドシリーズへ出る2チームは決まっていません。
私たちファンは応援するチームの先を考えたくなりますが、まずは目の前のリーグ優勝決定シリーズですね。
ワールドシリーズで戦うのは、ナ・リーグとア・リーグ、それぞれの優勝チームです。
MLB公式の勝ち上がり表では、ナ・リーグはドジャース対ブリュワーズ、ア・リーグはガーディアンズ対レイズとなっています。
ドジャースがワールドシリーズへ進むには、まずブリュワーズとのシリーズを勝ち抜く必要があります。
ドジャースとブリュワーズは同じリーグのため、この2チームがワールドシリーズの決勝カードになることはありません。
大谷さんは今季の投球を終了、打者としての出場を追う
ドジャースが進出すれば、大谷翔平さん、山本由伸さん、佐々木朗希さんを大舞台で追える期待が広がります。
大谷さんについては、MLB公式の9月11日記事で、2026年の投球を終了したと伝えられています。
今年のワールドシリーズで登板日が発表されるのを待つ、という状況にはなっていません。
大谷さんを応援するなら打者としての出場を、山本さんや佐々木さんを追うなら球団の登板予定を、それぞれ確認したいですね。
チームの進出と、シリーズの出場登録、各試合の起用は別に発表されるため、対戦カードが決まった後も当日の情報を確かめましょう。
筆者は、投げる姿を今年は見られない寂しさもありますが、打席で一球に向き合う大谷さんを最後まで応援したいです。
リーグごとの勝ち上がりをもう少し知りたい方は、ポストシーズンの仕組みとシードもどうぞ。
ネットの声には、期待と警戒が入り交じる
ネットでは、こんな声も!
以下は、海外掲示板の本拠地優位を巡る投稿に寄せられた反応の傾向を、日本語で代弁したものです。
「もう一度ドジャースの優勝を見たい」
「レイズが勝ち上がってきたら手ごわそう」
「どのチームが残っても楽しみだ」
特定の人の発言を逐語訳した引用ではなく、応援、警戒、勝ち上がりへの期待をまとめています。
同じ日程表を見ていても、応援する側によって心が動く場所は違うのですね。
大谷さんを入口に見始めた方も、相手チームがどう勝ち上がったかを一つ知るだけで、初球を待つ時間が変わると思います。
初めての観戦を楽しむ入口には、大谷翔平・MLB観戦ガイドを用意しています。
ワールドシリーズ2026でよくある質問
日本時間の何時に始まりますか?
10月11日時点では、ワールドシリーズ各試合の開始時刻は未発表です。
日程表の日本の日付は米国夜開催を想定した観戦日の目安なので、時刻の発表後に改めて確認してください。
優勝がいちばん早く決まるのはいつ?
一方が4連勝すれば第4戦で決まり、予定どおりなら米国10月27日です。
日本の観戦日目安は10月28日となります。
第7戦まで必ず行いますか?
必ず行うのは第4戦までです。
一方が4勝に達するとシリーズは終了し、第5戦以降は勝敗に応じて開催されます。
テレビの18時からという表示は生中継ですか?
今回確認したJ SPORTSの第1戦18時枠は同日録画です。
番組表の生中継・同日録画・再放送の表示と、試合開始時刻を合わせて見てください。
ドジャースが負けたらワールドシリーズはなくなりますか?
大会は行われます。
ナ・リーグを勝ち抜いたチームが、ア・リーグの優勝チームと世界一を争います。
まとめ|日付を押さえて、4つ目の勝利を見届けよう
ワールドシリーズ2026は米国10月23日開幕で、日本では翌24日からの観戦が目安です。
まず日程を押さえ、次に自分が使う放送・配信の番組表を確認し、試合が始まったらシリーズの4勝目を追う。
この順なら、初めてのワールドシリーズでも見どころをつかめます。
週末に落ち着いて見られる一戦も、忙しい朝に途中から追いかける一戦も、自分の生活に合う形で楽しみたいですね!
開幕を待つ時間には、最近気に入っている大谷一本【日米野球】の2025年ワールドシリーズ総集編を見返すのも楽しみです。
筆者は、大谷さんと山本さんの活躍を一つのシリーズとして振り返れる切り口が気に入っています。
今年の日程を見てから過去の決戦をたどると、次はどんな場面が残るのだろうと待ち遠しくなりますね。

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