「誰なんだ、この男は。信じられないよ」
敵地のスタンドから、そんな声が漏れたそうです。
味方ではありません。
本来なら倒したいはずの、相手チームを応援しに来た人たちの口からです。
日本時間6月4日、大谷翔平さんが投げて打って大暴れしました。
その姿に、アメリカのファンや海外メディアが一斉にざわつきました。
「大谷翔平 海外の反応」と検索したあなたは、きっとこう思っているのではないでしょうか?
「世界は、今回の二刀流をどう見たんだろう?」
筆者も朝、コーヒーを淹れながらスマホで反応をたどっていて、思わず手が止まりました。
今日は、海外がどよめいた一日を、現地の声と一緒に振り返っていきましょう!
大谷翔平への海外の反応を生んだ「6回無失点6勝目」とは
まず、何が起きたのかを整理させてください。
報道によると、大谷さんはこの日「1番・投手兼DH」で先発したとのことです。
投げる人が、同時に打順のトップに立つ。
これだけでも、普通ではありません。
投げては6回無失点、防御率0.74という数字
投手としての成績が、まず規格外でした。
報じられているのは、6回を2安打無失点、奪三振6、球数は89球。
これで今季6勝目に到達したとされています。
シーズンの防御率は、現時点で0.74と報じられています。
正直、この「0.74」を見たときは、筆者も二度見しました。
防御率は、ざっくり言えば「9イニング投げたら平均何点取られるか」を表す数字です。
1点台でも一流とされる世界で、0点台の前半。
海外でも「もうベーブ・ルースさんと比べる段階じゃない」といった声が出るほどでした。
報道では、開幕からの先発に限ればMLBの歴史でも歴代屈指で、歴代3位級だと伝える媒体もありました。
裏取りの取れる範囲で言っても、これは「ちょっとすごい」では片づけられない数字です。
打っては3安打5出塁、打率は3割超え
そして、投げ終わってもバットを置きません。
打者としては4打数3安打2四球、合わせて5回も塁に出たと報じられています。
打率は、この試合を経て.301まで上がったとのことです。
ここで一つ、面白い数字があります。
海外のファンがしきりに指摘していたのが、こんな比較でした。
「大谷さん一人が5回塁に出て、相手チーム全体は彼から2安打しか打てなかった」。
一人の打者の出塁が、相手打線の安打数を上回る。
あなたも、想像すると少し笑ってしまいませんか?
ちなみに大谷さん自身は、ホームランこそ出なかったことについて「打っている球も甘いところではないので本塁打にはなっていないけれど、良い振り方はしている」と語ったと報じられています。
この淡々とした自己評価が、また筆者は好きなのです。
大谷翔平への海外の反応はどうだった?現地の生の声
ここからが本題です。
世界は、この二刀流をどう受け止めたのでしょうか?
筆者は前職で記者をしていた頃、海外メディアの熱が上がる瞬間を何度か見てきました。
それでも今回の温度は、少し別格でした。
米メディアとファンの驚き
アメリカの大手メディアは、投打両面での働きを強調して伝えていました。
報道によると、現地の記者は「投げてはほとんど失点せず、二刀流の日には打つ方でも結果を出し、人々を感動させ続けている」と評したとのことです。
ファンの掲示板では、こんな声が上がっていました。
「誰なんだ、この男は。信じられない」
「全盛期のあの大投手みたいな投球を、打ちながらやるなんて正気じゃない」
「一生に一度しか見られない選手を、今まさに見ているんだ」
「正気じゃない」が褒め言葉になる選手を、筆者は他に知りません。
敵地ダイヤモンドバックスのファンまで
さらに驚いたのが、敵地のファンの反応です。
本来なら、自分のチームを抑え込んだ相手投手は、いちばん憎らしい存在のはずです。
それなのに、現地のファンからも「今年はずっと手がつけられない」「ほぼ完璧な投球だった」といった声が出ていたと報じられています。
私たちファンは、つい身内びいきで「すごい」と言ってしまいがちです。
でも、倒したい相手にまで認めさせてしまう。
これこそが、本物の証なのではないでしょうか?
大谷翔平の海外の反応が示す「次の焦点」
では、この熱はどこへ向かうのでしょうか?
海外の議論を眺めていると、ファンの関心はすでに次のテーマに移っていました。
それが、投手としての大きなタイトル争いです。
サイ・ヤング賞をめぐる議論
海外では、その年で最も活躍した投手に贈られる賞の名前が、何度も飛び交っていました。
報道によると、大谷さんは規定投球回まであと一歩のところに来ているとのことです。
ファンの間では「次の登板で長いイニングを投げれば、資格に手が届く」といった具体的な計算まで交わされていました。
投げる方の賞を、打ちながら狙う。
言葉にするだけで、頭がくらくらしてきます。
私たちは何を見届けるのか
もちろん、シーズンはまだ長く続きます。
これから状態が上下することもあるはずです。
それでも、こうして毎朝のように世界が驚く選手を、同じ時代に応援できる。
あなたも、その幸運を少しだけ噛みしめたくなりませんか?
筆者は、次の登板でどんな数字が並ぶのか、今からそわそわしています。
この高揚感ごと、これからも追いかけていきたいと思います!
まとめ:大谷翔平への海外の反応は称賛一色だった
今日は、6月4日の二刀流の大活躍と、それに対する海外の反応を振り返りました。
投げては6回無失点で6勝目、防御率は0.74。
9回を投げても、平均で1点すら取られない計算です。
打っては3安打5出塁で打率.301。
その姿に、米メディアもファンも、そして敵地のファンまでもが沸きました。
数字の裏にあるのは、ただ一つ。
「この選手と同じ時代に生きられて幸せだ」という、世界中の共通の気持ちでした。
次はどんな景色を見せてくれるのか。
これからも、大谷さんの挑戦を応援していきましょう!
最近ハマっている大谷翔平のYouTube
こうして海外の反応を追っていると、もっと現地の生の熱を見たくなりますよね。
そんな筆者が最近よく見ているのが、YouTubeチャンネル「大谷一本【日米野球】」です。
今回のような二刀流の試合のあと、アメリカのファンや専門家がどんな言葉で大谷さんを語っているのか。
その温度がそのまま伝わってくる切り口が、毎回楽しみなんです。
先日は、敵チームのファンまで賞賛に回っていく流れを丁寧に拾った動画を見て、思わず最後まで一気に見てしまいました。
大谷ファンなら、あの「敵地がいつのまにか味方になる」感覚、きっと共感していただけるはずです。
海外での評価を肌で感じたい方は、のぞいてみてください!
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/
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