大谷翔平さんのロサンゼルス五輪2028への出場は未定で、MLBの参加合意、日本の出場権、本人の状態と代表選出が必要です。
野球は2028年7月のロサンゼルスオリンピックで復活し、会場は大谷さんの本拠地ドジャースタジアムです。
この記事では、野球が復活した経緯、MLB選手が出られるかどうか、大谷さん本人の言葉、日程と会場、日本代表の見どころを順番に整理します!
「大谷さんが、ドジャースタジアムで日の丸を背負う姿は見られるの?」
筆者は、その場面を想像しただけで胸が熱くなって、資料を読む手が何度も止まりました。
ここまでにわかっている事実を、一緒に確かめていきましょう!
ロサンゼルス五輪2028で野球が復活

2023年10月のIOC総会で正式に決定
IOCの発表によると、2023年10月16日にインドのムンバイで開かれた第141回IOC総会で、野球・ソフトボールがロサンゼルス五輪の追加競技として承認されました。
同時に、クリケット、フラッグフットボール、ラクロス、スカッシュも加わっています。
IOCの同じ発表によると、フラッグフットボールとスカッシュは五輪初採用です。
LA28の競技紹介では、クリケットは1900年パリ大会以来、ラクロスはメダルを争う正式競技として1908年ロンドン大会以来の復帰と説明されています。
ラクロスはその後も公開競技として行われた年があり、2028年は6人制で実施されます。
野球は2024年のパリ五輪では行われず、MLB公式によると、正式競技だったのは1992年から2008年と東京2020です。
LA28の公式サイトでは、野球は6チームによる男子の大会で、会場はドジャースタジアムとされています。
ロサンゼルスと日本の野球には、深いつながりがある
1984年のロサンゼルス五輪でも、野球は公開競技としてドジャースタジアムで行われました。
MLB公式の記事によると、その決勝で日本はアメリカを破っています。
そして東京2020では、日本が37年ぶりとなる悲願の金メダルを獲得しました。
つまり、日本が出場権を取れば、前回の五輪の金メダルを持ったまま、44年前に頂点に立った同じ球場へ戻ることになります。
筆者はこのつながりを知った時、思わず鳥肌が立ちました!
あなたも、思い出の場所にもう一度立つ日を、心のどこかで待っていたことはありませんか?
大谷翔平らMLB選手はオリンピックに出られるのか

実現すれば現役MLB選手の五輪参加は史上初
MLB公式は、MLBがこれまで五輪のためにシーズンを止めたことは一度もないと伝えています。
2026年2月のMLB公式の記事では、マンフレッド・コミッショナーが、MLB選手の参加に前向きな見方を示しました。
同じ記事は、実現すれば史上初めて現役のメジャーリーガーが五輪の野球に出ることになると書いています。
MLBの案では、オールスターの休みを延ばし、その間に五輪の野球を行う形です。
筆者は「史上初」という言葉を読んで、背筋が伸びるような気持ちになりました。
選手会との交渉は続いている
一方、2026年7月のESPNの報道では、MLBと選手会の間で、ホテルの部屋、チケット、保険、選手の肖像の権利、参加を義務づける取り決めなどが争点として残っていました。
選手会は、参加しなかった選手を無給の制限選手リストに入れる案や、コミッショナーが罰金や出場停止を科せる案に反対しています。
今回の確認時点で、MLB選手の参加について、合意成立を伝える公式発表は確認できていません。
さらに、選手会のトップを暫定で務めるブルース・マイヤーさんは2026年3月のESPNの取材で、2027年に試合が行われない事態になれば、五輪にも影響しうると話しています。
今の労使協定は2026年12月1日に期限を迎えるため、この冬の労使交渉が五輪の行方にも関わってきます。
私たちファンも、交渉のニュースが出るたびに、つい一喜一憂してしまいますよね。
大谷翔平のオリンピック出場の可能性(本人の言葉)

