ドジャースのチーム成績2026|打率・防御率・得点とリーグ内の順位

100勝 62敗:2026年 最終成績
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ドジャースの2026年レギュラーシーズンは100勝62敗で西地区1位、失点600はナ・リーグ最少でした。
チーム打率.257、防御率3.55はいずれもリーグ2位で、以下は10月22日に再確認した最終成績です。

ポストシーズンは地区シリーズを3勝1敗で突破したあと、NLCSで0勝4敗となり、日本時間10月16日に全日程を終えました(MLB公式の決着記事)
秋の8試合は3勝5敗で、以下のレギュラーシーズン162試合の表には合算していません。

この記事では、2026年のドジャースの成績を打撃・投手・リーグ内の順位・個人成績・2025年との比較の順に、MLB公式のデータで整理します。

「打線のチームだと思っていたのに、なぜ100勝できたの?」

その答えは、指標ごとの順位を1枚の表に並べると見えてきます。

目次

2026年のドジャースの打撃成績(チーム打率・本塁打・得点)

出塁率.338・長打率.424・OPS.762
出塁率.338と長打率.424を足すとOPS.762。出典:MLB公式2026年チーム打撃成績。 2026年10月22日確認。

MLB公式の2026年のチーム打撃成績によると、ドジャースのチーム打率は.257、本塁打は204本、得点は801でした。

出塁率は.338、長打率は.424、2つを足したOPSは.762です。

2026年レギュラーシーズン最終(10月22日確認)数字ナ・リーグ15球団の順位
チーム打率.2572位
得点8014位
本塁打2044位タイ
安打13993位タイ
四球6283位
出塁率.3383位
長打率.4242位
OPS.7622位
三振(少ない順)12672位
盗塁7215位

ドジャースの打率はリーグ2位で、トップのブルワーズの.258とは1厘差でした。

打撃成績の中で目立つのは、三振の少なさがリーグ2位で、四球の多さがリーグ3位という【よく見て、よく選ぶ】打線だったことです。

一方で、本塁打の204本はリーグ4位タイで、得点もカブスの850、ブルワーズの832、ナショナルズの821に次ぐ4番目でした。

盗塁は72でリーグ15球団の最下位と、走って点を取るタイプのチームではないことが数字にも表れています。

故障者が多かった年でもあり、MLB公式の9月11日の記事によると、大谷翔平さんは右上腕二頭筋と左ひざの痛みで15日間の負傷者リストに入りました。

「今年は打線が少しおとなしかったな」

筆者は表を作りながら、本塁打の数字だけを見てそう寂しく感じていた自分に気づきました。

それでも、打率もOPSもリーグ2位というのは、毎日しっかり塁に出ていた証拠ですよね。

ドジャースの投手成績(チーム防御率・WHIP・失点)

2025年・683失点・2026年・600失点・83減
2025年683失点から2026年600失点へ83減。出典:MLB公式両年レギュラーシーズン投手成績。 2026年10月22日確認。

MLB公式の2026年のチーム投手成績では、ドジャースのチーム防御率は3.55、WHIPは1.14、失点は600でした。

WHIPは1イニングあたりに許した安打と四球の数で、小さいほど走者を出していないことを表します。

2026年レギュラーシーズン最終(10月22日確認)数字ナ・リーグ15球団の順位
チーム防御率3.552位
失点(少ない順)6001位
WHIP1.141位
被打率.2181位
奪三振15213位
与四球(少ない順)4801位
被本塁打(少ない順)1726位
完封勝ち142位タイ
セーブ464位タイ

失点600はナ・リーグで最も少なく、WHIP・被打率・与四球の少なさもリーグ1位でした。

防御率だけはブルワーズの3.51に0.04届かず、リーグ2位です。

ドジャースの山本さんの成績は、MLB公式のナ・リーグ投手部門の順位で、防御率2.53がリーグ3位、WHIP0.87がリーグ2位、14勝がリーグ5位タイでした。

山本さんはMLB公式の投手ごとの成績で28先発、185回を投げて14勝9敗、182奪三振と、ローテーションの柱として1年を投げ抜きました!

8月にはタイガースからタリク・スクーバルさんが加わり、同じ記録では移籍後に10先発で5勝2敗、防御率2.61でした。

大谷翔平さんも投手として14先発で8勝2敗、防御率1.79を残しましたが、MLB公式の負傷を伝えた記事によると左ひざの痛みが主な理由で、7月3日を最後にマウンドに上がっていません。

失点がリーグ最少と知った時は、ここまで守り勝つチームになっていたのかと鳥肌が立ちました!

投手が粘ってくれた試合ほど、勝った後の気持ちよさが何倍にもなること、あなたにも覚えがありませんか?

