2026年10月19日時点で、MLB公式のドジャース故障者一覧と登録データで確認できるIL中の選手は投手6人です。
復帰見込みは5人が2027年、1人が未定で、ドジャースの今季の試合は終了しました(MLB公式)
10月20日再確認:MLB公式の故障者一覧と10月20日の登録データを照合し、10月19日に集計した投手6人と、復帰見込みの「2027年5人・未定1人」に変更はありませんでした。
表紙・見出しの10月19日は、初版の集計基準日です。
公式の現行一覧で確認した6人はいずれも投手。出典:MLB公式のけが人情報・登録記録、2026年10月19日確認。
大谷翔平さん、ウィル・スミスさんら主力は9月中に復帰し、リーグ優勝決定シリーズの登録に名を連ねました。
この記事では、公式の故障者リストの日本語の一覧、ILの仕組み、主力の復帰見込み、けがが順位と先発ローテーションに与えた影響、大谷さんのけがの歴史が分かります。
「あの選手はいつ戻ってくるの?」
その答えを、公式の発表の言葉に沿って1人ずつ確かめていきましょう!
ドジャースの故障者リスト・怪我人リスト(10月19日時点)

MLB公式のけが人ページでは、2026年10月19日に確認した時点で次の投手6人についてIL入りと復帰見込みが掲載されています。
同日の登録データでも、この6人はいずれも60日間ILの表示です。
公式記事と登録データの両方で名前と状態を照合しました。
理由と復帰見込みは、MLB.comのドジャースのけが人ページの内容を日本語にしました。
| 選手 | けがの内容 | リストに入った日 | 復帰見込み |
|---|---|---|---|
| ウィル・クライン(投手) | 右ひじの違和感 | 8月1日(9月2日に60日間へ移行) | 2027年 |
| ギャビン・ストーン(投手) | 右肩の炎症 | 3月22日(4月1日に60日間へ移行) | 2027年 |
| ジェイク・カズンズ(投手) | トミー・ジョン手術からの回復 | 3月24日(4月1日に60日間へ移行) | 2027年 |
| ベン・カスパリアス(投手) | 右肩の炎症 | 4月13日(5月18日に60日間へ移行) | 2027年 |
| エリック・ラウアー(投手) | 左ひじの炎症 | 9月2日(9月11日に60日間へ移行) | 2027年 |
| ブルスダー・グラテロル(投手) | 右肩の手術と腰の手術からの回復 | 3月22日(5月17日に60日間へ移行) | 未定 |
6人の復帰見込みは、2027年が5人、未定が1人です。
クラインさんはポストシーズンに向けて打者を相手に投げる段階まで進んでいましたが、10月15日更新の公式情報で復帰見込みが2027年に変わりました。
ドジャースはNLCSで敗退しており、今年の残り試合への復帰を待つ段階は終わっています。
ブレイク・トライネンさんの9月27日の右肩の炎症による15日間IL入りは、公式の取引履歴に残っています。
一方、10月19日の公式けが人ページには掲載がなく、登録データは40人枠の表示です。
今回の6人には数えず、過去の離脱として分けました。
一覧から名前が消えたことだけで、けがが治った日や実戦復帰が決まったと受け取らないようにしましょう。
MLB.comのけが人ページは1年を通して更新されるので、筆者も週末の朝に紅茶を飲みながらのぞくのが習慣になっています。
表にしてみると、投手ばかりが並んでいることに、ちょっと驚きました!
あなたも、名前が一覧から消えるとほっとしますよね。
だからこそ、復帰の発表があるかまで一緒に確かめたいです。
ドジャースのIL(負傷者リスト)の仕組み(10日・15日・60日)

IL(Injured List)は、けがをした選手を試合に出られる26人の登録から外すための仕組みで、日本語では負傷者リストや故障者リストと呼ばれます。
MLB公式の用語集によると、野手は最短10日間の「10日間IL」に入り、40人枠には残ります。
投手と二刀流の選手は最短15日間の「15日間IL」で、2022年から投手と二刀流の選手に15日間が戻りました。
60日間ILは最短60日間で、その間は40人枠からも外れるため、球団は空いた枠に別の選手を入れられます。
| 種類 | 対象 | 最短の期間 | 40人枠 |
|---|---|---|---|
| 10日間IL | 野手 | 10日 | 残る |
| 15日間IL | 投手・二刀流の選手 | 15日 | 残る |
| 60日間IL | 全選手 | 60日 | 外れる |
| 7日間IL | 脳しんとうの選手 | 7日 | 残る |
二刀流の大谷さんが9月に入ったのも、投手と同じ扱いの15日間ILでした。
ポストシーズンには別の決まりもあり、MLB公式のポストシーズン登録の規定では、シリーズの途中でけが人を入れ替えると、外れた選手はそのシリーズと次のシリーズに出られません。
10日・15日・60日の違いはMLBのIL(負傷者リスト)の違いの解説記事でも詳しく整理しています。
筆者は前職の経済メディアで労務の制度を取材したことがありますが、休む期間に最短の日数を決めておく考え方は、会社の休職制度にもよく似ていて面白いと感じました。
私たちファンも、「最短で何日後に戻れるのか」を知っているだけで、待つ時間の気持ちがずいぶん楽になりますよね。
ドジャース主力の怪我と復帰見込み(スミス・ラッシング・ディアス)

