MLBの2027年シーズンは、現地3月24日(水)の1試合で開幕し、14試合が組まれた伝統の開幕日は3月25日(木)です。
2027年MLBの開幕戦は現地3月24日。出典:MLB公式2027年日程発表、2026年10月15日確認。
ドジャースは本拠地でブレーブスと開幕し、オールスターは7月13日(火)にシカゴのリグレー・フィールドで行われます。
この記事では、2027年の主な日程を日本時間に直した表と、開幕カード、オールスター、ポストシーズン、ドジャースの見どころを順番にまとめました。
「来年も、日本で大谷さんの開幕戦を見られるの?」
その答えも、MLB公式の発表から確かめていきましょう!
MLBの日程2027|年間の節目を日本時間に直した表

MLB公式の2026年7月16日の発表によると、2027年のレギュラーシーズンは3月24日(水)の開幕戦から始まり、9月26日(日)に最終日を迎えます。
3月25日(木)の伝統の開幕日は、特別な開幕戦や海外での開幕を除くと、MLBの歴史で最も早い開幕日です。
全30球団が同じ日に試合をする最初の日は、3月27日(土)です。
2026年10月15日確認の発表をもとに、年間の節目を日本時間に直すと次のとおりです。
| 節目 | 現地の日付 | 日本時間の目安 |
|---|---|---|
| ドジャースのオープン戦の初戦 | 2月19日(金) | 2月20日(土) |
| 開幕戦(Netflixで配信する1試合) | 3月24日(水) | 3月25日(木) |
| 伝統の開幕日(14試合) | 3月25日(木) | 3月26日(金) |
| 全30球団がそろう最初の日 | 3月27日(土) | 3月28日(日) |
| ジャッキー・ロビンソン・デー | 4月15日(木) | 4月16日(金) |
| ホームランダービー | 7月12日(月) | 7月13日(火) |
| オールスター | 7月13日(火) | 7月14日(水) |
| 後半戦の開始 | 7月15日(木) | 7月16日(金) |
| レギュラーシーズンの最終日 | 9月26日(日) | 9月27日(月) |
| ポストシーズンの期間 | 9月27日(月)〜10月31日(日) | 9月28日(火)〜11月1日(月) |
日本時間の欄は、米国で行われる試合が日本では翌日にあたることをもとにした目安です。
2027年の米国の夏時間は、米国標準技術研究所(NIST)の案内にある、3月の第2日曜日に始まり11月の第1日曜日に終わる決まりに当てはめると、3月14日から11月7日までです。
そのため2027年のレギュラーシーズンは夏時間の中で行われ、日本との時差はロサンゼルスが16時間、シカゴが14時間、ニューヨークが13時間です。
たとえばドジャースタジアムで夜7時10分に始まる試合は、日本では翌日の午前11時10分に始まります。
MLB全体のスケジュールと日程・結果は、MLB公式の日程ページで日ごとに確かめられます。
2026年の日程と比べると、MLB公式の2026年のシーズン情報では最終日が9月27日、オールスターが7月14日だったので、2027年はどちらも1日早い組み方です。
ひとつ知っておきたいのは、選手会との労使協定が2026年12月1日に期限を迎えることです。
AP通信の2025年11月の記事は、交渉がまとまらなければ1995年以来となる公式戦の中止もありうると伝えていました。
2027年の日程表は、この交渉の行方とあわせて見ておくと安心です。
筆者は前職の記者時代、経済の現場で労使交渉を取材したことがありますが、期限の日付が近づくほど空気が張りつめていくあの感覚を、今回も少し思い出しています。
あなたも、新しい手帳を買ったら、まず開幕日に丸をつけたくなりませんか?
開幕戦・開幕カード|ドジャースの開幕戦と日本開幕の有無

