ドジャース対ヤンキース2026結果|3連戦スコアと大谷翔平の成績

雨上がりの夜の球場と三つの試合パネルで表した2026年ドジャース対ヤンキース3連戦
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2026年のドジャース対ヤンキース3連戦は、ドジャースが敵地ヤンキー・スタジアムで2勝1敗と勝ち越しました。現地7月17日の初戦は2-1で勝利。翌18日の試合は悪天候予報で順延され、19日のスプリット・ダブルヘッダーを8-2の勝利、1-2の敗戦で終えました。3試合の確定結果はドジャース公式2026年7月日程で確認できます。

大谷翔平は3試合すべてに1番・指名打者で出場し、合計13打数3安打、2打点、1得点、1二塁打でした。本塁打と四球はなく、投手としての登板もありません。試合ごとの数字と、雨で変わった日程を分けてたどると、この3連戦で何が起きたのかを正確につかめます。

目次

ドジャース対ヤンキース2026年3連戦の結果一覧

2対1、雨天順延、8対2、1対2を並べた2026年3連戦タイムライン
初戦は2-1、振替後の2試合は8-2と1-2で、3連戦はドジャースの2勝1敗でした。

現地日付 日本時間 結果(ドジャース視点) 大谷翔平 主な内容
7月17日 7月18日 8:05 2-1 勝利 4打数0安打 佐々木朗希が5回2/3、1失点(自責点0)
7月18日 7月19日予定 悪天候で順延 試合なし 翌日の第1試合へ振替
7月19日 第1試合 7月20日 1:35 8-2 勝利 5打数2安打2打点 山本由伸が9回完投
7月19日 第2試合 7月20日 8:20 1-2 敗戦 4打数1安打 8回に勝ち越し本塁打を許す

日本時間では初戦が7月18日朝、ダブルヘッダーの2試合が7月20日未明と朝に行われました。ニューヨークは夏時間で日本より13時間遅いため、MLB公式に表示される現地日付と日本の視聴日がずれます。3試合のスコアは2-1、8-2、1-2で、合計得点はドジャース11、ヤンキース5。接戦を一つずつ取り、昼の試合で大きく点差を広げたことがカード勝ち越しにつながりました。

第2戦の順延によって試合数が減ったわけではありません。現地19日に振替試合と当初予定の試合を別入場で行い、予定されていた3試合をすべて消化しています。「雨天中止」と「順延」は結果が異なり、このカードでは翌日への振替が成立しました。

第1戦は佐々木朗希の自責点0とマンシーの一発で2-1

佐々木朗希の5回3分の2で1失点自責点0とコールの6回2失点を比べた図
佐々木は5回2/3を1失点(自責点0)、コールは6回2失点。ドジャースが2-1で勝ちました。

現地7月17日の第1戦は、ドジャースが2-1で逆転勝ちしました。公式記録上、佐々木朗希は5回2/3を94球で投げ、被安打5、1失点、自責点0、1四球、5奪三振です。「無失点」ではなく、守備のミスが絡んだ1点は許したものの自責点は付かなかった、という整理が正確です。投球内容はMLB公式Gameday第1戦に記録されています。

ヤンキース先発ゲリット・コールは6回を103球、被安打4、2失点、1四球、8奪三振。佐々木とコールのどちらも大量失点せず、試合は終盤まで1点を争う形になりました。先に点を取ったのはヤンキースでしたが、佐々木の1失点は自責点0。ドジャース打線はコールから多くの走者を出せなかった一方、一度の長打機会を勝敗へ結び付けています。

0-1で迎えた7回表、マックス・マンシーがムーキー・ベッツを一塁に置いて右翼へ2ラン本塁打を放ち、ドジャースが2-1と逆転しました。得点はこの一発による2点だけです。単打を重ねる展開ではなく、先発が点差を広げさせなかったことで、終盤の2ランがそのまま決勝打になりました。

佐々木の降板後はジャック・ドレイヤー、アレックス・ベシア、タナー・スコットが合計3回1/3を無失点でつなぎました。佐々木が残した1点差を救援陣が守り、ヤンキースに再逆転を許していません。佐々木とコールの先発比較や対戦前の見どころは、第1戦の先発比較と対戦展望で確認できます。

大谷は4打数無安打でした。第1打席は二ゴロ、第2打席と第3打席は外野フライ、第4打席は内野へのポップフライ。三振と四球はなく、出塁できませんでした。ただし、チームは投手陣とマンシーの一発で勝利しており、大谷の個人成績と試合の勝敗は切り分けて見る必要があります。

悪天候で第2戦が順延されスプリット・ダブルヘッダーに

現地7月18日に予定されていた第2戦は、ヤンキー・スタジアム周辺で継続的な悪天候が予報されたため、開始前に翌日へ順延されました。ドジャース公式の順延発表では、振替試合を現地19日12時35分開始の第1試合として実施し、当初予定の第2試合は同日19時20分開始と案内しています。

