世界一を経験した球団の選手名簿に、日本人の名前が3つ並んでいます。
10年前のメジャーリーグで、この光景を想像できた方はいるでしょうか?
「ドジャースって、大谷選手のほかにどんな選手がいるの?」
「名前は聞くけど、誰がどうすごいのか分からない」
そんな疑問をお持ちのあなたへ。
この記事では、ドジャースの選手たちを大谷翔平さんを中心に、野球にくわしくない方にも分かるよう、やさしく整理していきます!
ドジャースの選手はどんな顔ぶれ?まず押さえたい基本
結論からお伝えします。
ドジャースの選手構成は、メジャーリーグでも屈指の「スターの集合体」です。
MVP経験者が複数人同じベンチに座り、各国の代表クラスがずらりと並ぶ。
その豪華さから、メディアで「銀河系軍団」と呼ばれることもあるほどです。
初めてスタメン表を眺めたとき、筆者は思わず二度見しました。
2024年にはワールドシリーズを制し、世界一も経験しています。
筆者は前職で記者をしていた頃、各分野の一流が集まる現場を取材するたびに、独特の緊張感に圧倒されていました。
ドジャースのベンチには、あの空気が常にあるのだと思います。
そもそもドジャースはどんな球団?
ドジャースは、アメリカ西海岸のロサンゼルスを本拠地とする、ナ・リーグ西地区の名門球団です。
本拠地のドジャー・スタジアムは、メジャー屈指の歴史と収容人数を誇るボールパーク。
青いユニフォームのイメージから「青軍団」と表現されることもあります。
長い歴史の中で数々の名選手を輩出し、近年は資金力と育成力を兼ね備えた「勝ち続ける組織」として知られています。
「強いのは知ってるけど、何がそんなに強いの?」
その答えが、これからご紹介する選手たちの顔ぶれです。
大谷翔平さんの立ち位置は?
その中心にいるのが、大谷翔平さんです。
背番号は17。
投手と打者の二刀流で、MVPを3度受賞し、2024年には前人未到の「50本塁打・50盗塁」も達成しました。
2023年12月、報道によると10年契約という規模でドジャースへ移籍し、世界中で大ニュースになったのは記憶に新しいところです。
そして移籍1年目の2024年に、いきなりの世界一。
漫画なら「出来すぎ」と言われそうな展開を、現実でやってのけました。
スター揃いのドジャースでも、大谷さんは「顔」と言える存在です。
あなたの職場に置き換えると、各部署のエースが集まった精鋭チームで、さらにその真ん中に立つ人がいる。
そう想像すると、すごさが伝わらないでしょうか?
「選手」はスタメンの9人だけではない
ここで、検索した方が誤解しやすいポイントをひとつ。
「ドジャースの選手」と言っても、試合に出ているスタメンの9人だけがすべてではありません。
メジャーリーグには、ベンチ入りする選手の枠や、故障者の入れ替えなどの仕組みがあり、シーズン中も顔ぶれは少しずつ変わります。
だからこそ「今は誰がいるの?」という疑問が、毎年たくさん検索されているんですね。
この記事では、その中でも「ここを押さえれば試合が何倍も楽しくなる」という選手に絞ってご紹介します。
ドジャースの選手で見逃せない日本人トリオ
2026年6月時点のドジャースには、大谷さんを含めて3人の日本人選手が在籍しています。
同じ球団に日本人が3人。
これだけでも、日本のファンにとっては夢のような状況ですよね。
しかもこの3人、2023年のWBCで世界一になった侍ジャパンの仲間でもあります。
あの春の感動の続きを、今度はメジャーの最前線で見られる。
こんな贅沢な時代が来るなんて、数年前の私たちは想像もしていなかったはずです。
山本由伸さん:日本最高の右腕がそのままエース級に
山本由伸さんは、オリックス時代に投手としての最高の栄誉である沢村賞を3年連続で受賞し、2023年オフにドジャースへ移籍しました。
報道によると、契約は12年という破格の長期契約。
球団がどれだけ本気で山本さんの実力を評価しているかが、この年数だけで伝わってきます。
2024年のワールドシリーズでも先発として勝利を挙げ、世界一に貢献しました。
「日本のエースは、世界でもエースだった」
そう確信させてくれた瞬間として、筆者の記憶に強く残っています。
佐々木朗希さん:完全試合を知る若き剛腕
佐々木朗希さんは、ロッテ時代の2022年に完全試合を達成した「令和の怪物」です。
2025年にドジャースへ加入しました。
160キロを超える速球で知られ、これからの成長がいちばん楽しみな存在です。
メジャー挑戦を決めたときは、まだ23歳。
その若さで世界最高峰の舞台を選んだ決断力に、同じ日本人として背筋が伸びる思いがします。
筆者は休日の朝、近所のカフェでこの3人の話題をぼんやり追うのが恒例になっているのですが、「全員同じチーム」という事実に、いまだにふっと笑ってしまう瞬間があります。
WBCで肩を並べた選手たちが、今は毎日同じクラブハウスにいる。
あなたも、どこか「WBCの続き」を見ているような気持ちになりませんか?