MLB公式のドジャースの日程データでは、ドジャースの2027年の初戦は3月25日(木)の本拠地でのブレーブス戦で、25日・27日・28日の3試合が組まれています。
この日程どおりなら、日本時間では3月26日(金)がドジャースの開幕日です。
続いて本拠地でツインズと3連戦を戦い、4月からは敵地での3カードが続きます。
| 現地の日付 | 相手 | 球場 |
|---|---|---|
| 3月25日・27日・28日 | ブレーブス | ドジャースタジアム |
| 3月29日〜31日 | ツインズ | ドジャースタジアム |
| 4月1日〜4日 | ロッキーズ | クアーズ・フィールド |
| 4月5日〜7日 | ダイヤモンドバックス | チェイス・フィールド |
| 4月9日〜11日 | パドレス | ペトコ・パーク |
米CBSスポーツの2026年7月16日の記事によると、3月25日に組まれた15カードのうち1つが、前日3月24日(水)のNetflixでの開幕戦に回ります。
ドジャース戦がその1試合に選ばれた場合は、ドジャースの初戦が1日早まることになるので、発表を待ちたいところです。
オープン戦は2月19日(金)にアリゾナ州のキャメルバック・ランチで始まり、最後は3月21日から23日にエンゼルスとの3試合で締めくくります。
では、2027年は日本での開幕戦があるのでしょうか?
2026年10月15日確認のMLB公式の全30球団の日程データには、日本で行われる公式戦は入っていません。
米国の外で行われる公式戦は、ブルージェイズの本拠地トロントでの試合だけです。
ここで思い出したいのが、2025年の東京シリーズです。
MLB公式の2024年7月18日の発表では、ドジャースとカブスの東京ドームでの開幕シリーズが、その年の全日程と同じ日に発表されていました。
同じ発表によると、日本での開幕は2000年、2004年、2008年、2012年、2019年に続いて、2025年が6回目でした。
2027年の全日程が発表された2026年7月16日の記事には、日本での開幕の話はありませんでした。
その代わり、3月25日の伝統の開幕日はMLBの歴史で最も早く、日本のファンにとっては3月26日(金)からシーズンが本格的に動き出します。
正直、日本開幕の予定がないと知った時は少しさみしくなりましたが、史上最も早い開幕日と聞いて、気持ちがすぐに前を向きました!
私たちファンは、東京ドームのあの熱気を、まだ昨日のことのように覚えていますよね。
ドジャースの春の動きは、春季キャンプ2027の記事で日程を整理しています。
オールスター・ホームランダービー|2027年はリグレー・フィールド

MLB公式の発表によると、第97回のオールスターは7月13日(火)にシカゴのリグレー・フィールドで行われ、FOXが独占で中継します。
前日の7月12日(月)には、ホームランダービーがNetflixで独占配信されます。
日本時間では、ホームランダービーが7月13日の火曜日、オールスターが7月14日の水曜日にあたります。
シカゴと日本の時差は夏時間の間は14時間なので、米国の夜8時に始まる試合は、日本では翌日の午前10時です。
リグレー・フィールドでのオールスターは、1947年、1962年、1990年に続いて4回目です。
同じ球場で4回目を迎えるのは、今使われている球場ではリグレーだけで、MLBの歴史でも3つ目です。
後半戦は7月15日(木)のESPNの1試合で始まり、7月18日までが3回目のライバル・ウィークエンドです。
ライバル・ウィークエンドでは、リーグをまたぐ因縁の11カードと、地域の4カードが組まれています。
ドジャースは、このライバル・ウィークエンドの7月16日から18日に、本拠地でエンゼルスと戦います。
リグレー・フィールドは、ドジャースが6月3日から6日にカブスと4連戦を戦う球場でもあります。
筆者は、ツタの絡まる外野の壁をいつか自分の目で見たいと思っていたので、夏の夜のリグレーでオールスターと聞いただけで、胸が高鳴りました!
あなたは、ホームランダービーと本番の試合、どちらをより楽しみにしているでしょうか?
ポストシーズンの日程|2027年は発表待ち・2026年の例で目安を確認

MLB公式の2027年のシーズン情報では、2027年のポストシーズンの期間は9月27日(月)から10月31日(日)と登録されています。
ラウンドごとの日程は、MLB公式の発表に合わせてこのページへ追記します。
2026年のポストシーズンの日程は、MLB公式の2026年8月10日の発表で明らかになりました。
同じ流れなら、2027年の日程も夏の終わりごろの発表が目安になります。
2026年の例を日本時間の目安に直すと、次のとおりです。
| ラウンド | 2026年の現地の日程 | 日本時間の目安 | 方式 |
|---|---|---|---|
| ワイルドカードシリーズ | 9月29日(火)〜10月1日(木) | 9月30日〜10月2日 | 3試合制 |
| 地区シリーズ | 10月3日(土)〜10月10日(土) | 10月4日〜10月11日 | 5試合制 |
| リーグ優勝決定シリーズ | ナ・リーグ10月11日(日)から・ア・リーグ10月12日(月)から | 10月12日から | 7試合制 |
| ワールドシリーズ | 10月23日(金)〜10月31日(土) | 10月24日〜11月1日 | 7試合制 |
MLB公式のポストシーズン方式の解説によると、出場は両リーグ6球団ずつの12球団で、各リーグの上位2シードは最初のワイルドカードシリーズを戦わずに地区シリーズから登場します。
2026年のポストシーズンは、MLB公式の日程の記事のとおり、ドジャース、ブルワーズ、レイズ、ガーディアンズの4球団がリーグ優勝決定シリーズに進みました。
2026年のポストシーズンの日程と日本時間は、MLBポストシーズン2026の日程の記事で確かめられます。
筆者は毎年、このラウンドの表を手帳に書き写していて、10月の欄が書き込みで真っ黒になっていくのが、秋のひそかな楽しみです。
あなたも、10月だけは予定を入れずに空けておきたくなりませんか?
ドジャースの2027年の見どころ|MLBの試合日程から読む注目カード