「スプリット・ダブルヘッダー」は、同じ日に2試合を続けて観戦できる通常のダブルヘッダーとは異なり、第1試合と第2試合で入場券が分かれます。公式発表でも、18日分のチケットは振替の第1試合に有効で、第2試合には使えないと明示されました。第1試合終了後にいったん観客を入れ替え、夜の試合は別の入場として扱われます。

現地12時35分は日本時間7月20日1時35分、現地19時20分は同日8時20分です。日本では同じ7月20日に2試合が並びますが、MLB公式記録ではどちらも現地7月19日の試合です。日付だけで区別せず、Game 1とGame 2、または開始時刻とゲームIDを合わせて確認すると取り違えを防げます。

順延に伴い、第1試合の先発はドジャースが山本由伸、ヤンキースがキャム・シュリトラーと発表されました。前日の予告先発をそのまま当てはめるのではなく、振替時に出された先発情報が正式な組み合わせです。結果として山本はブルペンを一人も使わせない完投を見せ、長い一日の投手運用で大きな役割を果たしました。

ダブルヘッダー第1試合は山本由伸が9回完投で8-2

山本由伸の9回102球4安打2失点無四球7奪三振の完投を表す図
山本由伸は9回102球、4安打2失点、無四球、7奪三振で8-2の完投勝利を挙げました。

現地7月19日の昼の試合は、ドジャースが8-2で勝ちました。山本由伸は9回を102球で投げ、被安打4、2失点、7奪三振、無四球。最初の打者9人を連続で退け、4回にトレント・グリシャムのソロ本塁打で初めて走者と得点を許しました。その後も崩れず、最後まで交代せずに投げ切っています。詳細はMLB公式Gameday第2戦で確認できます。

ドジャース公式の山本由伸完投記事によると、この9回完投は山本にとってメジャーのレギュラーシーズン初完投です。ポストシーズンでは前年に完投経験がありましたが、レギュラーシーズンでは初めて。ダブルヘッダー第1試合で救援投手を一人も使わなかったため、夜の第2試合へブルペン全員を残せました。

打線は3回に大谷の適時二塁打で先制し、続くフレディ・フリーマンの適時打で2点目。5回にアンディ・パヘスの適時二塁打で3-1とし、8回には打者11人を送って5点を加えました。序盤の小さなリードを山本が守り、終盤に一気に突き放す流れです。

大谷は5打数2安打2打点、1得点。3回は右翼への二塁打でトミー・エドマンを生還させ、自身もフリーマンの安打で得点しました。8回には右翼への適時打でダルトン・ラッシングを還し、この試合2打点目を記録しています。3連戦で大谷が安打と打点を同時に記録したのは、この昼の試合だけでした。

ダブルヘッダー第1試合の山本の完投と大谷の2安打2打点は、第1試合の振り返りでも確認できます。

夜の第2試合は8回の本塁打で1-2

夜の第2試合は、ドジャースが1-2で敗れました。ヤンキースは1回裏にコディ・ベリンジャーの適時打で先制。ドジャースは複数の投手をつなぐブルペンゲームで追加点を防ぎ、1点差のまま終盤へ入りました。昼の試合とは対照的に、両軍とも大量得点には至っていません。

8回表にトミー・エドマンが右翼中間へソロ本塁打を放ち、ドジャースが1-1に追い付きます。しかし、その裏にジャズ・チザムJr.が左中間へソロ本塁打を放ち、ヤンキースが再び2-1と勝ち越しました。終盤の2本のソロ本塁打が同点と決勝点を生んだ試合です。

大谷は4打数1安打。3回に三塁への内野安打を放ちましたが、得点と打点はありませんでした。1回は右飛、6回は一ゴロ、同点本塁打が出た8回は空振り三振です。大谷の出塁が得点へつながらず、ドジャースの得点はエドマンの本塁打による1点だけでした。

第2試合の確定スコア、打者ごとの打席結果、投手の継投はMLB公式Gameday第3戦で確認できます。ドジャースは昼の試合でカード勝ち越しを決めていましたが、夜の試合を落としたため、3連勝のスイープではなく2勝1敗でシリーズを終えました。

大谷翔平は3試合で13打数3安打2打点

大谷の試合別成績は、初戦が4打数0安打、昼の第1試合が5打数2安打2打点、夜の第2試合が4打数1安打です。合計は13打数3安打2打点、1得点、1二塁打。3安打を13打数で割ったカード打率は.231、総塁打は二塁打1本と単打2本で4です。

13打席はすべて打数として記録され、四球、死球、犠飛はありません。出塁は3本の安打による3回で、本塁打と盗塁もゼロでした。初戦の無安打と、昼の2安打2打点を並べると、一試合だけを切り取ってカード全体の調子を表すのが難しいことが分かります。

