2026年のメジャーリーグでプレーした日本生まれの選手は14人で、ドジャースの大谷翔平さん・山本由伸さん・佐々木朗希さんを含め、10球団に広がっています。
2026年レギュラーシーズンの日本生まれ14選手を案内します。MLB公式選手データ・成績、2026年10月12日確認。
本塁打は村上宗隆さんの35本、勝ち星は山本由伸さんの14勝が日本人選手の最多でした。
この記事で分かるのは、14人の所属と2026年の成績、ドジャースの3人、打者と投手の役割、オフの契約の読み方と、選手ごとの記事への入口です。
「今、日本人選手って何人メジャーにいるの?」
ニュースで名前を見るたびに、どのチームの選手だったかを調べ直していませんか?
このページは、14人の2026年の記録と選手別の記事を見渡せる名簿です。
2026年の日本人メジャーリーガー一覧(所属・ポジション)

MLB公式の2026年の選手データで、出身国が日本の選手を数えると14人になります。
2026年10月12日時点で取得した14人のMLB公式成績から、レギュラーシーズンの最終記録を並べました。
| 選手 | 球団 | ポジション | 2026年の主な成績 |
|---|---|---|---|
| 大谷翔平 | ドジャース | 二刀流 | 30本塁打・打率.275/8勝2敗・防御率1.79 |
| 山本由伸 | ドジャース | 投手 | 14勝9敗・防御率2.53 |
| 佐々木朗希 | ドジャース | 投手 | 5勝5敗・防御率4.49 |
| 村上宗隆 | ホワイトソックス | 一塁手 | 35本塁打・打率.207 |
| 西田陸浮 | ホワイトソックス | 外野手 | 12試合・打率.241 |
| 鈴木誠也 | カブス | 外野手 | 26本塁打・打率.270 |
| 今永昇太 | カブス | 投手 | 11勝10敗・防御率3.77 |
| 岡本和真 | ブルージェイズ | 三塁手 | 33本塁打・打率.232 |
| 吉田正尚 | レッドソックス | 指名打者 | 87試合・打率.274 |
| 菊池雄星 | エンゼルス | 投手 | 1勝7敗・防御率4.92 |
| 千賀滉大 | メッツ | 投手 | 0勝9敗・8セーブ・防御率7.34 |
| 松井裕樹 | パドレス | 投手 | 5勝1敗・11ホールド・防御率1.83 |
| 菅野智之 | ロッキーズ | 投手 | 12勝12敗・防御率5.37 |
| 今井達也 | アストロズ | 投手 | 6勝4敗・防御率4.93 |
このうち村上さん、岡本さん、今井さん、西田さんの4人は、MLB公式のデビュー日の記録で2026年にメジャーデビューした選手です。
1年で4人が新しく加わったことで、日本人選手の顔ぶれは一気に厚みを増しました。
複数の日本人選手がいる球団も、ドジャースの3人、ホワイトソックスとカブスの2人ずつと、珍しくなくなっています。
筆者は前職の記者時代、日本人選手が1球団に1人いれば大ニュースだった頃の記事をよく読み返していたので、この表の長さには胸が高鳴ります!
あなたも、この表を見て、知っているつもりの選手の所属が変わっていて驚いたことはありませんか?
7月時点の一覧と見どころは、日本人メジャーリーガー2026一覧の記事でも整理しています。
ドジャースの日本人メジャーリーガー3人(大谷・山本・佐々木)