2024年の球宴前に語った「出たい気持ち」
大谷さんは2024年7月、オールスター戦の前日の会見で、ロサンゼルス五輪について次のように話したと日本経済新聞が伝えています。
「出たい気持ちはもちろんある。
特に五輪は普段野球を見ない人たちも見る機会が当然増えてくる。
野球界にとっても大事なこと」
自分が出るかどうかだけでなく、野球を見る人を増やす舞台として五輪を見ていることが伝わってきます。
WBC2026の敗退後に話した次の代表戦への思い
デイリースポーツによると、2026年3月14日のWBC準々決勝で、日本はベネズエラに5対8で敗れました。
試合後、大谷さんは次の代表戦について、こう話しています。
「代表戦には挑戦したいし、どういう形で出場できるか分からないが、次の機会に集中したい」
ベネズエラはこの勝利で、五輪の出場権も手にしました。
見立て: 鍵は交渉と体の状態
筆者の見立てでは、大谷さん本人の意欲ははっきりしていて、日本の出場権獲得と代表選出を前提に、MLBと選手会の交渉と、本人の体の状態が鍵になると考えています。
2026年の大谷さんは、左膝の炎症でオールスター戦を辞退し、9月には右上腕二頭筋の炎症で故障者リストに入りました。
2028年7月の大谷さんは34歳で、本拠地のマウンドや打席に、日の丸を付けて立つ可能性があります。
正直に書くと、筆者は膝のニュースを見た夜、五輪よりも先に大谷さんの体が心配で、なかなか寝つけませんでした。
筆者は夏の夜、ベランダで冷たい麦茶を飲みながら、スマホで大谷さんのハイライトを見返すのが、ささやかな楽しみです。
あなたも、大好きな選手の「出たい」という一言に、背中を押された気持ちになったことはありませんか?
ロサンゼルス五輪の野球の日程と会場

日程と会場を表で整理
MLB公式によると、ロサンゼルス五輪は2028年7月14日から30日までで、ほとんどの競技はロサンゼルス周辺で行われます。
野球はドジャースタジアム、ソフトボールはオクラホマシティが会場です。
LA28が公表した競技日程第3版(2026年3月16日)では、野球は7月13日から19日、開始時刻は現地11時と19時です。
開会式当日は試合がなく、予選ラウンドの後に準々決勝、準決勝、メダルを争う試合へ進む予定です。
2026年7月のESPNの報道では、MLBの案として開会式の前日の7月13日に始まり、19日にメダルの試合、21日にMLBの公式戦を再開する流れが示されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会全体の期間 | 2028年7月14日から30日 |
| 野球の会場 | ドジャースタジアム(ロサンゼルス) |
| 野球の日程 | 7月13日から19日(LA28公表予定・変更の可能性あり) |
| 開始時刻 | 現地11時・19時/日本は翌日3時・11時 |
| 出場チーム | 6チーム |
| MLBの公式戦の再開 | 7月21日(MLBの案として報道) |
| ソフトボールの会場 | オクラホマシティ |
| 日本との時差 | 日本が16時間進んでいる(ロサンゼルスの夏時間) |
ロサンゼルスの7月は夏時間で、日本との時差は16時間です。
公表日程にある現地19時開始の試合は、日本時間では翌日の11時です。
もう一方の昼の試合は日本の深夜に当たるので、観戦予定を立てる時は日付のずれにも気をつけたいですね。
東京2020の野球は11日間でしたが、2028年はMLBの球宴休みとの調整が論点です。
LA28の公表日程は大会終了まで変更される可能性があります。
会場・開催日・開始時刻の予定は公表されていますが、MLB選手の参加合意、日本代表の出場や対戦カードは未定です。
筆者は、日本の昼休みに五輪の野球を見られるかもしれないと計算しただけで、ちょっとわくわくしてきました!
あなたなら、どの試合を日本時間の何時に見たいでしょうか?
大谷翔平とオリンピック日本代表の見どころ