大谷翔平と共に戦うドジャースのスター選手たち
日本人トリオだけがドジャースではありません。
大谷さんの前後の打順を守るスターたちも、世界トップクラスです。
ベッツさんとフリーマンさん:MVPコンビが脇を固める
ムーキー・ベッツさんは、2018年にア・リーグMVPを受賞した、走攻守すべてが華になる選手です。
2020年にドジャースへ加入して以来、攻守の要としてチームを支え続けています。
外野も内野もこなす器用さは、まさに「球界随一の万能選手」と呼ぶにふさわしい存在です。
フレディ・フリーマンさんは、2020年のナ・リーグMVP。
2024年のワールドシリーズでは劇的なサヨナラ満塁ホームランを放ち、シリーズMVPにも輝きました。
大事な場面ほど打つ「勝負強さの鬼」で、塁上で見せる笑顔はファンの癒やしでもあります。
あなたなら、この打線のどこにいちばん注目しますか?
あの夜の球場の揺れるような歓声は、配信越しでも鳥肌ものでした。
MVP経験者が並ぶ打線の真ん中に、大谷さんがいる。
「ゲームの設定みたい」と言われるのも、納得ではないでしょうか?
さらに、2024年のリーグ優勝決定シリーズでMVPに輝いたトミー・エドマンさんのように、ここぞの場面で輝く実力者も揃っています。
主役級だけでなく、脇を固める選手まで勝負強い。
これがドジャースの選手層の本当の怖さだと、筆者は感じています。
ロバーツ監督:チームを束ねる名将は日本生まれ
選手ではありませんが、ぜひ知っておいてほしいのがデーブ・ロバーツ監督です。
実は沖縄県生まれで、日本にもゆかりのある人物なんです。
現役時代は俊足の外野手として活躍し、2004年にはプレーオフの歴史に残る伝説的な盗塁を決めた人物としても知られています。
2016年からドジャースの指揮を執り、2024年の世界一もこの監督のもとで達成されました。
大谷さんの二刀流を支える起用法にも、ロバーツ監督の細やかな配慮が表れていると報じられています。
選手の名前を少し覚えるだけで、試合中のベンチの表情まで気になってくる。
観戦って、そうやってどんどん楽しくなっていくものですよね。
ドジャースの選手についてネットの声は?
ネットでは、こんな声が上がっています!
「日本人3人が同じチームって、WBCの続きを見てるみたい」
「ベッツとフリーマンの間に大谷がいる打線、強すぎて笑う」
「ロバーツ監督が沖縄生まれって初めて知った。親近感わく」
驚きと親しみの声が多く、選手の顔ぶれそのものが話題になるチームだと分かります。
数字や記録だけでなく、「この人たちの関係性が好き」という声が多いのも、今のドジャースならではです。
私たち日本のファンにとって、これほど「自分ごと」として応援できるメジャー球団は、かつてなかったと思います。
あなたが推したくなる選手は、誰でしたか?
ドジャースの選手に関するよくある質問
ドジャースの選手で日本人は何人いますか?
2026年6月時点では、大谷翔平さん、山本由伸さん、佐々木朗希さんの3人が中心です。
シーズン中は選手の入れ替えがあるため、最新の在籍状況は公式情報をご確認ください。
大谷翔平さんの背番号は何番ですか?
背番号17です。
エンゼルス時代から変わらず付けている、大谷さんの代名詞と言える番号です。
ドジャースの監督は誰ですか?
デーブ・ロバーツ監督です。
2016年の就任以来、長期政権でチームを率いる名将で、沖縄県生まれという日本とのご縁でも知られています。
ドジャースの試合は日本時間でいつ見られますか?
本拠地ロサンゼルスでの試合は、日本時間の午前中に行われることが多いです。
朝の支度をしながら大谷さんたちの活躍を追えるのは、日本のファンならではの楽しみ方ですね。
投手同士の意地のぶつかり合いという楽しみ方は、スキーンズさんとの因縁を描いたこちらの記事でも味わえますよ。
ドジャースの選手一覧はどこで見られますか?
MLB公式サイトやドジャース公式サイトのロースターページで、最新の選手一覧が確認できます。
試合ごとの注目選手の見方は、対戦カードの楽しみ方を解説したこちらの記事も参考になりますよ。
まとめ:ドジャースの選手を知れば大谷翔平の試合はもっと楽しい
いかがだったでしょうか?
ドジャースの選手は、大谷さんを中心に、日本人トリオとMVP経験者たちが支え合う豪華な顔ぶれです。
名前と役割を少し知っているだけで、一球ごとのドラマがぐっと立体的に見えてきます。
選手名簿は、覚えた名前の数だけ物語が増える読みものです。
「あの選手とあの選手がハイタッチしてる」
そんな小さな場面に気づけるようになったら、もう立派なドジャースウォッチャーです。
次の試合では、大谷さんの周りで動く選手たちにも、ぜひ目を向けてみてください。
投手・大谷さんの最高峰への挑戦については、サイ・ヤング賞の解説記事もあわせてどうぞ。
このチームの物語を、これからも一緒に追いかけていきましょう。
今後ますますの活躍を期待しています!
ところで最近、筆者がよく見ているのが、ベンチでの大谷さんとチームメイトのやり取りだけを集めたYouTube動画です。
言葉が全部は分からなくても、笑顔とジェスチャーだけで信頼関係が伝わってくるのが本当に良くて、洗い物の手を止めて見入ってしまいました。
「ベンチの大谷さんがいちばん少年っぽい」って、ファンならきっと共感してもらえますよね。
ベンチの何気ない瞬間が好きな方は、ぜひ一度のぞいてみてください!
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/
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