大谷翔平さんは、MLB公式の2026年の成績で打者として30本塁打・打率.275、投手として14試合に先発して8勝2敗・防御率1.79でした。
ただしMLB公式の7月の記事のとおり左ひざの違和感で7月10日の先発を回避してから登板がなく、共同通信の9月の記事によると9月7日には本人が今季の投手復帰はほぼないと話したため、シーズン終盤は打者に専念しました。
MLB公式の10月16日の記事では、本人が2027年に再び投げる意向を示しています。
山本由伸さんは28試合すべてに先発して185回を投げ、14勝9敗・防御率2.53・182奪三振を記録しています。
山本さんの契約は、MLB公式の2023年12月の記事によると12年総額3億2500万ドルです。
佐々木朗希さんはMLB公式の成績で26試合に登板し、そのうち23試合が先発で、5勝5敗・防御率4.49でした。
| 選手 | 2026年の役割 | 主な数字 |
|---|---|---|
| 大谷翔平 | 打者と先発投手(7月上旬まで) | 30本塁打/8勝・防御率1.79 |
| 山本由伸 | 先発の柱 | 14勝・185回・182奪三振 |
| 佐々木朗希 | 先発から救援も | 23先発・5勝5敗 |
2026年のポストシーズンでは、MLB公式の10月9日の記事のとおり、山本さんが地区シリーズに続いてブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでも先発の一角を任されました。
その後、ドジャースは同シリーズでブルワーズに0勝4敗で敗れ、米国10月15日にシーズンを終えました(MLB公式試合結果)
3人の数字を並べると、二刀流の大谷さん、長いイニングを任される山本さん、役割を広げた佐々木さんと、同じチームでも歩いている道がまったく違うことが見えてきます。
3人がそろっているからこそ、誰かの数字が下がった年も、別の誰かがチームを支える形になっていました。
筆者は、185回という数字を見て、長いシーズンで投げ重ねた一球一球の重みに、静かにうなってしまいました。
私たちファンも、3人のうち誰が投げる日か、誰が打つ日かで、朝の気分が少し変わりますよね。
大谷さんの全シーズンの成績は年度別成績の記事、山本さんは成績と球種の記事、佐々木さんの救援での起用はNLDSの役割の記事でくわしく見られます。
3人とチームメイトの紹介は、ドジャースの選手の記事にまとめています。
日本人メジャーリーガーの打者たち(村上・鈴木・岡本・吉田)

村上宗隆さんはメジャー1年目の2026年、MLB公式の成績で127試合に出て35本塁打・77打点を記録しました。
岡本和真さんも1年目で、MLB公式の成績によると156試合で33本塁打・92打点です。
鈴木誠也さんはMLB公式の成績で143試合に出て、26本塁打・86打点・OPS.841でした。
吉田正尚さんは87試合で打率.274を残し、西田陸浮さんは2026年5月25日にデビューしています。
| 選手 | 試合 | 本塁打 | 打点 | 打率 |
|---|---|---|---|---|
| 村上宗隆 | 127 | 35 | 77 | .207 |
| 岡本和真 | 156 | 33 | 92 | .232 |
| 鈴木誠也 | 143 | 26 | 86 | .270 |
| 吉田正尚 | 87 | 5 | 28 | .274 |
| 西田陸浮 | 12 | 0 | 2 | .241 |
西田さんのデビュー日と成績は、MLB公式の選手ページで確かめられます。
ポストシーズンでは、MLB公式の試合結果のとおり、村上さんのホワイトソックスがワイルドカードシリーズでアストロズに2連勝し、地区シリーズでガーディアンズに2勝3敗で敗れました。
村上さんの打率.207と35本塁打は、一見すると不思議な組み合わせです。
けれど、打率が低くても長打で試合を動かす打者は、メジャーでは立派な主軸として扱われます。
数字を一つだけ見て判断せず、本塁打と打点を並べて読むと、1年目の村上さんの存在感が伝わってきます。
筆者は、海を渡ったばかりの1年目の打者が35本を打った事実に、正直、鳥肌が立ちました。
「不調なのかな?」
あなたも、打率だけを見て、そう心配したことはないでしょうか?
村上さんのポストシーズンの最終戦は、村上宗隆さんのALDSの記事で振り返っています。
日本人メジャーリーガーの投手たち(今永・菊池・千賀・松井・前田)