MLBチーム成績で見るリーグ内の順位(各指標)

801得点・600失点・差201
2026年801得点と600失点の差は201。出典:MLB公式チーム成績、2026年10月22日確認。

MLB公式の2026年の順位表では、ドジャースは100勝62敗で、ナ・リーグでは103勝のブルワーズに次ぐ2番目の成績でした。

得点801と失点600の差は+201で、1試合あたりに直すと約1.24点、相手より多く点を取っていた計算です。

MLBのチーム成績を指標ごとに並べ、ナ・リーグ15球団の中での順位と、MLB30球団の中での順位を1枚にまとめました。

指標(2026年レギュラーシーズン最終・10月22日確認)ドジャースナ・リーグ順位MLB30球団の順位
勝利数1002位2位
得点8014位4位
失点(少ない順)6001位1位
チーム打率.2572位3位
OPS.7622位2位
本塁打2044位タイ7位タイ
チーム防御率3.552位4位
WHIP1.141位1位タイ
被打率.2181位1位
失策(少ない順)642位タイ2位タイ
盗塁7215位28位

30球団で見ても、ドジャースが1位に立ったのは失点の少なさ、WHIP、被打率の3つで、どれも投手と守りの数字です。

守備もMLB公式のチーム守備成績で失策64がリーグ2番目に少なく、守備率.989もリーグ2位でした。

100勝したのに得点はリーグ4位という並びこそ、2026年のドジャースを一番よく表しています。

打ち勝つ試合より、少ない点を守り切る試合を積み重ねた1年だったと、数字が教えてくれるんですよね。

順位表そのものの読み方はMLBの順位表の見方の解説で、ドジャースの最終順位はドジャースの順位2026の記事でくわしく整理しています。

筆者は前職の経済メディアで企業の決算を取材していた頃、売上より利益率で強さが分かる会社をいくつも見てきましたが、この表を見た時に同じ匂いを感じました。

あなたなら、この表のどの行を見て【今年のドジャースは強い】と感じますか?

ドジャースの個人成績ランキングで見る強みと弱み

大谷翔平・30本・マンシー・29本
2026年チーム本塁打上位は大谷30本とマンシー29本。出典:MLB公式球団打撃成績。 2026年10月22日確認。

MLB公式のドジャースの部門別トップ3から、ドジャースの選手の成績を主な部門ごとに並べました。

部門(2026年レギュラーシーズン最終・10月22日確認)1位2位
本塁打大谷翔平 30本マックス・マンシー 29本
打率フレディ・フリーマン .288大谷翔平 .275
打点アンディ・パヘス 85大谷翔平 81
OPS大谷翔平 .889マックス・マンシー .838
勝利山本由伸 14勝ジャスティン・ロブレスキー 12勝
奪三振山本由伸 182エメット・シーハン 132
防御率(規定投球回)山本由伸 2.53なし
セーブタナー・スコット 25エドウィン・ディアス 7

ドジャースの個人成績ランキングを見ると、打撃の部門は大谷さん、フリーマンさん、パヘスさん、マンシーさんの4人で1位を分け合っています。

MLB公式のナ・リーグ打撃部門の順位では、大谷さんのOPS.889はリーグ3位で、30本塁打はリーグ9位タイでした。

山本さんは勝利と奪三振がチーム最多で、規定投球回に届いたのもチームで山本さんだけでした。防御率の順位は規定投球回に達した投手を対象にしています。

強みは、四球を選んで塁に出る打線と、走者を出さない投手陣の組み合わせです。

弱みは、盗塁72がリーグ最下位だったことと、得点が上位3球団に届かなかったことでした。

NBCロサンゼルスの地区優勝の記事は、9月17日に5年連続の地区優勝を決めた試合も、先発の登録が4人だったためブルペンデーだったと伝えています。

ナ・リーグ全体の個人成績はMLB個人成績ランキング2026にまとめています。

仕事の合間にスマホで成績表を開くのが最近の筆者の小さな楽しみで、山本さんの名前が3つの部門の1位に並んでいるのを見た日は、思わずにやけてしまいました。

私たちファンも、ホームランの数より【誰が毎日塁に出てくれたか】を数えたくなる1年でしたよね。

ドジャースの年度別成績|2025年との比較

2025年・93勝・2026年・100勝・7勝増
2025年93勝から2026年100勝へ7勝増。出典:MLB公式両年レギュラーシーズン順位表。 2026年10月22日確認。

MLB公式の2025年のチーム打撃成績と2025年のチーム投手成績を並べると、2年で役割が入れ替わったことが分かります。

指標2025年2026年(最終・10月22日確認)ナ・リーグ順位の変化
勝敗93勝69敗100勝62敗3位→2位
得点8258011位→4位
失点6836007位→1位
得失点差+142+201なし
本塁打2442041位→4位タイ
チーム打率.253.2573位→2位
チーム防御率3.953.558位→2位
WHIP1.261.147位→1位
与四球56348014位→1位