大谷の3安打の内訳は、昼の試合の適時二塁打と適時単打、夜の試合の内野安打です。2打点はどちらも8-2で勝った試合で記録しました。ドジャースが2-1で勝った初戦では無安打、1-2で敗れた夜の試合では1安打だったため、このカードでは大谷の打点が生まれた試合とチームの最多得点試合が一致しています。

この3連戦で大谷は投手として登板していません。打者として3試合に出場した事実から、投手としての登板日や状態を推定することはできません。投手起用に関する別の公式発表や試合情報を追う場合は、大谷翔平の登板状況を整理したページと球団公式情報を分けて確認するのが安全です。

ドジャースが2勝1敗で勝ち越せた理由

第一の要因は、勝った2試合で先発投手が長い回を少ない失点に抑えたことです。初戦の佐々木は5回2/3で1失点、自責点0。昼の試合の山本は9回2失点で完投しました。打線が2得点だった初戦でも勝てたのは、先発と救援がヤンキースを1点に抑えたからです。

第二の要因は、得点機会の使い方です。初戦はマンシーの2ランだけで逆転し、昼の試合は3回、5回、8回に得点してリードを広げました。特に8回の5得点は、山本が守ってきた2点差を6点差へ変え、完投を後押しする余裕を生みました。

一方、夜の試合では8回に追い付いた直後、同じ回の裏に勝ち越し本塁打を許しました。打線も1得点にとどまり、ブルペンが8回まで接戦を作っても逆転には届いていません。勝った2試合と負けた1試合を比べると、投手が抑えるだけでなく、終盤の長打をどちらが得点へ変えたかが明暗を分けています。

3試合合計の11得点対5失点という差の大部分は、8-2で勝った昼の試合に生まれました。それでもカードの2勝は、6点差の勝利と1点差の勝利が同じ1勝として積み上がった結果です。得失点差だけでなく、接戦を取り切った第1戦の価値も勝ち越しには欠かせません。

公式記録で日程と数字を確認するポイント

カード全体を確認するときは、公式日程でFinalになった3試合を見つけ、それぞれのGamedayへ進むと、スコア、打撃成績、投球成績を同じ基準で確認できます。順延試合は当初の日付だけを探すと見落としやすいため、振替後の現地7月19日にGame 1とGame 2があることを確認します。

投手成績では「失点」と「自責点」を分けて見る必要があります。第1戦の佐々木は1失点ですが自責点0で、無失点ではありません。守備の失策など投手の責任にならない要素で走者が生還した場合も、チームのスコアには1点として記録されます。この区別を押さえると、ボックススコアのRとERを読み違えません。

大谷のカード成績は、各試合の打数、安打、打点を合計すれば確認できます。4打数0安打、5打数2安打2打点、4打数1安打を足すと、13打数3安打2打点です。日程変更の告知は順延発表、実際の成績はFinalのGamedayを使い分けると、予定と結果が混ざりません。

よくある質問

2026年のドジャース対ヤンキースはどちらが勝ち越しましたか?

ドジャースが2勝1敗で勝ち越しました。ドジャース視点のスコアは2-1、8-2、1-2です。

雨で順延された試合は消化されましたか?

はい。現地7月18日の試合を翌19日の昼に振り替え、当初予定されていた夜の試合と合わせてスプリット・ダブルヘッダーとして実施しました。

佐々木朗希は第1戦で無失点でしたか?

公式記録は5回2/3、1失点、自責点0です。失点はありましたが自責点は付いていないため、「1失点(自責点0)」が正確です。

山本由伸は完投しましたか?

はい。ダブルヘッダー第1試合で9回102球、4安打2失点、7奪三振、無四球の完投勝利を記録しました。メジャーのレギュラーシーズンでは初完投です。

大谷翔平の3連戦合計成績は?

13打数3安打2打点、1得点、1二塁打です。本塁打と四球はなく、投手としての登板もありませんでした。

まとめ

MLB公式日程で確定した2026年のドジャース対ヤンキース3連戦は、悪天候による順延を挟みながらも3試合すべてが行われ、ドジャースが2勝1敗で勝ち越しました。初戦は佐々木朗希が5回2/3、1失点(自責点0)と粘り、マンシーの2ランで2-1。昼の振替試合は山本由伸の9回完投と大谷翔平の2安打2打点で8-2。夜は1-2で敗れました。

大谷はカード合計13打数3安打2打点でした。シリーズを短く捉えるなら、佐々木が接戦を作った初戦、山本が一人で投げ切った昼の試合、大谷がその昼に2打点を挙げたことが中心です。スコアと個人成績は、3つのMLB公式Gamedayと公式日程で相互に確認できます。

雨上がりの夜の球場と三つの試合パネルで表した2026年ドジャース対ヤンキース3連戦

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