今永昇太さんはMLB公式の成績で32試合に先発し、11勝10敗・防御率3.77・174奪三振でした。
松井裕樹さんは54試合に救援で投げて5勝1敗・11ホールド・防御率1.83と、日本人投手の中でも安定感が光りました。
菅野智之さんは29試合に先発して12勝、今井達也さんは1年目で6勝を挙げています。
菊池雄星さんは14試合の先発で1勝7敗、千賀滉大さんは31試合で0勝9敗・8セーブと、苦しいシーズンになりました。
前田健太さんは2026年、日本に戻り、NPB公式の記録で東北楽天ゴールデンイーグルスの投手として15試合に投げ、6勝4敗・防御率2.19でした。
前田健太さんは2026年に日本へ戻ったため、この表には入れていません。
| 選手 | 役割 | 登板 | 勝敗 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|
| 今永昇太 | 先発 | 32 | 11勝10敗 | 3.77 |
| 菅野智之 | 先発 | 29 | 12勝12敗 | 5.37 |
| 今井達也 | 先発・救援 | 23 | 6勝4敗 | 4.93 |
| 菊池雄星 | 先発 | 14 | 1勝7敗 | 4.92 |
| 千賀滉大 | 先発・救援 | 31 | 0勝9敗 | 7.34 |
| 松井裕樹 | 救援 | 54 | 5勝1敗 | 1.83 |
投手の表は、先発と救援で見る数字が違う点に気をつけると読みやすくなります。
先発なら勝敗と投球回、救援ならホールドやセーブと防御率が、その投手の働きを表しやすい数字です。
筆者は、松井さんの防御率1.83を見つけた時、目立たない場面で1年間踏ん張り続けた姿を想像して、思わず胸が熱くなりました。
みなさんも、勝ち星の数だけでは見えない投手の頑張りに、気づいた瞬間がありませんか?
松井さんのポストシーズン初勝利は、松井裕樹さんの記事で場面からたどれます。
日本人メジャーリーガーの2026年オフの契約(FAの仕組み)

MLB公式の10月2日の記事によると、カブスの鈴木誠也さんと今永昇太さんは、そろって2026年オフにフリーエージェントになる見通しと伝えられました。
鈴木さんは2022年に結んだ5年総額8500万ドルの契約を満了し、今永さんはクオリファイング・オファーを受け入れて結んだ1年契約を終えました。
カブスはワイルドカードシリーズでパドレスに2連敗し、2026年のシーズンを終えています。
MLB公式の用語解説によると、クオリファイング・オファーは上位125人の平均年俸で結ぶ1年契約で、過去に一度受けた選手には二度と出せません。
| 選手 | 今の契約 | 今オフ |
|---|---|---|
| 鈴木誠也 | 5年総額8500万ドルが満了 | フリーエージェント |
| 今永昇太 | クオリファイング・オファーの1年契約が満了 | フリーエージェント |
| 大谷翔平 | 10年総額7億ドル(2033年まで) | 契約が続く |
| 山本由伸 | 12年総額3億2500万ドル | 契約が続く |
大谷さんの10年契約は、MLB公式の解説のとおり、6億8000万ドルを2034年から2043年に受け取る後払いを含みます。
今永さんの場合、一度クオリファイング・オファーを受けたので、今回は球団がその仕組みで引き留めることができません。
つまり今永さんを獲る球団は、ドラフトの指名権を手放す負担なしに交渉できるわけです。
この小さな決まりが、今オフの日本人選手の行き先を左右するかもしれないと思うと、ニュースの見え方が変わってきます。
筆者は、鈴木さんが5年間をすべてシカゴで過ごしたと知り、チームを離れるかもしれない寂しさと、新しい挑戦への期待の両方で胸がいっぱいになりました。
私たちファンも、応援する選手の来年のユニフォームが決まるまで、落ち着かない冬を過ごすことになりそうですね。
2人の契約の違いと2026年の成績は、鈴木誠也さんと今永昇太さんのFAの記事で比べています。
選手ごとの記事一覧