2026年に故障者リストに入った主力の多くは、9月中に戻ってきました。
ドジャースの公式の登録記録から、主な選手の離脱と復帰を表にまとめました。
| 選手 | けがの内容 | リストに入った日 | 復帰した日 |
|---|---|---|---|
| ウィル・スミス(捕手) | 首の炎症 | 6月8日 | 9月1日 |
| ダルトン・ラッシング(捕手) | 右ひじの炎症・違和感 | 8月3日、9月5日 | 9月1日、9月25日 |
| エドウィン・ディアス(投手) | 右ひじの遊離体・首の炎症 | 4月20日、8月18日 | 7月29日、9月18日 |
| ブレイク・スネル(投手) | 左肩の疲労・左ひじの遊離体 | 3月22日、5月12日 | 5月9日、8月11日 |
| タイラー・グラスノー(投手) | 腰のけいれん | 5月8日 | 8月25日 |
| 佐々木朗希(投手) | 右手中指のまめ | 8月27日 | 9月21日 |
| アンディ・パヘス(外野手) | 左手の骨折 | 8月22日 | 9月21日 |
| 大谷翔平(二刀流) | 右上腕二頭筋の炎症 | 9月8日 | 9月23日 |
スミスさんは首の炎症で6月から約3か月離れましたが、9月1日に戻り、10月19日時点の公式のアクティブ登録に入っています。
ディアスさんは右ひじと首で2度リストに入り、どちらからも戻ってアクティブ登録に名を連ねています。
ラッシングさんは右ひじで2度離れ、9月25日に復帰しましたが、10月19日時点のアクティブ登録には入っていません。
ポストシーズンの26人の登録は、シリーズごとに組み直されます。
ただし、ドジャースは今季の全試合を終えています。
この登録表示から今秋に次の出場機会があるとは判断できません。
スミスさんが9月に戻ってきたと知ったときは、捕手の要が帰ってきた安心感で、思わず声を上げてしまいました!
あなたにも、戻ってくるだけでまだ戦えると思わせてくれる選手がいるのではないでしょうか?
ドジャースに怪我人が続出した2026年、順位とローテーションへの影響

2026年のレギュラーシーズン中に故障者リストに入ったドジャースの選手は、公式の登録記録を数えると26人で、そのうち18人が投手でした。
けがの内容を見ると、肩とひじの炎症や違和感が目立ちます。
先発陣では、スネルさんが3月と5月の2度、グラスノーさんが5月から8月まで、佐々木さんが8月末から9月まで離れ、ストーンさんは開幕から戻れていません。
9月には大谷さんもリスト入りし、デイリースポーツの報道によると、ラウアーさんを60日間ILへ移して40人枠を空ける動きもありました。
それでも球団は8月2日に同じ登録記録にあるとおりタイガースからタリク・スクーバルさんを、8月3日にロイヤルズからクリス・ビュービックさんを迎えて先発陣を補いました。
結果として、ドジャースは公式の順位表で100勝62敗、ナ・リーグ西地区1位でシーズンを終えています。
今季最後となったリーグ優勝決定シリーズの公式日程では、第1戦にスクーバルさん、第2戦に山本由伸さんが先発として登録されました。
けが人の穴を補強で埋め、最後に先発の柱をそろえて10月を迎えた流れは、層の厚さそのものだと筆者は感じています。
最後はNLCSでブルワーズに0勝4敗で敗退しました。
地区優勝まで支えた選手層と、短期決戦で届かなかった結果を、どちらも今季の記録として残しておきたいです。
26人もの離脱がありながら100勝に届いたと知ったときは、思わず数え直してしまうほど驚きました!
私たちファンがため息をついた夜も、チームは勝ち星を積み重ねていたのですよね。
大谷翔平のけがの歴史

