大谷翔平、父の日の一戦は1安打もドジャース1-12大敗…オリオールズに2勝1敗で勝ち越され、左膝は途中交代【2026年6月22日】

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「12点差の大敗なんて、できれば早く忘れたい。」

そう思うのが、普通かもしれません。
でも今日の筆者は、この試合のことが、どうしても頭から離れませんでした。

朝、コーヒーを淹れる前にスマホでスコアを開いて、思わず固まってしまいました。
1-12。
数字だけ見れば、ただの大敗です。

でも、その打席に立っていたのが、つい先日に第2子が生まれたばかりの大谷翔平さんだったと知って、胸の奥が少しざわつきました。

今日はアメリカでは父の日。
父になったばかりの背番号17が、父の日仕様の水色のバットを握っていた。
その事実だけで、この大敗は「ただの大敗」ではなくなりました。

日本時間6月22日に何が起きたのか。
少しだけ、落ち着いて整理させてください。

目次

大谷翔平のオリオールズ戦は1-12で大敗|3連戦は1勝2敗で勝ち越される

まずは結果からです。

日本時間6月22日、ドジャースタジアムで行われたオリオールズとの3連戦最終戦。
ドジャースは1-12で大敗しました。

先発したエメ・シーハンさんが序盤から苦しい立ち上がりとなり、報道によると、その後の投手陣も流れを止めきれず、失点が二桁まで膨らんでしまいました。

この結果、オリオールズとの3連戦は、ドジャースが1勝2敗で勝ち越される形となりました。
第1戦はドジャースが競り勝ち、第2戦・第3戦を続けて落とした計算です。

正直に言うと、筆者はこのスコアを見たとき「うわ……」と声が出てしまいました。
強いチームでも、こういう日はあります。

応援しているチームが大きく負けた日、何も手につかなくなった経験は、あなたにもないでしょうか?
でも、こういう試合の中にこそ、次につながる小さな光が隠れているものです。

父の日の大谷翔平は2打数1安打|第2子誕生から続く「パパ」の物語

チームは大敗でしたが、大谷翔平さん個人に目を移すと、また違う景色が見えてきます。

報道によると、この日の大谷さんは2打数1安打。
打席数こそ少なめでしたが、しっかり安打を放ち、打率は現時点で.297と、3割に迫る数字を保っています。

この日のバットは、父の日仕様の淡い水色。
第2子の誕生を発表したばかりの大谷さんが、父の日にその色のバットで打席に立つ。
偶然なのでしょうが、物語のようなめぐり合わせでした。

(第2子誕生と、復帰初戦での16号については こちらの記事 でくわしく整理しています。)

筆者は前職で記者をしていた頃、結果を出し続ける人ほど、家族の時間と仕事の時間を、どちらも大切にしているのを何度も見てきました。
父になった数日後に、もう打席で安打を打っている。
ここは、何度考えても、すごいことだと思います。

大切な日に、いつもどおりの自分でいる。
言葉にすると簡単ですが、これがどれだけ難しいか、あなたも感じたことがあるのではないでしょうか?

左膝は7回に途中交代…ロバーツ監督「大丈夫だ」

一つ、気になる場面もありました。

報道によると、大谷さんはこの試合の7回に代打を送られ、途中交代となりました。
試合後には、左膝をアイシングしながら、次の遠征に向けて荷造りをしていたと伝えられています。

「えっ、また膝……?」

そう心配になったファンも、少なくなかったはずです。
筆者も、最初にこの一報を見たときは、少し胸がきゅっとなりました。

ただ、ロバーツ監督は試合後、「大丈夫だ」と話したと報じられています。
大きく点差が開いた展開の中で、無理をさせず、あそこで一日を終わらせたかった、という趣旨の説明でした。

つまり、深刻な負傷というより、大敗の試合で疲労と膝に配慮した交代だった、というのが現時点での報道です。
断定はできませんが、監督の言葉を、まずは信じて見守りたいと筆者は思っています。

左膝については、以前の途中交代のときにも整理しています。
あわせて読みたい方は 大谷翔平の左膝は大丈夫?ロバーツ監督の説明を整理した記事 もどうぞ。

心配な気持ちはよく分かります。
それでも、本人とチームが「大丈夫」と言っているなら、私たちファンにできるのは、どっしり構えて応援を続けることなのかもしれません。

ファンの声と、この先の10日間9試合の遠征

大敗の日でしたが、SNSにはあたたかい声も並んでいました。

「父の日に、ちゃんと1本打つのがもう大谷だわ」

「12点差でも翔平の打席だけは見ちゃう」

「膝、無理しないでほしい。長いシーズンなんだから」

勝った負けたを超えて、一人の選手の体を気づかう声が多いのが、印象的でした。
こういうとき、ファンの目線って優しいなと、筆者まで少しほっとしました。

報道によると、ドジャースはこのあと、10日間で9試合という長めの遠征に入っていきます。
連戦が続くからこそ、膝の状態とも上手につき合いながら、チームを立て直していく時期になりそうです。

あなたは、この遠征でまず何を楽しみに待ちますか?
筆者は、大谷さんが次の打席でまた気持ちよく安打を放つ瞬間を、静かに待ちたいと思います。

まとめ

日本時間6月22日のオリオールズ戦は、ドジャースが1-12で大敗し、3連戦も1勝2敗で勝ち越される、悔しい一日になりました。

それでも、父の日に父になったばかりの大谷翔平さんが、水色のバットでしっかり安打を残したこと。
左膝は途中交代となったものの、ロバーツ監督が「大丈夫だ」と説明したこと。
この二つは、今日のうちに知っておきたい大事なポイントです。

大きく負けた日の翌日に、どんな顔でまた打席に立つのか。
そこにこそ、本当の強さが出るのだと思います。
次の遠征での巻き返しを、一緒に楽しみに待ちましょう。

ちなみに最近、筆者がよく見ているのが、YouTubeチャンネル「大谷一本【日米野球】」です。
今日はあえて、派手なホームラン集ではなく、大量失点の苦しい展開でも淡々と自分の打席に向かう大谷さんの表情を集めた動画を、もう一度見返してしまいました。
ベンチで表情を変えずに次の準備をするあの感じ、巻き戻して何度か見ました。

大敗の試合でこそ崩れない——そんな姿に、大谷ファンならきっと、静かに胸を熱くしてしまいますよね。
気になった方は、のぞいてみてください。

▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/

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