「あの選手とは、打者として戦いたくない」
球界屈指の剛腕とされる投手が、ある番組でぽろりとこぼした。
その相手が、ほかでもない大谷翔平さんだと報じられています。
強気で知られる投手の、めずらしい本音。
これ、気になりませんか?
筆者は正直、この発言を知ったとき鳥肌が立ちました。
あのスキーンズ投手が「戦いたくない」と言うほどの打者が、同時にエース級の投手でもあるなんて。
大谷翔平に剛腕スキーンズがこぼした「本音」
「自分が打者じゃなくて本当に良かった」
ことの発端は、ある人気トーク番組での一幕でした。
剛腕として知られるポール・スキーンズ投手が、今の投手のレベルについて聞かれた流れで、こう語ったと報じられています。
「ショウヘイは、自分がもう打者じゃなくて本当に良かったと思わせてくれる」
「ああいう選手とは、できれば対戦したくない」
あなたも、仕事や趣味で「この人とだけは勝負したくない」と思った相手はいないでしょうか?
それを公の場で正直に言えるスキーンズ投手の人柄にも、筆者は好感を持ちました。
強気な投手の、めずらしい弱音だからこそ刺さる
スキーンズ投手といえば、どんな強打者にも真っ向から100マイル超を投げ込む、攻めの姿勢で知られています。
その彼が「対戦したくない」と漏らす。
この落差が、大谷さんのすごさを物語っていますよね。
大谷翔平とスキーンズ、語り草になった2024年の初対決
すべて100マイル超、まさかの3球三振から始まった
二人が初めて対戦したのは、2024年6月、ピッツバーグのPNCパークでした。
スキーンズ投手は、大谷さんに対してまっすぐだけで勝負を挑みます。
球速はなんと、101.3マイル、100.1マイル、100.8マイル。
すべて100マイルを超える剛速球で、大谷さんは3球三振に倒れたと記録されています。
「3球すべてが100マイル超の空振り三振」
これは投球追跡が始まって以降、先発投手として史上初の珍事だったと報じられました。
筆者は前職で記者としてスポーツ現場を見てきましたが、「3球で仕留められる」というのは、むしろ打者にとって次への燃料になることが多いんです。
大谷さんも、きっと同じだったのでしょう。
そして大谷翔平は、フルカウントから打ち返した
ところが、物語はここで終わりませんでした。
同じ試合の第3打席。
フルカウントまでもつれた末、大谷さんは100.1マイルの剛速球を捉え、センターへ2ランホームランを叩き込んだと記録されています。
試合後、スキーンズ投手はこの一発を「ビッグ・オン・ビッグ(大物同士の勝負)」と表現したと伝えられています。
一方の大谷さんは、相手の球をこうたたえたとされています。
「いい球だった」
3球三振から、同じ試合でホームラン。
このドラマの密度がすごすぎます。
ネットの声──「漫画でも描けない展開」
ネットでは、当時からこの対決が語り草になっています。
「3球三振→同じ試合でHRって、少年漫画の主人公じゃん」
「スキーンズが素直に『戦いたくない』って言うのがカッコいい」
「100マイル3連発を打ち返すって、人間の限界超えてない?」
まとめ|大谷翔平とスキーンズ、今夜PNCで再戦の行方
剛腕が認めた怪物。
3球三振を喫した相手から、同じ試合でホームランを奪い返す打者。
この二人が今夜、再びPNCパークで激突します。
2024年の初対決を超えるドラマが生まれるのか。
私たちファンにとって、見逃せない一戦になりそうですね。
今夜の結果が、今から楽しみです。
ちなみに、「大谷一本【日米野球】」さんのチャンネルで、2024年のスキーンズ戦のハイライトをまとめた動画を先日見ました。
3球三振のシーンと第3打席のホームランを続けて見ると、「やられた→やり返す」の流れが本当にドラマチックで、思わず拳を握ってしまいました。
今夜の再戦の前に、ぜひ予習としてチェックしてみてください。
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/
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