MLB公式の日程データでは、ドジャースの2027年の公式戦は162試合で、そのうち81試合が本拠地のドジャースタジアムです。
注目のカードを、日程の順に並べると次のとおりです。
| 現地の日付 | カード | 見どころ |
|---|---|---|
| 3月25日〜28日 | ブレーブス戦(本拠地) | 開幕カード |
| 5月28日〜30日 | エンゼルス戦(敵地) | 同じロサンゼルスの球団との対戦 |
| 5月31日〜6月2日 | ブルワーズ戦(敵地) | 2026年のナ・リーグ優勝決定シリーズの相手 |
| 6月3日〜6日 | カブス戦(敵地) | オールスターの舞台リグレー・フィールド |
| 6月7日〜9日 | ブルワーズ戦(本拠地) | 同じ相手との2度目の3連戦 |
| 7月16日〜18日 | エンゼルス戦(本拠地) | ライバル・ウィークエンド |
| 8月27日〜29日 | ヤンキース戦(本拠地) | 2024年のワールドシリーズの相手 |
| 9月13日〜15日 | ブルージェイズ戦(本拠地) | 2025年のワールドシリーズの相手 |
| 9月24日〜26日 | ダイヤモンドバックス戦(敵地) | 最終カード |
ヤンキースとは、MLB公式の記事にもあるとおり、フリーマンさんがサヨナラ満塁本塁打を打った2024年のワールドシリーズで戦いました。
ブルージェイズとは、MLB公式の2025年ワールドシリーズの記事のとおり、延長11回までもつれた第7戦を5対4で制した相手です。
2026年のナ・リーグ優勝決定シリーズで顔を合わせたブルワーズとは、2027年は5月31日からの敵地と6月7日からの本拠地で、2度の3連戦を戦います。
大谷翔平さんにとっては、ドジャースでの4年目のシーズンになります。
大谷さんの基本の情報は、大谷翔平の案内ページにまとめています。
毎日の試合日程と先発予定は、ドジャースのスケジュールの記事と、MLB公式の予告先発のページで確かめられます。
筆者は、ブルージェイズが9月にドジャースタジアムへ来ると知った時、2025年の第7戦の延長11回を思い出して、思わず手に汗がにじみました。
みなさんは、2027年のどのカードに、いちばん先に丸をつけますか?
ネットの声として、公式記事が伝える話題をもとに、ファンの驚きや共感を筆者が代弁するとこんな言葉になります。
「開幕が3月25日って、もう半年もないのにワクワクが止まらない」
「日本開幕がないのはさみしいけど、ドジャースタジアムでの開幕も見てみたい」
「大谷さんのドジャース4年目も、日本から全力で応援したい」
筆者も同じ気持ちで、来年の手帳の3月のページを、もう何度も開いています!
MLBの日程2027でよくある質問
MLBの2027年の開幕日はいつですか?
開幕戦は現地3月24日(水)の1試合で、14試合が組まれた伝統の開幕日は3月25日(木)です。
日本時間では、3月25日から26日にあたります。
ドジャースの2027年の開幕戦の相手はどこですか?
本拠地ドジャースタジアムでのブレーブス戦です。
2026年10月15日確認の日程では現地3月25日が初戦で、3月24日の開幕戦に選ばれれば1日早まります。
2027年は日本で開幕戦がありますか?
2026年10月15日確認のMLB公式の日程には、日本での公式戦は入っていません。
2026年10月15日確認の日程では、開幕は米国で組まれています。
2027年のオールスターはいつ・どこですか?
7月13日(火)に、シカゴのリグレー・フィールドで行われます。
日本時間では、7月14日(水)です。
エリカのひとこと
日程表を日本時間に直していると、まだ半年先の春が、急に手の届く距離に感じられてきます。
2027年も、大谷さんとドジャースの毎日を、手帳と一緒に追いかけていきたいです!
まとめ|手帳の3月26日に、最初の丸を
MLBの2027年は現地3月24日に開幕し、伝統の開幕日の3月25日は史上最も早い日付です。
ドジャースは本拠地でブレーブスと開幕し、オールスターは7月13日にリグレー・フィールドで行われます。
ポストシーズンは9月27日からの期間が登録され、ラウンドごとの日程は2026年の例では8月に発表されました。
日本開幕の予定がなくても、日本時間の3月26日には、新しいシーズンが動き出します。
その朝のために、今から最初の丸をつけておきましょう!
大谷さんの今とこれまでは、大谷翔平の案内ページからたどれます。
新しいシーズンの日程を眺めたあと、筆者がつい開いてしまうのが、大谷一本【日米野球】の【大谷翔平】2025年レジェンドたちが涙した七つの物語…バリーボンズ、イチロー、王貞治が見届けた新時代【永久保存版】です。
名選手たちの目線から大谷さんが切りひらいてきた時代を振り返る切り口が好きで、見終わると来年のカレンダーに丸をつける手にも力が入ります。
ファンなら、レジェンドたちが見届けてきた大谷さんの歩みに、改めて胸が熱くなりますよね。
開幕までの長い冬に、もう一度2025年の物語にひたりたい方におすすめです!
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/

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