「あの選手とは、打者として戦いたくない」
球界屈指の剛腕とされる投手が、ある番組でぽろりとこぼした。
その相手が、ほかでもない大谷翔平選手だと報じられています。
強気で知られる投手の、めずらしい本音。
これ、気になりませんか?
日本時間6月9日の夕方。
筆者は仕事の合間にスマホでこの発言を見つけて、思わず「ふふっ」と笑ってしまいました。
世界最高の打者をして、相手にここまで言わせるのか、と。
大谷翔平に剛腕スキーンズがこぼした「本音」
「自分が打者じゃなくて本当に良かった」
ことの発端は、ある人気トーク番組での一幕でした。
剛腕として知られるポール・スキーンズ投手が、今の投手のレベルについて聞かれた流れで、こう語ったと報じられています。
「ショウヘイは、自分がもう打者じゃなくて本当に良かったと思わせてくれる」
「ああいう選手とは、できれば対戦したくない」
剛腕がここまで言うのか、と筆者は正直うなりました。
自分は打者として対戦する側じゃなくてよかった——世界屈指の投手に、そこまで言わせてしまう打者が本当に実在するのです。
あなたなら、敵からここまでの本音をこぼされたら、その相手をどれだけ意識してしまうでしょうか?
強気な投手の、めずらしい弱音だからこそ刺さる
スキーンズ投手といえば、どんな強打者にも真っ向から100マイル超を投げ込む、攻めの姿勢で知られています。
その彼が「対戦したくない」と漏らす。
このギャップに、筆者は思わずニヤリとしてしまいました。
あなたにも、ありませんか?
普段は強気な人が、ある相手の前でだけ見せる、ちょっとした弱音。
あれを聞くと、その相手の本当の凄みが、急にくっきり見えてくる。
大谷選手の規格外ぶりが、敵側の一言でかえって浮かび上がる。
筆者は、そんな見え方に弱いのです。
大谷翔平とスキーンズ、語り草になった2024年の初対決
すべて100マイル超、まさかの3球三振から始まった
二人が初めて対戦したのは、2024年6月、ピッツバーグのPNCパークでした。
当時のメジャー公式の伝えるところによると、その第1打席が衝撃的でした。
スキーンズ投手は、大谷選手に対してまっすぐだけで勝負を挑みます。
球速はなんと、101.3マイル、100.1マイル、100.8マイル。
すべて100マイルを超える剛速球で、大谷選手は3球三振に倒れたと記録されています。
「3球すべてが100マイル超の空振り三振」
これは投球追跡が始まって以降、先発投手として史上初の珍事だったと報じられました。
正直、この数字を初めて読んだとき、筆者は鳥肌が立ちました。
世界最高の打者が、ここまで完璧に封じられることがあるのか、と。
そして大谷翔平は、フルカウントから打ち返した
ところが、物語はここで終わりませんでした。
同じ試合の第3打席。
フルカウントまでもつれた末、大谷選手は100.1マイルの前速球を捉え、センターへ2ランホームランを叩き込んだと記録されています。
抑え込まれた直後に、最速級の球を打ち返す。
この「やられたら、やり返す」の振り幅こそ、大谷選手の真骨頂だと筆者は思います。
試合後、スキーンズ投手はこの一発を「ビッグ・オン・ビッグ(大物同士の勝負)」と表現したと伝えられています。
一方の大谷選手は、相手の球をこうたたえたとされています。
「球そのものは本当に良かった」
「球速よりも、角度とリリースがすごい」
整として全力でふつかり合いながら、終わればお互いを認め合う。
私たちファンは、こういう一流同士の関係に、胸が熱くなりますよね。
今夜、大谷翔平とスキーンズの再戦がふたたび実現へ
日本時間10日朝、PNCパークで再び対峙
そして今、二人はふたたび同じ舞台に立とうとしています。
報道によると、ドジャースは敵地ピッツバーグでパイレーツとの3連戦に入り、その初戦にスキーンズ投手が先発する見通しです。
現地時間6月9日のナイトゲーム、日本時間ではおおむね10日の朝にあたります。
ドジャースの先発は左腕のエリック・ラウアー投手と伝えられています。
つまり今回も、「投手・大谷」対スキーンズの投げ合いはお預け。
ですが「打者・大谷」対スキーンズは、ふたたび実現する見通しです。
あの2024年の続きが、また見られるかもしれない。
筆者は、朝のアラームを少し早めにセットしようか、本気で迷っています。
剛腕も好調、大谷翔平も6月は本領発揮
気になる両者の状態です。
スキーンズ投手は今季も球界トップクラスの防御率を残していると報じられています。
大谷選手も、投手としては0点台という驚異的な防御率でリーグ上位にあると伝えられています。
打っても投げても一流の大谷選手と、攻めの剛腕。
実はこの二人、今季のリーグ最優秀投手をめぐる有力候補として並び称されているとも報じられていᾀす。
「打者としてはやり合いたくない相手と、投手としては頂点を争う」
こんな複雑で面白い関係、そうそうありません。
そして3連戦の後半には、いよいよ投手・大谷翔平の登板も予定されています。
打って、投げて、相手の本音まで引き出す。
こんな選手を、私たちは同じ時代に応援できているのですよね。
まとめ:今夜の大谷翔平とスキーンズから目が離せない
今日のポイントを整理します。
剛腕スキーンズ投手が「打者・大谷とは戦いたくない」と本音をこぼしたと報じられ、その二人が日本時間10日朝、PNCパークで再戦する見通しです。
2024年の初対決は「3球三振からの被弾」という語り草になりました。
今夜、その続きが見られるかどうかが最大の見どころです。
強気な剛腕にここまで言わせる打者は、世界でもそういません。
勝っても抑えられても、きっと心に残る一打席になるはずです。
筆者も、朝のニュースを楽しみに待ちたいと思います。
今日も大谷選手の活躍を、一緒に応援していきましょう!
筆者が今ハマっているYouTubeチャンネル
こんなふうに「相手投手の本音」を知ると、筆者はつい過去の対戦映像を見返したくなります。
最近のお供は、YouTubeチャンネル「大谷一本【日米野球】」さんです。
先日は、剛速球派の投手と対峙したときの大谷選手の打席だけを集めた動画に、すっかり見入ってしまいました。
速い球にのけぞりながらも、次の球でアジャストして打ち返す——あの一瞬の修正力が、スロー再生でよく分かるのです。
気づけば、同じシーンを三回も巻き戻していました。
大谷ファンなら、剛腕と向き合うときのあのスッと息を整える「間」、伝わりますよね。
今夜の再戦の前に観ておくと、一球の重みが何倍にも感じられるはずです。
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/
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