このサイトで日本人選手を扱った17本の記事を、選手ごとに表にしました。
気になる選手の行から、その選手の記事へ1クリックで進めます。
あなたが今いちばん応援している選手は、この表のどこにいるでしょうか?
ドジャースのチームメイト名鑑(公開予定)
日本人選手を応援する楽しみを広げたい方へ、大谷さん・山本さん・佐々木さんと同じドジャースで戦うチームメイトの名鑑を5本、公開予定です。公開予定はすべて日本時間です。
| 記事 | 分かること | 公開予定 |
|---|---|---|
| タイラー・グラスノーの名鑑 | 長身右腕の経歴・球種・契約 | 2026年10月27日 12:00 |
| ブレイク・スネルの名鑑 | 左腕の球種・成績・契約 | 2026年10月27日 18:00 |
| タリク・スクーバルの名鑑 | ドジャース加入と投球の特徴 | 2026年10月28日 07:00 |
| エドウィン・ディアスの名鑑 | 抑え投手の役割・球種・契約 | 2026年10月28日 12:00 |
| キケ・ヘルナンデスの名鑑 | 複数ポジションを守る役割と経歴 | 2026年10月28日 18:00 |
選手の特徴を知る記事に加え、役割や挑戦が伝わるポストシーズンの記事も並べています。
ネットでは、こんな声が上がっています!
「日本人選手が14人もいるなんて、毎朝の結果チェックが忙しい」
「村上さんが1年目から35本も打つとは思わなかった」
「鈴木さんがどこに行っても、ずっと応援し続けたい」
筆者も、行き先がどこになっても、14人それぞれの次の一年を見届けたいと思っています。
よくある質問
2026年の日本人メジャーリーガーは何人ですか?
MLB公式の2026年の選手データで、出身国が日本の選手は14人です。
そのうち4人が2026年にメジャーデビューしました。
日本人選手で一番ホームランを打ったのは誰ですか?
2026年のレギュラーシーズンでは、ホワイトソックスの村上宗隆さんの35本が最多です。
岡本和真さんが33本、大谷翔平さんが30本で続きました。
日本人投手で一番勝ったのは誰ですか?
ドジャースの山本由伸さんの14勝が最多です。
菅野智之さんが12勝、今永昇太さんが11勝で続きました。
今オフにFAになる日本人選手はいますか?
2026年10月時点で、カブスの鈴木誠也さんと今永昇太さんがFAになると伝えられています。
エリカのひとこと
筆者は14人の数字を一つずつ書き写しながら、うまくいった人にも、苦しんだ人にも、同じだけの一年があったのだと感じていました。
原稿の合間に窓際の机で成績表を広げていると、遠いアメリカの球場が少しだけ近くに感じられるんです。
来年もこの表がもっと長くなることを、心から期待しています!
まとめ
2026年のメジャーでプレーした日本生まれの選手は14人で、10球団に広がっています。
本塁打は村上宗隆さんの35本、勝ち星は山本由伸さんの14勝が日本人選手の最多でした。
今オフは、カブスの鈴木誠也さんと今永昇太さんがフリーエージェントになります。
14人分の一年は、14通りの挑戦の物語です。
来年の春、この表がどう書き換わるのかを一緒に楽しみに待ちましょう!
大谷翔平さんとMLB全体の入口は、大谷翔平・MLBガイドにまとめています。
日本人選手の成績を追ったあとに筆者が見返したくなるのが、大谷一本【日米野球】の【全米が驚愕】大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希 日本人トリオが世界を震わせた奇跡の夜|163.2キロの咆哮|ドジャース世界一へです。
3人がそれぞれの持ち場で力を出し合う流れが一本にまとまっていて、同じチームに日本人が並ぶ景色の特別さを思い出させてくれるところが気に入っています。
同じ夜に3人の名前が並ぶ景色を日本から見守っていた方なら、あの誇らしさを思い出すはずです。
日本人選手を全員まとめて応援したい方は、ぜひ。
▶ 大谷一本【日米野球】 https://www.youtube.com/@OHTANI-IPPON/

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