大谷翔平さんのメジャーでの大きなけがと手術は、2018年の右ひじから2026年の右上腕二頭筋まで続いてきました。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2018年6月 | 右ひじの靱帯を痛めて故障者リスト入り、7月3日に復帰 |
| 2018年10月1日 | 右ひじのトミー・ジョン手術 |
| 2019年3月〜5月 | 手術後のリハビリで故障者リストから開幕、5月7日に復帰 |
| 2023年9月 | 右脇腹で故障者リスト入り、右ひじの手術を受ける |
| 2024年11月5日 | ワールドシリーズ第2戦の盗塁で痛めた左肩の関節唇を修復する手術 |
| 2025年6月16日 | ドジャースで投手として登板復帰 |
| 2026年9月8日 | 右上腕二頭筋の炎症で15日間ILへ、9月23日に登録復帰 |
2018年10月1日のトミー・ジョン手術と2023年9月19日の右ひじの手術は、MLB公式がいずれもニール・エラトロッシュ医師の執刀と伝えています。
2024年の左肩の手術は、MLB.comの記事によると、ワールドシリーズ第2戦で二塁へ盗塁を試みた際の亜脱臼が原因でした。
故障者リストの出入りは大谷さんの公式の登録記録で確かめられ、2025年6月16日の投手復帰は2025年の登板記録の最初の試合です。
2026年9月のリスト入りは、デイリースポーツの報道によると、ドジャースに移ってから初めての故障者リストでした。
同じ報道によると、ロバーツ監督は、ポストシーズンで最高の状態に戻すことが目的だと説明しています。
2度の右ひじの手術と左肩の手術を越えて、またマウンドと打席に立つ姿は、何度見ても胸が熱くなります。
手術の歴史は大谷翔平の手術歴の解説記事で、さらにくわしく振り返っています。
大谷さんが故障者リストに入ったと聞いた日の不安を、あなたは今どう思い出しますか?
ネットでは、こんな声が上がっています!
「大谷さんのIL入りのニュースを見たときは本当に心配で泣きそうになった」
「26人も離脱してるのに100勝って、ドジャースの層の厚さがヤバすぎる」
「何度手術しても戻ってくる大谷さんが、同じ日本人として誇らしい」
心配と驚きと誇りが入りまじった声を読んで、筆者もファンのみなさんと同じ気持ちでこのシーズンを見守っていたのだと感じ、うれしくなりました!
よくある質問
ドジャースの故障者リストには今だれが入っていますか?
2026年10月19日時点の公式けが人ページと登録データで確認できるのは、クラインさん、ストーンさん、カズンズさん、カスパリアスさん、ラウアーさん、グラテロルさんの投手6人です。
ウィル・スミスはけがから復帰しましたか?
首の炎症から9月1日に復帰し、10月19日時点でも公式アクティブ登録に名前がありますが、ドジャースの今季の試合は終了しています。
10日間ILと15日間ILの違いは何ですか?
野手は最短10日、投手と二刀流の選手は最短15日で、どちらも40人枠には残ります。
大谷翔平は2026年に故障者リストに入りましたか?
9月8日にさかのぼって右上腕二頭筋の炎症で15日間ILに入り、9月23日にILからアクティブ登録へ戻りました。
この登録復帰と、投手としての登板再開は分けて見たいところです。
MLB公式の2026年レギュラーシーズン登板記録は現地7月3日が最後で、ポストシーズンでの投手登板もなく今季を終えました。
シーズン終了後のMLB公式記事では、2027年も投手としてプレーする意向を示しています。
10月19日確認時点で、具体的な復帰日や新たな手術の決定まではこの記事で発表されていません。
来季も投げたいという言葉はうれしいですが、マウンドへ戻る日まで決まったと受け取らないよう、筆者はここを必ず確かめています。
エリカのひとこと
けが人の表を作りながら、名前の横に「2027年」と書くたびに、少し胸がきゅっとなりました。
ドジャースの今年の戦いは終わりましたが、来年の開幕を待つ時間も応援の続きなのだと思います。
リストの6人と、今季けがに苦しんだ選手たちが元気な姿でマウンドに戻る日を、筆者は心から待っています!
まとめ
2026年10月19日時点のドジャースの公式けが人ページには、60日間ILの投手6人が掲載され、復帰見込みは5人が2027年、1人が未定です。
スミスさん、ディアスさん、大谷さんら主力は9月中に戻り、リーグ優勝決定シリーズの登録に名を連ねました。
2026年は26人が故障者リストに入りながら、100勝62敗で地区優勝を果たしました。
今季の試合は終了しました。
オフの回復状況を確かめながら、来年また戻ってくる姿を楽しみに待ちたいですね。
大谷翔平さんの記事の一覧は大谷翔平のMLBガイド、ドジャースの顔ぶれはドジャースの選手の解説で整理しています。
最近、けがから戻ってくる選手の物語にすっかり弱くなってしまい、YouTubeでもそんな動画ばかり探しています!
中でも「【完全復活】大谷翔平 1年9か月の奇跡|2度の手術を乗り越えMLB100登板目で6回無失点【二刀流】」は、2度の手術とMLB100登板目で6回無失点という題名の並びに、戻ってくるまでの重さを感じて胸が熱くなりました。
「けがと向き合う選手の姿から元気をもらいたい」という方に、ぜひ見てほしいチャンネルです!
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/

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