MLB公式の2025年の順位表では、2025年のドジャースは93勝69敗で、得点825はナ・リーグ1位、本塁打244本もリーグ1位でした。

ところが防御率3.95はリーグ8位で、打線が点を取って投手を助ける形でした。

2026年は得点が24減った一方で、失点は83も減り、勝ち星は7つ増えています。

与四球は563から480へ83個減り、順位はリーグ14位から1位へ上がりました。

得点力より防御率と失点の少なさが順位を決めた年、というのが2026年のドジャースの一番の特徴です。

2025年の【打って勝つ】ドジャースが好きだった筆者は、最初は少し戸惑いましたが、守り勝つ姿にもすっかり心をつかまれてしまいました。

ネットの声として、公式記事が伝える話題をもとに、ファンの驚きや共感を筆者が代弁するとこんな言葉になります。

「打線が静かな日でも負けないのが今年のドジャースの怖さ」

「失点がリーグ最少って知らなかった、投手陣すごすぎる」

「100勝して地区5連覇、同じ時代に見られて誇らしい」

筆者も同じ気持ちで、点を取られないことがこんなにも頼もしいのだと、この1年で教えてもらいました。

あなたも、2年分の数字を並べてみて、応援してきたチームの新しい顔に気づいたのではないでしょうか?

よくある質問

2026年のドジャースの成績は何勝何敗ですか?

レギュラーシーズンは100勝62敗で、ナ・リーグ西地区の1位でした。

ナ・リーグでは103勝のブルワーズに次ぐ2番目の成績です。
その後のポストシーズンは3勝5敗で、NLCS敗退により今季の全試合を終えました(2026年10月22日確認)

ドジャースのチーム打率と防御率はいくつですか?

2026年レギュラーシーズン最終のチーム打率は.257でリーグ2位、チーム防御率は3.55でリーグ2位です。

ドジャースの投手で一番成績が良かったのは誰ですか?

山本由伸さんが14勝9敗、182奪三振で勝利と奪三振のチーム1位でした。防御率2.53も、規定投球回到達者ではチーム1位です。

2025年と比べて何が変わりましたか?

得点は825から801へ減りましたが、失点が683から600へ減り、勝ち星が93から100に増えました。

打って勝つ形から、守り勝つ形に変わった1年です。

エリカのひとこと

筆者は、派手なホームランより、地味な数字が勝ちを支えていた年のほうが、あとから思い出すたびにじんとくるタイプです。

2026年のドジャースは、まさにそんな1年でした。

1年を通して失点を減らした粘りを思うと、次のシーズンも一つのアウトを大切に見届けたくなります!

まとめ

2026年のドジャースはレギュラーシーズン100勝62敗で、失点600はナ・リーグ最少、チーム防御率3.55はリーグ2位でした(10月22日確認)
ポストシーズンはNLCSで敗退しており、今季の数字は最終成績として振り返れます。

得点801はリーグ4位、本塁打204本はリーグ4位タイで、2025年の打線のチームから投手のチームへと形を変えた1年です。

個人では大谷翔平さんがチーム最多の30本塁打、山本由伸さんが14勝と182奪三振でチームを引っ張りました。

数字は静かでも、その一つひとつに選手たちの粘りが詰まっています。

次にドジャースの試合を見る時は、スコアボードの【失点】の欄にも、ぜひ目を向けてみてください!

打率・防御率・OPSなど、成績の数字の読み方は野球の成績の見方ガイドにまとめています。

守り勝つチームの数字を追い終えた夜、筆者は大谷一本【日米野球】の【優勝記念SP】山本由伸MVP異例の連投!死闘の末に大谷・佐々木郎希と掴んだ日本人トリオで掴んだワールドシリーズ頂点へ【ドジャース連覇 大谷翔平 WS7戦目】を見返していました。

山本さんの異例の連投と日本人トリオを一緒に振り返る切り口が好きで、チームの強さを選手の名前から味わえる一本です。

2026年の数字を整理したあとに2025年の頂点を振り返ると、同じチームでも年ごとの物語があると感じますよね。

数字の裏にあった夜をもう一度味わいたい方は、この一本から入ってみてください!

▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/

100勝 62敗:2026年 最終成績

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この記事を書いた人

エリカ(ペンネーム)。Tiramisù Box で、大谷翔平さんとMLBの記事の語り手を担当しています。試合日程・ルール・記録の数字を、野球に詳しくない人にも分かる言葉で届けるのが役目です。記事の作り方は「編集方針」のページをご覧ください。最近は、大谷翔平さんの挑戦や人柄を伝えるYouTubeチャンネル大谷一本【日米野球】も楽しんでいます。

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