日本が出場権を取るまでの道のり
デイリースポーツによると、ロサンゼルス五輪の野球は6チームが出場し、開催国のアメリカに加えて、WBCでドミニカ共和国とベネズエラが出場権を得ました。
日本は2027年のプレミア12でアジアの最上位に入るか、2028年3月までに行われる世界最終予選を勝ち抜けば出場権を得られます。
WBSCが9月9日に示した出場資格の説明では、最終予選へのアジア枠は、直近のアジア選手権のうち五輪未出場国の上位2チームです。
プレミア12で出場権を逃したチームが、そのまま全て最終予選へ進める仕組みではありません。
プレミア12のアジア最上位になれなかった場合は、まず最終予選への参加資格を得られるかを確認する必要があります。
最終予選は6チームで最後の1枠を争うため、五輪本大会の6チームと混同しないようにしましょう。
台湾の中央通信社の報道とWorld Baseball Networkの記事では、2027年11月のプレミア12は、1次ラウンドのうち台湾の組と2次ラウンドを台北ドームで行い、4チームのスーパーラウンドと決勝は東京ドームで行われます。
| 大谷さんが出るための条件 | 2026年10月14日時点の状況 |
|---|---|
| MLBと選手会の合意 | 交渉が続いている(2026年7月のESPNの報道) |
| 日本代表の出場権 | 2027年11月のプレミア12でアジア最上位、または2028年3月までの最終予選で獲得 |
| 本人のコンディションと代表選出 | 2026年は左膝の炎症で球宴を辞退、9月に右上腕二頭筋の炎症で故障者リスト |
大谷さんが出たら、何が見どころになる?
一番の見どころは、日本が前回の金メダルを持ったまま、現在ドジャースでプレーする大谷さん、山本由伸さん、佐々木朗希さんになじみのあるドジャースタジアムで戦うかもしれないことです。
デイリースポーツは、大谷さんが次の侍ジャパンでは二刀流でのプレーを目指していると伝えています。
大谷さんの代表での記録は大谷翔平のWBC成績まとめ、侍ジャパンでの背番号は大谷翔平の背番号の歴代で整理しています。
大谷さんの年齢や出身地、節目ごとの歩みは、大谷翔平の誕生日と年齢別の歩みで振り返れます!
私たちファンにとっても、日本で見慣れた日の丸のユニホームを、ロサンゼルスの球場で見られるかもしれないのは、夢のような話ですよね。
ネットでは、こんな声が上がっています!
「ドジャースタジアムで日の丸の大谷って、想像しただけで泣ける」
「MLB選手が五輪に出たら史上初って、知らなかった」
「44年前と同じ球場で日本がまた勝ったら、たぶん仕事にならない」
筆者も同じ気持ちで、1つ1つの交渉のニュースを、祈るように追いかけたいと思います!
大谷翔平のオリンピック出場でよくある質問
大谷翔平さんはロサンゼルス五輪に出場しますか?
出場は未定です。
MLBと選手会の合意、日本の出場権獲得に加え、本人のコンディションと代表選出が必要です。
本人は2024年に、五輪に出たい気持ちがあると話しています。
野球の会場はどこですか?
ドジャースタジアムです。
1984年のロサンゼルス五輪でも、公開競技の野球が行われた球場です。
MLB選手がオリンピックに出たことはありますか?
MLB公式は、実現すれば史上初めて現役のメジャーリーガーが五輪の野球に出ることになると伝えています。
MLBは、これまで五輪のためにシーズンを止めたことがありません。
日本はどうすれば出場できますか?
2027年11月のプレミア12でアジア最上位になると出場権を得られます。
もう1つは、アジア選手権から最終予選への参加資格を得て、2028年3月までの最終予選を勝ち抜く道です。
エリカのひとこと
交渉の話は難しく見えますが、筆者はその先にある「ドジャースタジアムの日の丸」を思い浮かべるだけで、何度でも元気が出ます。
大谷さんが体を大事にしながら、その舞台に立てる日が来ることを心から願っています!
まとめ|44年前の球場で、日本はもう一度頂点を目指す
野球は2028年7月のロサンゼルス五輪で復活し、会場はドジャースタジアムです。
大谷さんの出場には、MLBと選手会の合意、日本代表の出場権、本人のコンディションと代表選出が必要です。
実現すれば、現役MLB選手が五輪の野球に出るのは史上初で、大谷さんも五輪に出たい気持ちを口にしてきました。
1984年に日本が頂点に立った球場で、東京2020の金メダルを持った日本がもう一度戦うかもしれません。
その日が来ることを信じて、交渉のゆくえを一緒に見守っていきましょう!
大谷さんの試合の見方や日程は、大谷翔平・MLB観戦ガイドにまとめています。
五輪の記事を書き終えた後、筆者は大谷一本【日米野球】の【2026年WBC】大谷翔平参戦!ドジャーストリオで日本を世界一へ【侍ジャパン 山本由伸 佐々木郎希 プロ野球】をもう一度見ました。
日の丸を背負う大谷さんたちに期待がふくらんでいた春の空気がそのまま残っていて、2年後のロサンゼルスへの気持ちまで温かくなるところが気に入っています。
次の代表戦を待ちきれない方に、ぜひ見てほしい動画です!
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/

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